オリエントコーポレーション(オリコ)は11月28日、クレジットカード発券時の同封物のデジタル化を開始したことを発表した。カード送付時に紙で行っていた配布書類のデジタル化を進めることで管理業務の負荷軽減や顧客接点のDX推進を図る。

  • (同社資料より)

システムにはTOPPANエッジの封入物デジタル化プラットフォーム「デジフラ」を活用。同プラットフォームは、カード台紙に印刷された二次元コードをスマートフォンで読み取ることでWeb上で閲覧でき、会員毎にパーソナライズされた情報への遷移もスムーズに行えるもので、パターンごとの煩雑な封入管理事務の軽減に加え、軽量化による郵送コスト削減を図ることも可能になる。

一部カードの会員規約や重要なお知らせを除き11月27日より順次開始されるが、デジフラを提供するTOPPANエッジでは、電子化対象とする封入物の拡大支援やオリコの会員への新たなCX(顧客体験)創造を目標に掲げている。