エプソンは、大判インクジェットプリンタ「MAXARTシリーズ」の新商品として、B0プラス対応の「PX-H9000」とA1プラス対応の「PX-H7000」を4月25日より発売すると発表した。価格はそれぞれ598,000円と348,000円(いずれも税別)。

「PX-H9000」

「PX-H7000」

新商品のPX-H9000とPX-H7000は、耐候性に優れ、色転びが少ない「PX-P/K3インク」やビビッドマゼンタインクを採用したことにより広い色再現領域を実現。また、従来比2倍の高密度ヘッドである「MicroPiezoTFヘッド」の採用による印刷の高速化、オプションの自動測色器への対応による色管理工程の省力化、スピンドルレス型ロールペーパーアダプタや高速ロータリーカッターの搭載による印刷前後の工程を含めた生産性を向上させている。そのほか、700mlの大容量インクカートリッジも採用している。

PX-H7000は、最大解像度が2,880×1,440dpi、印刷速度はプロフェッショナルフォトペーパーのA1サイズ(720×720dpi)で約4.5分、インタフェースはUSB 2.0と10Base-T/100Base-TX、用紙サイズは単票はA4縦~A1プラス、ロール紙幅が254~610mm、外形寸法はW1,356×D667×H1,218mm、重量は約101kg(インクカートリッジ含まず)。

PX-H9000は、最大解像度が2,880×1,440dpi、印刷速度はプロフェッショナルフォトペーパーのB0サイズ(720dpi×720dpi)で約11.6分、インタフェースはUSB 2.0と10Base-T/100Base-TX、用紙サイズは単票はA4縦~B0プラス、ロール紙幅が254~1,118mm、外形寸法はW1,864×D667×H1,218mm、重量は約135kg(インクカートリッジ含まず)。