大阪府岸和田市、西日本電信電話 関西支店(NTT西日本)、コドモンの3者は1月31日、子どもと保護者の安心安全の確保、および保育現場の負担軽減を目的として、ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)の顔認証技術を活用した登園把握の実証実験を2月13日から開始することを発表した。

この実証実験では、ICTサービス「CoDMON(コドモン)」のQRコードを利用した登園打刻データと顔認証データを突合して、子どもの顔認証の精度について効果を検証する。さらには、CoDMONの出欠データや通知機能を活用して、欠席連絡がない未認証園児の保護者へのメール通知と、既読管理の仕組みを構築する。

3社は今回の実証実験によって、保育現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、ヒューマンエラーを起因とする事故の発生リスク低下を目指すとしている。

  • 実証実験の概要図

    実証実験の概要図