鉱物学がテーマの“本格サイエンスアドベンチャー”アニメ『瑠璃の宝石』と、国立科学博物館のコラボ展示が決定。日本館3階展示室前にて、同作に出てきた関連する鉱物展示やパネルの掲出を予定している。期間は10月1日~11月3日。

  • (C)2025 渋谷圭一郎/KADOKAWA/「瑠璃の宝石」製作委員会

    (C)2025 渋谷圭一郎/KADOKAWA/「瑠璃の宝石」製作委員会

展示内容の詳細は明らかにされていないが、作中では水晶や黄鉄鉱、サファイア、蛍石、ビスマス、琥珀など多彩な鉱物が登場しており、これらに関する展示が行われるものとみられる。なお、作中に登場する鉱物デザインは、鉱物イラストレーターとしても活動するCLUSELLER(くるせらー)が担当している。

『瑠璃の宝石』は、鉱物学を学んだ漫画家・渋谷圭一郎による同名漫画(HARTA COMIX/KADOKAWA 刊)を原作とする、2025年放送・配信のアニメ作品。

キラキラしたものが大好きで、アクセサリーショップで見つけた水晶のペンダントに一目惚れするも、お小遣いでの購入を断念した女子高生・谷川瑠璃。「私だって採れるはず!」と意気込んで向かった先の山地で、瑠璃は鉱物学専攻の大学院生・荒砥凪と偶然出会い、意気投合。初めて鉱物採集の魅力にとりつかれる。やがて瑠璃は凪や、凪の後輩である伊万里曜子、“隠れ鉱物好き”な瑠璃の同級生・瀬戸硝子らとともに、山へ川へ洞窟へと、鉱物採集の世界に飛び込んでいく。

アニメーション制作は『無職転生』や『お兄ちゃんはおしまい!』を手がけたスタジオバインド。監督は藤井慎吾、シリーズ構成は横手美智子、キャラクターデザインは藤井茉由が担当。声の出演は、根本京里(谷川瑠璃役)、瀬戸麻沙美(荒砥凪役)、宮本侑芽(伊万里曜子役)、林咲紀(瀬戸硝子役)、山田美鈴(笠丸葵役)。

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