インテックは7月18日、統合データ活用サービス「ARQLID(アークリッド)」が提供する「商品顧客分析サービス」に新機能を追加し、7月より提供を開始したことを発表した。

  • データを効果的に抽出するシームレス連携機能を追加

    データを効果的に抽出するシームレス連携機能を追加

ARQLIDの「商品顧客分析サービス」はPOS分析(商品分析)、ID-POS分析(顧客分析)、POS開示という3つのサービスで構成される。売上データや顧客購買データを活用して、商品開発部、販売促進部、店舗のニーズに合わせたデータ分析を実施するIT環境をインターネット経由で提供するものだ。

今回追加された新機能により、ボタン1つの直感的な操作でPOS分析(商品分析)とID-POS分析(顧客分析)の連携をボタン1つで実現する。

また、POS分析(商品分析)とID-POS分析(顧客分析)メニューに、デシル分析やトライアル・リピート分析など詳細な分析を可能にする新規分析機能を追加。ARQLIDが提供するマイクロサービスのAIツールやBIツール、外部製品の地図ソフトなどとの連携が可能だという。

  • 商品と顧客を見える化してわかりやすく表現する「分析システム」

    商品と顧客を見える化してわかりやすく表現する「分析システム」

インテックは、「商品顧客分析サービス」を活用した流通小売業の効果的なマーケティングや卸・メーカーとの協働マーチャンダイジングを支援し、今後3年間で10社への導入を目指すとしている。