TIOBE Softwareから、2018年のプログラミング言語・オブ・ザ・イヤーが発表された。プログラミング言語・オブ・ザ・イヤーは1年間で増やしたインデックス値をベースに決められており、2018年はPythonが最も多くインデックス値を増やしたことになった。次点としてVisual Studio .NETとJavaがつけている。

2019年1月のランキングにおいて、PythonはC++を抜いて3位につけている。

順位 プログラミング言語 インデックス値 推移
1 Java 16.904% ↑
2 C 13.337% ↑
3 Python 8.294% ↑
4 C++ 8.158% ↑
5 Visual Basic .NET 6.459% ↑
6 JavaScript 3.302% ↓
7 C# 3.284% ↓
8 PHP 2.680% ↑
9 SQL 2.277% ↑
10 Objective-C 1.781% ↓
11 MATLAB 1.502% ↓
12 R 1.331% ↓
13 Perl 1.225% ↓
14 Assembly language 1.196% ↓
15 Swift 1.187% ↓
16 Go 1.115% ↓
17 Delphi/Object Pascal 1.100% ↓
18 Ruby 1.097% ↓
19 PL/SQL 1.074% ↓
20 Visual Basic 1.029% ↓
  • 1月TIOBE Programming Community Index / 円グラフ

    1月TIOBE Programming Community Index / 円グラフ

  • 1月TIOBE Programming Community Index / 棒グラフ

    1月TIOBE Programming Community Index / 棒グラフ

そのほか、MATLAB、Kotlin、Rust、Julia、TypeScriptが大きく順位を増やしている。逆に。大きく順位を落としたプログラミング言語としてはRuby、Erlang、F#、Aliceが挙げられている。

Pythonは大学で最初に教えるプログラミング言語としての立場をさらに固めつつあるほか、システム管理向けの処理から人工知能プログラミング、ビッグデータ処理におけるプログラミング言語としてなど、幅広い分野で活用されている。