3大ECモールで今年1番売れた商品は「〇〇〇〇」 NINTがトレンドを調査

日本と中国のECモールの市場動向データを提供するNintはこのほど、国内のEC市場の約7割を占める3大ECモール(楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング)のビッグデータを解析し、3大ECモールで2023年に1番売れたと考えられる商品を調査・分析したレポートを公開した。もっとも売れた商品は「家庭用ゲーム機本体A」だった。

Nintは、EC市場において最適なマーケティング施策を可能とするECデータ分析サービスを提供しており、中国のEC市場においては10年以上、日本のEC市場においては8年以上にわたり独自にECデータを蓄積している。

このほど、2023年1月~2023年11月末の期間を対象に、国内の3大ECモール(楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング)のビッグデータを解析。3大ECモールで2023年に売れたと考えられる商品を調査・分析し、売上トップ10商品をランキング形式でまとめたレポートを公開した。国内のEC市場において、約7割の売上を占める3大ECモールの売れ筋商品を紹介することで、国内EC市場における「トレンド」の把握に貢献する。

本調査は、Nintが開発するECデータ分析ツール「Nint ECommerce」が提供するNint推計データに基づいている。Nint推計データは、AIやクローリングなどの技術により日本国内の3大ECモール(楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング)で販売される商品の売上⾦額・販売数量を高精度に推計したデータに、サイト内でのプロモーションデータ等を加えた、EC市場の総合的な分析を可能にするビッグデータとなる。

ランキング1位は「家庭用ゲーム機本体A」で、2位「スニーカーA」、3位「家庭用ゲーム機本体A」、4位「家庭用ゲーム機本体B」、5位「高機能ワイヤレスイヤホンA」と続いた。1位と3位は同じ「家庭用ゲーム機A」となった。

レポートでは、2023年の売上TOP10商品から「シューズ」や「自宅」に関する需要が見えるほか、2022年・2023年の共通点として「ゲーム」、相違点として「内需」と「外需」にあるなど分析している。

調査レポートの全文は、Nintの公式Webサイトにて公開している。