パソコンほどの大画面は必要ないけれど、スマホでは少し画面が小さい。そんなニーズに応えてくれるのがタブレット端末です。

とはいえ、タブレット端末もさまざま。思ったよりも重くて持ち運びしにくかったり、ゲームや動画を楽しむには性能が物足りなかったりと、使ってみて不満が出てくることもよくあります。そんな不満点を解消し、満足度の高いタブレット端末といえるハイエンドのタブレット「OPPO Pad 2」が新登場しました。

そこで今回はOPPO Pad 2を愛用するスマートなビジネスパーソンの1日を追いながら、ポイントごとに同製品の魅力について見ていきます。

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業界初*の7:5ディスプレイで、本体はコンパクトなのに大画面!

Morning
業界初*の7:5ディスプレイで、本体はコンパクトなのに大画面!

*2023年9月時点での自社調べ。

彼の1日は、いきつけのカフェから始まります。朝はいつもここでコーヒーを飲みながら、その日のニュースや仕事の資料をチェックするのだとか。OPPO Pad 2で今日の打ち合わせ資料を一通り確認し終え、息抜きに電子書籍アプリでお気に入りの雑誌を読みます。

OPPO Pad 2はタブレット端末としては珍しい「7:5」のアスペクト比のディスプレイを搭載。実はこのアスペクト比はA4用紙や書籍などで採用されているサイズ感になっており、普段から見慣れたサイズなので、資料のチェックや電子書籍を読むのにも最適です。

さらに、OPPO Pad 2は本体のサイズに対する画面占有率が88%と非常に高く、約6.7mmの狭額縁となっています。これにより、本体自体のサイズはコンパクトに抑えつつ、ディスプレイは大画面を実現。画面の縁が目立たないことで、高い没入感を得られるのです。

また、この大画面をいかした2画面分割表示も便利です。仕事の資料を見ながらネットで調べ物をしたり、ニュース記事を読みながらSNSをチェックするなど、2つの作業を同時に進められます。

急な打ち合わせでも常に快適な環境を作り出す

Afternoon
急な打ち合わせでも常に快適な環境を作り出す
そろそろお腹も空いてきたなと思っていたところに、クライアントから急な打ち合わせの連絡が……。ワーキングスペースに素早く入り、オンラインで参加します。そんなときにも役立つのがOPPO Pad 2です。

OPPO Pad 2は約1,300万画素のアウトカメラだけでなく、約800万画素のインカメラも搭載。そのためWeb会議の際にも高画質な映像を映してくれます。また、本体を横にしたときに自分自身が中心に映るようカメラ位置が設定されているのもポイント。端末を横にすることが多いので、映りを気にして調整するというストレスもなく、快適にWeb会議ができます。

  • ※こちらはイメージです

さらに、被写体が移動しても自動的に追尾*する「センターフォーカス」機能まで搭載。OPPO Pad 2はビジネスシーンでも活躍してくれること間違いなしでしょう。

*設定> 特殊機能>ライムライトを選び、ONにしてご使用ください。一部のアプリやコンテンツにはご利用いただけません。

急な打ち合わせを終えた彼は、近くのお店でランチを取りながら、ついでに紙の資料の電子化を始めました。ここで使用するのがテキストスキャナー機能。写真を撮るだけで自動的に文字を認識してくれるので、書類の電子化がはかどります。

書類などのテキストスキャンやGoogle レンズを駆使すればより仕事がスムーズに。またOPPO Pad 2は本体の厚みは約6.6mmと薄く、重量も約552gと軽量でコンパクトです。これなら手持ちでも長時間作業できますし、鞄の隙間にも収まりやすくて持ち運びに便利でしょう。

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大容量バッテリーと急速充電対応で充電切れは心配なし!

Evening
大容量バッテリーと急速充電対応で充電切れは心配なし!
そろそろ夕方になり、今日の仕事も終わりが見えてきました。この日は結局、一度もオフィスに出社することなく、外でリモートワーク続き。こうなると気になるのが端末のバッテリー残量です。

OPPO Pad 2は9,510mAhの大容量バッテリーを搭載し、丸一日使っても充電が切れて慌てることがありません。加えて、最大18個のアプリをバックグラウンドで維持しながら、バッテリー消費を抑える「DCE」技術を採用。仮にバッテリーをもっとも消耗する動画再生を続けたとしても、最長で約12.4時間も再生し続けられるというから驚きです。

もし、夜に充電を忘れていて出かけるまで時間がないという場合でも大丈夫。OPPO Pad 2は67W SUPERVOOC™フラッシュチャージに対応しているため、約81分で充電を100%完了できるのです。朝起きてからすぐに充電を始めれば、出かける頃にはかなりのところまで充電できていることでしょう。

さあ、そろそろ終業時間……と思いきや、ここでクライアントから電話が。
電話をしながら、もう片手で操作するのは大変ですが、そんなときに役立つのがジェスチャー操作です。

2本指で画面中央を上から下へスライドすると画面分割、3本指で画面を下にすればスクリーンショット、4本指で画面をピンチインするとアプリを別ウインドウで表示(フローティングウインドウ)という形で、簡単なジェスチャー操作のみで起動することができます。

動画鑑賞やゲームなどプライベートな時間もより楽しく!

Night
動画鑑賞やゲームなどプライベートな時間もより楽しく!
ようやく今日の仕事が終わり、帰宅すれば待ちに待ったリラックスタイム。OPPO Pad 2は仕事だけでなく、プライベートの時間を過ごすのにもぴったりです。

OPPO Pad 2の高解像度かつ約10億色の色再現力を持つ美しい画面は、動画を視聴するのに最適です。また、Dolby Atmos®とクアッドスピーカーを搭載し、クリアで迫力ある低音を楽しめるため、映画館のような極上のエンタメ体験が得られるでしょう。またA4サイズに近いサイズ感なので、電子漫画も見開きで楽しめるため、「気づいたらもうこんな時間!」と没頭してしまいそうです。

さらに画面のリフレッシュレートは5段階のアダプティブ・リフレッシュレート*を採用し、最大144Hzまで対応。CPUやRAMもハイスペックなので高負荷のゲームを遊ぶにもぴったりです。

*アダプティブ・リフレッシュレート: 30Hz, 60Hz, 90Hz, 120Hz, 144Hzの5段階。144Hzは一部のアプリにのみ適用されます。

ゲームをプレイするのに便利な通知の一時停止や、プレイ時間確認、スクショや画面録画といった機能を備えた「ゲームモード」も搭載し、最適な環境でゲームを楽しめます。

ゲームだけでなく、料理中や洗い物など手が塞がっているときに便利なのが「見ている間は画面オン」の機能です。あらかじめ設定することで、画面を見ている間はスリープ画面にならないので、濡れた手で画面に触れてなかなか反応しないというようなストレスもありません。

OPPO Pad 2の好きな点は、軽くてコンパクトだから鞄に入れて持ち運びしやすいことです! 個人的にデザインもスタイリッシュですごく気に入っています。自分がかっこいいと思うものしか持ちたくないので、OPPO Pad 2はすごくいい気分で仕事ができるはず。仕事だけじゃなく、動画やゲーム、料理にも便利に使えるのはみんながうれしい機能ではないでしょうか。今タブレットを持っていない人にも、OPPO Pad 2をぜひおすすめしたいですね!

OPPO Pad 2をもっと詳しく知りたい!

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plus one!

OPPO Pad 2は周辺アクセサリも充実しているので、組み合わせて使うとさらに便利です。

まずは「OPPO Pad 2 Smart Touchpad Keyboard」。装着するだけですばやくペアリングできて、薄型だからつけたまま持ち運ぶのも苦になりません。OPPO Pad 2でテキストを入力する機会が多いなら、ぜひ持っておきたいアクセサリといえます。

そして、OPPO Pencilは簡単なメモ書きから本格的なスケッチまで、まるで本物の鉛筆やペンを使用している感覚で使えるスタイラスペン。こちらはメモアプリやスケッチアプリで手書きすることが多いならマストアイテムです。こちらもOPPO Pencilを本体につけるだけでペアリングと充電ができる手軽さも魅力です。

OPPO Pad 2、すべてがこの1台で

エンタメもビジネスもゲームも、すべてがこの1台で快適におこなえるOPPO Pad 2。スタイリッシュなデザインは持つ喜びにあふれ、軽量薄型なので毎日持ち歩けます。

考え抜かれた機能の数々や高いスペックを備えたOPPO Pad 2は、皆さんの毎日をもっと楽しく充実したものにしてくれるでしょう。気になった方はぜひチェックしてみてください。

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