Sansanは3月12日、同社の名刺アプリ「Eight」が提供するカード型デジタル名刺「My Eight Card」と、Photosynthの「Akerun入退室管理システム」との連携を開始したと発表した。これにより、My Eight Cardは名刺機能に加え、Akerunを用いたオフィスの施錠・解錠を行うスマートキーとしても利用可能となる。
Akerunは、既存の扉に後付けできるクラウド型IoTサービスで、累計7,000社以上の企業に導入されている。ICカードやスマートフォンを用いた施錠・解錠が可能なほか、クラウドを活用した鍵の権限管理や入退室管理によって、セキュリティの強化を実現する。
今回の連携により、Akerunを利用する企業の従業員は、Eightアカウントを作成し、My Eight Cardを登録することで、スマートキー機能を活用できるようになる。
また、オフィス管理者はAkerunのWeb管理ツールを用いて、従業員のMy Eight Cardをスマートキーとして登録可能。登録後は、デジタル名刺としての活用に加え、オフィスの施錠・解錠が可能になる。さらに、入退室履歴の管理ができるほか、退職や異動時のキー登録の変更・削除も簡単に行える。
名刺と鍵を一枚のカードに統合することで、オフィス内の持ち物が減り、紙の名刺を持ち歩くわずらわしさから解放されると同時に、執務室などへの入退室もスムーズに行える。また、場所やシーンを問わず、名刺忘れや名刺切れを心配することなく、円滑に名刺交換ができる。
SansanとPhotosynthは、今回の連携を記念して、4月25日まで共同キャンペーンを実施する。キャンペーン期間中にAkerunを新規契約した企業に対し、Akerun導入キャンペーンの適用や、希望枚数分のMy Eight Cardの無償提供などの特典が用意されている。詳細はキャンペーン特設ページを参照のこと。
