東芝は3月26日、48層積層プロセスを用いた128Gビット(16GB)の2ビット/セル(MLC)3次元フラッシュメモリ(BiCS)を開発、即日サンプル出荷を開始したと発表した。
同製品は、48層積層プロセスを採用することで容量を増大させたもので、現行製品と比べて書き込み速度の高速化、書き換え寿命などの信頼性向上が図られているという。
なお、同社では、2016年前半に竣工予定の四日市工場新・第2製造棟でも生産を行う予定だとしている。
掲載日
AI需要で急成長する2026年のメモリ市場、SK hynixがHBMを武器にさらなる成長へ
吉川明日論の半導体放談 第361回 CES 2026を盛り上げたAMDとIntelの競演
キヤノン、ナノインプリントリソグラフィ技術を応用したウエハー平坦化技術を実用化
2026年度の日本製半導体製造装置は前年度比12%増の5.5兆円規模に、SEAJ予測
ベトナムが自国初の半導体前工程工場建設に着手、海外メディア報道
インテルや東芝といった半導体メーカーや、CPU、メモリなどの半導体デバイスに関わる情報、市場トレンドといったホットなニュースを毎日更新。注目のIoTや自動運転など、半導体の適用範囲の拡大とともに成長が続く半導体業界の話題を詳細な説明付きで紹介します。