日本システム技術は12月21日、保険者向けに業務効率化ソリューションとして2020年10月1日より提供を開始した保険者業務支援システム「iBss(アイビス/Insurers Business Support System)」の社内業務について、今回マイクロソフトの提供するAzure OpenAI Serviceを活用した実証実験を開始したことを発表した。

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実証実験の内容

今回行われる実証実験は、業務の効率化および品質標準化施策の一環として行われるもので、過去の通話内容をもとに作成したテキストデータを使用し、生成AIの通話要約に対する活用の可能性を検証するという。

実証実験は、2023年11月1日からスタートしており、2024年3月に中間検証を実施予定とのこと。今後は、検証を実施していくとともに、有効な活用領域の見定めとノウハウの蓄積、生成AIの利用ガイドライン作成を進め、さまざまな活用方法を検討していきたい考え。