アドビ システムズは、Mac App Storeにて、動画編集ソフト「Adobe Premiere Elements 11 Editor」(6,900円)および「Adobe Premiere Elements 11 Quick Editor」(2,600円)を発売した。

手軽に動画編集を行うことができるソフト「Adobe Premiere Elements 11 Editor」、そのライト版となる「Adobe Premiere Elements 11 Quick Editor」がMac App Storeで発売された

「Adobe Premiere Elements 11 Editor」は、同社の動画編集ソフト「Adobe Premiere Elements 11」の特別版にあたる。同ソフトの機能をほぼ全て含んでおり、クリップのトリミングや分割、エフェクトの適用、PiP(ピクチャインピクチャ)の作成、タイトルやテキストの追加など、結果をプレビューしながら編集作業をすることが可能。手ぶれの補正、カラーや明るさの微調整、音声バランスの調整などは自動的に行われる。動画編集だけでなく、写真をムービーのように加工する機能も搭載している。

また、「Adobe Premiere Elements 11 Quick Editor」は、「Adobe Premiere Elements 11 Editor」の中から「クイック編集」機能のみを抜き出したもの。初心者が使いやすい直感的なシーンラインを用いており、ビデオ素材の配置や並べ替え、エフェクトの追加などをドラッグ&ドロップで行うことができる。各種の自動調整や写真を動画のように加工する機能などは、フルバージョンの製品と同じく動作する。

なお、どちらのソフトについても、Elements Organizerおよびスマートサウンド機能は含まれておらず、大文字/小文字を区別するHFSボリュームには対応していないとのことだ。