インターネットメディアの収益化支援事業を行うadingoは3月14日、同社の提供する広告配信プラットフォーム「Fluct」において、フリークアウトが提供する「FreakOut」と提携することを発表した。

Fluctは、メディアの広告収益を最大化させる仕組みを持つSSP(セルサイドプラットフォーム)。提携アドネットワークをはじめとするさまざまなWeb広告の中から、最も収益性の高い広告を配信できるような仕組みを持っている。今回提携するFreakOutは、広告主のROIを最大化させる仕組みを持つDSP(デマンドサイドプラットフォーム)。

Fluctは現在400を超えるメディアに導入されており、PCメディアにおいては、2011年10月よりRTB広告配信にも対応。RTBは、広告の1インプレッション(1回の表示)ごとにリ、アルタイムのオークション方式で広告が選択されるシステム。FluctはRTBで入札された広告と、提携アドネットワークの広告を比較し、収益性の高い広告を配信する機能を持つ。

同社は今回のFreakOutとの提携によって、RTB対応広告の取り扱いを拡大し、Fluctを通じてよりメディアの収益に寄与する広告配信が可能になるとしている。