「Vegas Pro 9」のパッケージ画像

フックアップと米Sony Creative Softwareは、米国・ラスベガスで開催されたNABショーで発表したノンリニアビデオ編集ソフト「Vegas Pro 9」の日本国内での発売を発表した。発売は6月上旬予定。価格は通常版9万5,000円、アップグレード版7万8,000円、アカデミック版5万8,000円(すべて税別)。

同パッケージは、Vegas Pro 9のほかに「DVD Architect Pro5」や、「Dolby Digitalプロフェッショナルエンコーダー」、30種類以上の「DirectXオーディオプラグイン」、300種類以上のトランジションとエフェクタなどを同梱し、プロフェッショナルなビデオ制作を直感的に行える環境を提供するパッケージ。

ベースカラーをダークカラーに変更した新ユーザーインタフェース

Vegas Pro 9 は、4Kワークフローを最大4,096×4,096ピクセルのフレームサイズまでネイティブでサポート。また32ビット浮動小数点でのビデオ処理ができ、多彩な色範囲も表現可能だ。インタフェースのベースカラーは、ホワイトからダークカラーに変更。ビデオ形式はXDCAMや、RED ONEなどのほぼすべての形式に対応する。そのほか新機能として、ギガピクセルサイズ画像のサポートや、カスタマイズ可能な190種類を超えるビデオ エフェクトが用意されていることなどが挙げられる。対応OSはWindows XP/Vista。なおアカデミック版にはDVD Architect Pro5は付属しない。

Vegas Pro 9の主な新機能