黒板・ホワイトボードメーカーの日学は、同社が高校生を対象に開催した「黒板アート」の公開大会である「日学・黒板アート甲子園」プレ大会の入賞作品が決定したことを発表した。

「最優秀賞」に輝いた、高知県立高知西高等学校/かさぶたずの作品

「日学・黒板アート甲子園」は、日本国内の高等学校・高等専門学校に在籍中の生徒を対象に、黒板をキャンバスにチョークのみで描いた「黒板アート」を募るコンテスト。本年度はプレ大会として、今春の卒業シーズンに描かれた作品を3月16日まで募集していた。今回は全国の高校から50作品もの応募があり、厳正なる審査のうえ各賞が決定した。

見事「最優秀賞」に選出されたのは、高知県立高知西高等学校/かさぶたず(2人)の作品。高校で一番印象に残る部活動をテーマに、仲間の繋がりをバトンに表し、背景は様々な部活の一場面をイメージしたという。

「優秀賞」には埼玉県立大宮光陵高等学校/2年8組うのりたいの作品が選出された

また、「優秀賞」には、埼玉県立大宮光陵高等学校/2年8組うのりたい(4人)による「見てないすきに」と題された作品。見る人が楽しめるようにいろんな面白いアイデアを詰め込み、黒板ならではの表現にこだわったとのことだ。

そして「日学特別賞」には、千葉県立松戸高等学校/松戸高校芸術科9期生有志(11人)による「祈り」をテーマにした作品、茨城県立水戸桜ノ牧高等学校/2年7組(2人)による富士山を黒板いっぱいに描いた作品、そして長崎県立佐世保西高等学校/美術部(9人)による6クラスの担任の先生と学年主任を描いた作品の合計3点が選出された。

「日学特別賞」千葉県立松戸高等学校/松戸高校芸術科9期生有志の作品

「日学特別賞」茨城県立水戸桜ノ牧高等学校/2年7組の作品

「日学特別賞」長崎県立佐世保西高等学校/美術部の作品

このほか、「入賞」(5作品)については、こちらの結果発表ページを参照してほしい。なお、同ページには最優秀賞や優秀賞を含む、すべての受賞作品についての制作エピソードおよび寸評、審査員のコメントなども紹介されている。