ニューノーマルなライフスタイルにも最適！ママさん必見のカシオ社員直伝ラベル活用術

新型コロナウイルスの影響によって、生活スタイルは大きく変化しました。例えば、仕事ではテレワーク化が進み、お家では家族でいる時間が増えたり、と。ニューノーマルなライフスタイルへの移行により、育児と仕事を両立するママさんたちにとっても、これまでの生活環境を見直すきっかけになったのではないでしょうか？

今回はカシオ計算機の「Lateco (ラテコ) EC-P10」と「NAME LAND i-ma(ネームランドイーマ) KL-SP10」を例に、カシオ社員も実践しているというラベル術をオフィス編とホーム編に分けて、紹介したいと思います。忙しい毎日の作業効率を少しでもアップさせるために、ぜひ参考にしてみてください。

• Lateco (ラテコ) EC-P10

• NAME LAND i-ma(ネームランドイーマ) KL-SP10

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【オフィス編】

オフィス編では、「Lateco EC-P10」を例に、お悩みを解決していきましょう。

普段から書類を片付けておけばいいのですが、忙しかったりすると、どうしても後回しになってしまいがちですよね。そんなときはクリアファイルやインデックスフォルダを活用するのが良いでしょう。ただ、それだけで満足して、うまくアイテムを活用できていないという場合も多いはず。

小分類では、クリアファイルに細かく書類を収納していきます。その際、クリアファイルの表と裏の2か所にタイトルラベルを貼れば、立てて収納しても、机に置いた時もタイトルがすぐにわかります。Latecoのテープは糊残りしにくいので、ファイルを再利用する際のラベルの貼り替えも簡単です。

大分類では、インデックスフォルダに小分類のクリアファイルを収納しましょう。インデックスフォルダは、山がずれているタイプを選ぶと一覧性がアップしますよ。こちらにも、タイトルラベルの貼付を忘れずに。Latecoには市販のインデックスカードのサイズに合わせてフォーマットが入っているので、長さを揃えたラベルタイトルを簡単に作れます。活字で見やすく、さらに書類の種類によって色分けすれば、検索性がアップ！

実際にLatecoでタイトルを付けてファイルボックスにまとめて引き出しに収納することで、目的の書類を探す時間を大幅に短縮できました。また、書類の出し入れはクリアフォルダ単位でできるので、出社日と在宅日がまちまちという場合もスムーズです！

今までは皆が会社に出社していたので、なにかわからないことがあっても「ちょっといいですか？」と声をかければ、すぐに終わりました。しかし、今は在宅と出社の人が混在混合しているので、普段だったら簡単に思えていたコミュニケーションも、スムーズに進まないということも多々あるでしょう。

例えばのり、はさみなどの文房具を共有して使うというような場合、モノの定位置を決めてラベリングしておけば、必要なときに誰でもサッと取り出しやすく、また使ったあとも迷わず戻しやすくなります。

人はどうしても時間経過とともに“テキトー”になってしまうので、ラベリングがないと“元の場所”に戻さず、乱雑になったり最悪の場合には紛失したり……というケースが多いです。場所が決まっていれば、モノを使うときにもしまうときにもストレスフリーですよね！

オフィスは人が集まる場所です。このような状況下といえども 、どんなにテレワークなどで対策していても、避けられない場面もないとは言えません。だからこそ、皆が安心して過ごせるように、誰でもわかりやすいようなラベルを貼っておくのはとても良いことでしょう。また、「Lateco EC-P10」はこのようなアテンションラベルのバリエーションも豊富なので、新型コロナウイルスだけでなく、色んな場面で活用できるでしょう。

オフィスやお店の入り口、洗面所、お会計カウンターなど、多くの方が共有する場所では共有したい呼びかけがありますよね？そこで、感染症対策の呼びかけに活用できるラベルのデータをご用意しました。データをWebからパソコンにダウンロードしていただき、EC-P10で印刷すれば手軽に完成です。

『文字とイラストを組み合わせたデザイン』と『イラスト』をご用意しており、『文字とイラストを組み合わせたデザイン』はアテンションの言葉とイラストがひとつになっているので、そのまま印刷するだけ。『イラスト』の方は、言葉を入力してイラストと組み合わせれば、オリジナルのラベルが作れます。パソコンでラベルを作成するので、入力もスムーズですし、完成イメージもモニターでしっかりと確認することができます。

【ホーム編】

ホーム編では、「NAME LAND i-ma KL-SP10」を例に、お悩みを解決していきましょう。

せっかく家族で過ごせる時間が増えたのはいいことですが、それがストレスになってしまってはもったいないですよね。もし、家族みんなでどこに何があるのかを把握できれば、パパさんにも積極的に家事に参加してもらえるし、むしろママさんの作業効率化にもつながるかもしれません。そのためには、収納場所をわかりやすくしておく必要があります。そこで、「NAME LAND i-ma KL-SP10」の登場です。

おうちの中も、整理収納の最後の仕上げに『ラベリング』がとても大事です。家族みんなが使うものは、ラベルを貼っておくとどこに何があるかがわかりやすくなりますよ。例えば、キッチンをスッキリ整えようとして、調味料入れを同じ容器で揃えると、どちらに何が入っているかわからなくなりますよね。

NAME LAND i-maのアプリには『収納ラベルをまとめて作る』機能が搭載されているので、文字を入力してデザインを選ぶだけの簡単操作で統一されたデザインのラベルを一度に作ることができ、ラベルの長さも簡単に揃えられます。中身がわかりやすくなるだけではなく、見た目もきれいに揃って見やすく、おしゃれさもアップします！

小さなお子さんのいらっしゃるご家庭では、字が読めなくてもすすんでお片付けできるように、おもちゃや洋服などの収納場所には絵文字を入れたラベルを貼るのもおすすめ。アプリには絵文字が1,000種類も入っているので、お気に入りの絵文字を選んでみてください。お子さんが描いた絵などを撮影して画像として取り込み、オリジナルのラベルを作ることもできますよ！

また、育児と仕事の両立に忙しいママさんも、スマホで簡単に作れるので、すきま時間を有効活用して整理収納をしてみるのはいかがでしょうか。

このような問題を抱えているご家庭は意外と多いのではないでしょうか。それなら、誰のマスクかがわかりやすいだけでなく、上下や表裏もわかるように「NAME LAND i-ma KL-SP10」で布マスクにマークをつけてみてはいかがですか？お気に入りのマーク付きマスクはお子さんも率先してつけてくれますよ。

布マスクのアレンジには、アイロンで布地に貼り付けることができる『アイロン布テープ』と『布転写テープ』を使います。また、ワンポイントマークをつければ、かわいくて使いやすいマスクに大変身しますよ。

同じデザインのマスクでも絵文字などをプリントすれば、お子さんたちも自分のマスクが一目でわかるようになります。また、プリントの位置を決めておけば、わかりにくいマスクの「上下」や「表裏」も簡単に判別できるようになります。好きなマークをプリントすることで、お子さんたちのマスクをつけることへの抵抗感を減らすことも期待できますね。

• アイロン布テープ

• 布転写テープ

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いかがでしたでしょうか？しかし、これはあくまでも一例なので、各オフィスやご家庭にあったやり方で、オリジナルのラベルを作ってみてください。操作方法も簡単なので、お子さんと一緒に楽しみながら、というのもいいですね。

ニューノーマルなライフスタイルに合わせて、ぜひ「Lateco EC-P10」や「NAME LAND i-ma KL-SP10」を活用して、身の回りの環境をより快適にアレンジしてみましょう！

[PR]提供：カシオ計算機