Appleは1月27日(米国時間)、複数のApple製品の脆弱性に対処するセキュリティアップデートを発表した。

今回のセキュリティアップデートには合計69件の脆弱性の修正に加え、Apple Intelligenceのデフォルト有効化や計算機アプリの「=」ボタンによる繰り返し計算の復活など、機能追加およびバグ修正が含まれている。

  • Apple security releases - Apple Support

    Apple security releases - Apple Support

脆弱性の情報

修正対象となっている脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。

対象製品

セキュリティアップデートの対象となっている製品は次のとおり。

  • iPhone XSおよびこれ以降のモデル
  • iPad Pro 13-inch
  • iPad Pro 12.9-inch第3世代およびこれ以降のモデル
  • iPad Pro 11-inch第1世代およびこれ以降のモデル
  • iPad Air第3世代およびこれ以降のモデル
  • iPad第7世代およびこれ以降のモデル
  • iPad mini第5世代およびこれ以降のモデル
  • iPad Pro 12.9-inch第2世代
  • iPad Pro 10.5-inch
  • iPad第6世代
  • macOS Sequoia
  • macOS Sonoma
  • macOS Ventura
  • Apple Watch Series 6およびこれ以降のモデル
  • Apple TV HD and Apple TV 4Kのすべてのモデル
  • Apple Vision Pro

更新情報

セキュリティアップデート適用後のオペレーティングシステムおよびバージョンは次のとおり。

  • iOS 18.3
  • iPadOS 18.3
  • iPadOS 17.7.4
  • macOS Sequoia 15.3
  • macOS Sonoma 14.7.3
  • macOS Ventura 13.7.3
  • watchOS 11.3
  • tvOS 18.3
  • visionOS 2.3
  • Safari 18.3

日本はiPhoneを含むAppleプロダクトのシェアが高く、多くのユーザーがこれら脆弱性の影響を受ける可能性がある。該当する製品を使用している場合は、速やかにアップデートを適用することが望まれる。