凸版印刷は10月6日、さまざまなプレイヤーとの共創によって、現実世界をバーチャル空間上に忠実に再現した「ミラーワールド」の構築に関するサービスを開発するべく立ち上げた共創プロジェクト「GEMINI Laboratory」について、プロジェクトの全容を紹介しつつ多彩な有識者が議論を行うキックオフイベントとして「GEMINI Laboratory Kickoff Event」を開催した。

本稿では、同イベントで行われた「Co-creating the Mirror World(ミラーワールドの共創)」というセッションの一部始終を紹介する。同セッションでは、GEMINI Laboratory PROJECT LEADの有馬慶氏とビジネスデザイン・リードの森智也氏が登壇し、同プロジェクトについて解説した。

  • 左からビジネスデザイン・リードの森智也氏、GEMINI Laboratory PROJECT LEADの有馬慶氏(凸版印刷)

ミラーワールドとは、現実の都市や社会のすべてが1対1でデジタル化された世界を表現する用語で、名前の通り、実際の世界のすべてのものがデータ上にデジタルツインとして存在する様子を、鏡に映った虚像になぞらえて表現しているもの。

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