キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は11月29日、キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)が提供するデジタルドキュメントサービス「DigitalWork Accelerator」とAPI連携し、EDIデータの長期保存を可能とする「DigitalWork Accelerator連携コネクタ」を2024年1月15日より提供開始すると発表した。

  • 「EDI-Master Cloud」と「DigitalWork Accelerator」の連携概要図

    「EDI-Master Cloud」と「DigitalWork Accelerator」の連携概要図

これにより、取引データの長期保存が可能で、蓄積したデータは取引年月日や取引先名など、あらかじめ設定した項目で検索、ダウンロードができるようになった。

またEDIデータだけでなく、EDI以外の電子取引データや紙書類もトータルで電子保存も可能。取引関係書類の一元管理および、紙書類の「電子化/承認/保管の業務プロセス」を重視した情報管理の仕組みを、電子帳簿保存法に対応した形で実現するとしている。

なお、DigitalWork Accelerator連携コネクタの提供価格は月額1万5千円。キヤノンITSは、「EDI-Master」シリーズを中核とするEDIソリューション事業で、2025年までに年間売上高35億円を目指す。