ホンダの新型「プレリュード」はそのまま乗ってもカッコいいが、純正アクセサリーで着飾るのもまた一興だ。どんなアクセサリーが人気なのか、ホンダアクセスが発表したランキングを確認してみよう。
歴代プレリュードでも人気のアクセサリーが第1位に
ホンダが2025年9月に発売したプレリュードは、「UNLIMITED GLIDE」をグランドコンセプトとするハイブリッドのスペシャリティ2ドアクーペ。エクステリアは「低くシャープなフロントノーズ」と「抑揚のあるなめらかなボディライン」で「グライダーで滑空するような高揚感」を生み出している、というのがホンダの説明だ。
実物を写真で確認してみると、スポーティーでありながらも余分な加飾やわざとらしい演出がなく、スムーズかつクリーンな外観であることが一目瞭然だ。
素の状態でも十分にカッコいいプレリュードなのだが、アクセサリーを装着すれば、また違った一面を見せてくれる。こちらが純正アクセサリー装着車“Sports Style”だ。
ここからは、ホンダアクセスが2025年9月から12月初旬までの受注データをもとに集計したプレリュード用純正アクセサリーの人気ランキングを見ていきたい。
-

第1位:テールゲートスポイラー(7.15万円)。テールゲートスポイラーは歴代プレリュードでも定番のアイテム。新型プレリュード用は見た目だけでなく、風洞実験を繰り返して形状を決定するなど空力性能にもこだわった
-

第2位:フロントロアースカート(5.5万円~5.83万円)。フロントバンパーの両端に装着することでワイド感を増幅させられるエアロパーツで、こちらも風洞実験を繰り返して開発したとのこと。ボディ同色とブラックから選べる
-

第4位:パーセルカバー(1.32万円)。ラゲッジルームの防犯性を高めるアイテム。使わないときはコンパクトに折り畳んでシートバックポケットなどに収納しておくことができる。従来型の「トノカバー」は重くて重心点が上がってしまうが、パーセルカバーはプレリュードの爽快な走りを損なわないように軽さを追求した
-

第5位:センターコンソールボックス&ドリンクホルダーイルミネーション(2.2万円)。標準装備のインテリアイルミネーション類とも統一感を持たせたホワイトのLEDを使用。ドリンクホルダーに挿したペットボトルを淡い光で浮かび上がらせる
-

第7位:フロントグリルモールディング(3.3万円~3.63万円)。フロントマスクへの挿し色により、さりげないイメージチェンジが可能なアイテム。標準装備のグリルモールディングは「ブラッククローム」で、これを「ムーンリットホワイトパール」あるいは「フレームレッド」に変更可能
-

第10位:アルミホイールセンターキャップ(ブラックHマーク、1.76万円)。標準装備の19インチアルミホイール(ブラック基調)の精悍さをさらに引き立てるアイテム、「H」マークをブラッククローム化することで足元の印象を引き締める
人気アイテムの傾向としてホンダアクセスは、「プレリュードをさらにスポーティーに仕立てるエクステリアアイテムと、上質感を高めるインテリアアイテムが上位にランクインし、ユーザーの内外装アイテムへの関心の高さがうかがえます」とのコメントを発表している。
ちなみに、さらに戦闘的な雰囲気に興味がある場合は「無限」で武装することも可能。プレリュードは普通に乗ってもアレンジを加えても楽しめるクルマなのだ。



































