Appleは「macOS Tahoe 26.0.1」と「macOS Sequoia 15.7.1」、「macOS Sonoma 14.8.1」を9月30日に提供開始。重要なセキュリティアップデートとして、いずれもフォントパーサーにおける境界外書き込みの欠陥修正を含んでいる。
macOS Tahoe 26.0.1では上記のセキュリティ更新に加え、M3 Ultraチップを搭載した「Mac Studio」(2025年3月発売)をmacOS Tahoeにアップグレードできなかった問題も修正した。
Tahoe 26.0.1、Sequoia 15.7.1、Sonoma 14.8.1のセキュリティ更新内容は共通で、CVE番号1件(CVE-2025-43400)に対処し、フォントパーサーにおける境界外書き込みの欠陥を修正している。
欠陥の内容は、悪意のあるフォントを処理すると、アプリが予期せず終了したり、プロセスメモリが破損したりする可能性があるというもの。境界チェックを改善することで、境界外書き込みの問題を解決したという。

