オンラインゲームに動画ストリーミングサービスなど、最近は自宅で楽しめるエンタメコンテンツが非常に充実しています。さらに、出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドワークも定着。プライベートでも仕事でも、家のなかで過ごす時間が増えた人は多いのではないでしょうか。

そうなると気になるのが自宅の通信環境ですよね。オンラインゲームや動画を高画質かつストレスなく楽しむには、高速で安定したWi-Fi環境が必要不可欠です。

実は、Wi-Fiの快適性はどのルーターを選ぶかによって大きく変わります。速度はもちろん、安定性や接続できる端末数、カバーできる広さなど様々な違いがあるため、自分に合ったものを選ぶのは意外に大変です。

そこで今回は、マイナビニュース会員508名を対象に「通信環境の不満」についてのアンケート調査を実施。その結果からよくあるお悩みを解決してくれる、おすすめのWi-Fiルーターを紹介します。

  • ファーウェイの充実したWi-Fi製品のラインナップ

6割が通信環境に不満! よくあるお悩みは?

まずは、アンケート対象の508名の皆さんの通信環境について確認してみましょう。

9割近くの人が、現在自宅でWi-Fiを使用していると回答。そんななかでも、自宅での通信環境に不満を持っている人は約6割という結果に。何らかの不満を持っていることがわかりました。

では、具体的にどんな不満があるのでしょうか。

・速度が遅くてなかなか画面が出てこずグルグルしながら結局インターネットに接続できませんでしたという表示がされるのでイライラする。(女性)

・2階の部屋の電波状況が不安定であること。(男性)

・原因はわからないのですが、同じ場所でも時間や日によって繋がりにくいことがある。家のなかでも繋がりにくい場所があるので場所を考えながら使わなければいけないのは面倒です。(女性)

・勝手に接続が切れることがある。(男性)

「通信速度が遅い」「接続が切れてしまうことがある」「部屋によって通信が不安定になる」といった意見が多く見られました。



続いて、モバイルWi-Fiについても調査。
モバイルWi-Fiの特徴は外出先にも持ち出せることです。外でもWi-Fiが使えるので、モバイル通信のデータ容量を節約できるというメリットがあります。また、通信使用量が少ない人のなかにはモバイルWi-Fiを自宅用として使用する人も意外と多いそう。


そんなモバイルWi-Fiを実際使用している人は、全体の約3割という結果に。自宅のWi-Fiの方がユーザーには多い中、3人に1人がモバイルWi-Fiを使っているわけですから、十分普及しているといえそうです。

では、気になるモバイルWi-Fiの不満点についてはどうでしょうか。
驚くべきことに、不満を抱えている人が7割を超えています。いったい、どんなことに不満を持っているのか具体的に紹介していきましょう。
・充電の持ちが悪い(男性)

・通信の速度とか、品質が安定しないのは大変不満です。(男性)

・通信が地下街などでは繋がりにくい点と充電が1日持たないことが不満を感じておりますので変更を検討しております(男性)
固定のWi-Fiと同じく、通信速度や通信の安定性に対する不満点も多く見られました。その一方で、モバイルWi-Fiならではの不満ともいえるのがバッテリー駆動時間の短さと、外出中の安定性の低さ。外出先でいざという時に、通信が遅くなったり途切れたりするのは、大きなストレスになるはず。
実はすごい? ファーウェイのWi-Fi製品

アンケートの結果、多くの人が現在の通信環境に不満を持っていることがわかりました。不満はあるけれど、結局どの製品がいいのかわからない……という人たちに今回おすすめしたいのがファーウェイのWi-Fi製品です。

ファーウェイは世界ICT領域のリーディングカンパニーとして、イノベーション分野と先端科学技術の研究にとても力を入れています。近年では、Wi-Fi6が急速に普及していますが、ファーウェイもそのWi-Fi6規格の開発に大きく貢献。2014年から研究に力を入れ始め、Wi-Fi6規格の技術開発の過程においてIEEEに対し、Wi-Fi 6の技術開発の全提案の15%を占める合計240件のWi-Fi6 (802.11 ax)技術提案を提出しました。
その過程のなか日本でも、Wi-Fi関連の製品を長期にわたり販売。ユーザーの自宅の大きさや用途に合わせて複数のモデルをラインアップしています。

今回は、先述したような読者のお悩みを解決するような製品をご紹介していきましょう。

通信のお悩み、これで解決! HUAWEIのWi-Fiルーター一気見せ
「HUAWEI WiFi AX3 NEW」

まず、固定Wi-Fiとしておすすめなのが「HUAWEI WiFi AX3 NEW」。10月末に発売されたばかりの最新Wi-Fiルーターで、ファーウェイが誇る最先端技術が詰め込まれています。

  • 「HUAWEI WiFi AX3 NEW」

なんといっても、最大の特徴は圧倒的な高速通信と高い安定性。前モデルである「HUAWEI WiFi AX3」も高性能なWi-Fiルーターでしたが、「HUAWEI WiFi AX3 NEW」の通信安定性はさらにパワーアップしています。

「HUAWEI WiFi AX3 NEW」の安定性の秘密は、通信の混雑が発生しにくいIPoE方式に対応したこと。IPoE方式は次世代の接続方式として注目を集めており、これまでよりも高速かつ安定した通信が可能になります。遅延が起きにくいため、オンラインゲームや動画ストリーミングサービスなどをストレスなく楽しめるでしょう。

※「HUAWEI WiFi AX3」でIPv6接続を利用するためには、初期設定が必要です。契約しているネットワークがIPv6に対応している場合、自動で初期設定画面が表示され簡単に設定を行うことができますが、一部手動設定の必要がある場合も。詳しくはHUAWEIの公式HPを確認しましょう。

加えて、「HUAWEI WiFi AX3 NEW」のデバイス同時接続数は驚異の128台。現在はスマートフォンだけでなく、タブレット端末やパソコン、ゲーム機、テレビ……など様々なデバイスがインターネットに接続できる時代ですが、「HUAWEI WiFi AX3 NEW」なら自宅すべてのインターネットデバイスを網羅できます。

もし、接続にトラブルがあった場合も安心。「HUAWEI WiFi AX3 NEW」は「HUAWEI AI Life」と連携でき、自宅のネットワーク状況をアプリから可視化できます。接続トラブルの際もアプリをチェックすることで、どんな状況なのかが確認できるのです。原因不明の接続不良に悩まされることもありません。

カバー範囲の広さも長所のひとつ。「HUAWEI WiFi AX3 NEW」の通信可能な範囲はなんと最大90㎡。1人暮らしの部屋はもちろん、広い家でも1台で困ることはありません。

さらに、もっと広い範囲をカバーしたい、天井や壁で電波強度が落ちるのを防ぎたいという場合は、「HUAWEI WiFi AX3 NEW」を複数台使用することで「メッシュWi-Fi」が実現できます。

メッシュWi-Fiとは、複数のルーター同士が通信し合うことで電波がメッシュ(網)のように家全体を覆う仕組み。このメッシュWi-Fiにより、一戸建てなどの広い家のどこにいても快適に通信できるようになるのです。

「HUAWEI WiFi AX3 NEW」について詳しくはこちら

「HUAWEI WiFi Mesh 7」/「HUAWEI WiFi Mesh 3」

メッシュWi-Fiについて少し紹介しましたが、本格的にメッシュWi-Fiを張り巡らせるなら、「HUAWEI WiFi Mesh 7」および「HUAWEI WiFi Mesh 3」を使うのがおすすめです。

  • 左が「HUAWEI WiFi Mesh 7」、右が「HUAWEI WiFi Mesh 3」

「HUAWEI WiFi Mesh 7」は高速かつ安定度の高い規格「Wi-Fi 6」に対応しているだけでなく、ファーウェイの独自規格「Wi-Fi 6 Plus」にも対応。速度の理論値は最大6,600Mbpsと超高速で、あらゆる住宅においてストレスのないインターネット環境を実現できます。

また、1ユニットのカバー範囲は約300㎡。2ユニット使用すれば約600㎡と驚異的な範囲を電波のメッシュで包み込みます。1ユニットであれば60~90平米、2ユニットであれば90平米以上の広い住宅で使用するのがおすすめです。

一方、「HUAWEI WiFi Mesh 3」はより安価にメッシュWi-Fiを構築できるルーター。安価とはいっても、上位モデル同様にWi-Fi 6、およびWi-Fi 6 Plusに対応しており、速度の理論値は最大3,000Mbpsに達しています。

カバー範囲は1ユニットで約200㎡、2ユニットなら約400㎡と、中型の住宅に最適です。

  • 底面には、管理画面を開くための「Web Address」をはじめ様々な情報が記載されています

「HUAWEI WiFi Mesh 7」について詳しくはこちら

「HUAWEI WiFi Mesh 3」について詳しくはこちら

「HUAWEI Mobile WiFi 3」

続いては、自宅だけでなく外出にも持ち出せるモバイルWi-Fiルーター「HUAWEI Mobile WiFi 3」を紹介します。

  • 「HUAWEI Mobile WiFi 3」

モバイルWi-Fiに関するアンケートで、もっとも多かった不満点がバッテリー駆動時間ですが、「HUAWEI Mobile WiFi 3」は3,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、約12時間もの連続駆動が可能となっています。これなら、外出してもバッテリー切れに悩まされることなく快適に使えますね。

もちろん、通信速度も十分に高速。「HUAWEI Mobile WiFi 3」はLTE Cat 7という通信規格に対応しており、アップロード速度は最大100Mbpsにも達します。高画質な動画の再生や、重くなりがちなゲームでも遅延が起きず、外出先でもストレスなくエンタメを楽しめるでしょう。

さらに嬉しいのが、モバイルWi-Fiルーターでありながら同時接続数が32台もあること。これだけあれば、1人暮らしの部屋にあるインターネット端末は余裕でカバーできるでしょう。外出時だけでなく、自宅用のWi-Fiルーターとしても力を発揮してくれます。

「HUAWEI Mobile WiFi 3」について詳しくはこちら

HUAWEIのWi-Fiルーターでストレスゼロのインターネットライフを送ろう!

IPoE方式に対応していたり、NFCエリアにタッチするだけでパスワードを入力しなくてもWi-Fiネットワークへの接続ができたりとかなり手軽に使うことができるファーウェイのWi-Fi製品。
「HUAWEI AI Life」で家の間取りを作成すれば、信号カバー範囲が視覚的に確認できます。そのため、「信号が弱いな?」と思った時には、アプリで場所を確認しながらルーターの位置を調整できるので信号が弱い原因が分からなくて、イライラする……なんてこともなくなるでしょう。

1人暮らしから一戸建てまで、様々な住環境に合わせて数多くのWi-Fiルーターをラインアップしているファーウェイなら、自分にぴったりの製品が必ず見つかるはずです。もし、あなたが現在の通信環境に悩んでいるなら、ぜひファーウェイのWi-Fi製品を手にとってみてはいかがでしょうか。

※製品それぞれの信号カバー範囲の面積は理論値であり、実際の面積は使用状況に応じて変わります


Wi-Fiに関するアンケート
調査時期: 2022年10月8日(土)
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 508人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

[PR]提供:ファーウェイ・ジャパン