NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は4月18日、石川県とNTTドコモの包括連携協定の一環として、奥能登地域の応急仮設住宅のサポート拠点や民間施設などにデジタルサイネージを設置する取り組みを開始したことを発表した。
自治体からのお知らせや災害関連情報をデジタルサイネージに配信することで、デジタルデバイドを解消するとともに、映画などのエンタメ配信を行い設置先施設を地域住民の憩いの場とすることで地域コミュニティの活性化を促す。これにより震災からの復興に貢献するという。
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NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は4月18日、石川県とNTTドコモの包括連携協定の一環として、奥能登地域の応急仮設住宅のサポート拠点や民間施設などにデジタルサイネージを設置する取り組みを開始したことを発表した。
自治体からのお知らせや災害関連情報をデジタルサイネージに配信することで、デジタルデバイドを解消するとともに、映画などのエンタメ配信を行い設置先施設を地域住民の憩いの場とすることで地域コミュニティの活性化を促す。これにより震災からの復興に貢献するという。
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