GMOインターネットは2月21日、同社のグループ会社 GMOホスティング&セキュリティの社名を「GMOクラウド株式会社」(英文表記は「GMO CLOUD K.K.」)に変更すると発表した。
今回の社名変更の理由は、「急激な事業環境の変化を踏まえてクラウドビジネスに経営資源を集中する」ことと、「日本発のグローバルクラウドサービスを提供するため」とされている。
今後は3月22日に開催される株主総会での承認を経た後、4月1日に正式に商号が変更される予定。
掲載日
GMOインターネットは2月21日、同社のグループ会社 GMOホスティング&セキュリティの社名を「GMOクラウド株式会社」(英文表記は「GMO CLOUD K.K.」)に変更すると発表した。
今回の社名変更の理由は、「急激な事業環境の変化を踏まえてクラウドビジネスに経営資源を集中する」ことと、「日本発のグローバルクラウドサービスを提供するため」とされている。
今後は3月22日に開催される株主総会での承認を経た後、4月1日に正式に商号が変更される予定。
AWS Organizations連携サービス最新情報&セットアップのコツ 第21回 Amazon MacieのAWS Organizations連携機能
NRIがOracle Alloyを活用してセキュリティサービス提供 - ソブリンクラウドに対応
アリババクラウドが2025年の国内戦略を発表、AI開発パートナープログラムを拡充
SCSK、データ活用を支援するAI基盤「NebulaShift ai」提供開始
クラウドを実現するテクノロジー、IaaSやPaaSなどのクラウドサービス、クラウドサービスを提供するベンダーの情報を提供します。