Net Applicationsから2018年3月のモバイルブラウザのシェアが発表された。2018年3月はChromeがシェアを増やし、Safariがシェアを減らした。ChromeとSafariのシェアの合算値だが、2018年2月は90.11%だったところ、2018年3月には91.42%に増加しており、モバイルデバイスにおけるブラウザとして両者の影響力がさらに強まっている。

モバイルデバイスにおけるブラウザのシェアはオペレーティングシステムのシェアと連動することが多い。2018年3月にはAndroidが増加しSafariが減少した。Chromeの増加とSafariの減少はこうしたオペレーティングシステムのシェア変動を受けたものと見られる。

  • 2018年3月モバイルブラウザシェア/円グラフ - Net Applications報告

    2018年3月モバイルブラウザシェア/円グラフ - Net Applications報告

  • 2018年3月モバイルブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications報告

    2018年3月モバイルブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications報告

順位 プロダクト 今月のシェア 先月のシェア 推移
1 Chrome 65.12% 61.60% ↑
2 Safari 26.30% 28.51% ↓
3 UC Browser 2.06% 2.68% ↓
4 Opera Mini 1.55% 1.43% ↑
5 QQ 1.46% 1.58% ↓
6 Android Browser 1.34% 1.55% ↓
7 Firefox 1.01% 0.66% ↑
8 Baidu 0.57% 1.39% ↓
9 Opera 0.32% 0.31% ↑
10 Yandex 0.11% 0.08% ↑