みなさんこんにちは!長い“おうち時間“を過ごしている人も多いと思いますが、制作活動には励んでいますでしょうか?筆者も、こんなときこそ己のクリエイティブスキルのレベルアップやポートフォリオの更新!と日々精進しています。

さて、フリーランスのデザイナーとして自宅で作業するときに最も重要視するのは、やはりPCのスペックに他なりません。今回はMade in Japanかつ自由なカスタマイズを可能にする「マウスコンピューター」より、クリエイター向けノートPC「DAIV 3N」をチョイス。

  • マウスコンピューターによるクリエイター向けノートPC「DAIV 3N」

「DAIV」といえば、3DCGを用いた作品制作でも有名な漫画家・浅野いにお先生をはじめ、著名なクリエイターたちがこぞって愛用するブランド。果たして「DAIV 3N」は、多岐に渡るクリエイターの作業を支えてくれる1台なのでしょうか?その操作感をレビューしてみようと思います。

自宅でも外出先でもOK!使い勝手の良さが光る

「DAIV 3N」は高いグラフィック性能とコンパクトさを両立した、13.3型のノートPC。本体重量は約1.7kgと持ち運びにも問題ない大きさで、自宅で作業したデータを急きょ外出先に持っていかねばならない、なんて際に効率的です。狭額縁のナローベゼルを採用しているので、画面も同インチのPCに比べて大きく感じます。細かい作業が多いデザイナーなら、自宅ではモニターに繋いでもいいかもしれません。

  • 黒を基調にしたスッキリとしたデザイン。「DAIV」のロゴがかわいい

CPUにはIntel Core i7-8709Gを搭載。AMDの高性能GPU「Radeon RX Vega M GH グラフィックス」が組み合わさった特別なもので、画像編集はもちろんCG制作や動画編集といった負荷がかかりやすい作業でも快適なパフォーマンスを発揮してくれます。それでいて約10.2時間という長時間の駆動を可能にしているとは驚きです。

ディスプレイは光沢タイプで、解像度はフルHD。デザイナーにとっては最も重要といえる色調に関しても文句ありません。個人的には黒の表現性が秀逸だと感じました。さらに色味にこだわりたい!という方は、カラーマネジメント液晶モニターをカスタマイズすることも可能です。まさにBTOメーカーの醍醐味だといえるでしょう。

  • キーボードの質感がとても心地よい。キーピッチは約19mm、キーストロークも浅すぎず深すぎない約1.7mmなので万人受けしそう

インタフェースにはThunderbolt 3対応のUSB3.1 Type-C端子も採用されており、汎用性も高くなっています。とにかくデータのやり取りが多いデザイナーにとっては、複数の形式で入出力ができるのは嬉しいポイント。また、USB3.1 Type-Cは映像出力にも対応しているので、HDMIと組み合わせれば同時に2台のモニターに出力可能です。PowerPointなどの資料作成ソフトとイメージ編集ソフトをそれぞれのモニターで作業して、本体ではメールを開いておく、というように使い分ければ、仕事の効率化にも繋がりそうです。

  • 左側面には電源端子、USB Type-A端子(USB3.0)、マイク端子/ヘッドフォン端子

  • 右側面にはUSB Type-C端子(USB3.1/Thunderbolt 3)、HDMI端子、USB Type-A端子(USB3.0)

  • 新品まっさらの状態からセットアップもスルスルと進んであっという間に完了

超重い画像データをPowerPointでポートフォリオに!果たして……

クリエイティブディレクターとして活動していれば、企画書やポートフォリオを作成する機会も少なくないでしょう。クライアントのOS環境などを鑑みると、必ずといっていいほど使用するのが 「Microsoft PowerPoint」です。
イメージ編集ソフトで作成したデータをPowerPointに貼り込むなんてことも日常茶飯事。デザインツールはもちろんですが、PowerPointをはじめとしたOffice製品が快適に動くかどうかも、実はPCを選ぶうえで大切な要素なのです。

というわけで資料作成面でも「DAIV 3N」の性能をチェックすべく、さっそくPowerPointでポートフォリオを作成してみます。

今回は表紙に加え、過去に作成したデザイン実績を10ページほどに渡ってまとめていきます。印刷したときに画質が荒れては困るので、もちろん高解像度のpdfやjpg、SVGファイルなど容赦なく貼っていきましょう。全部で約168MB、aiデータではアートボード20枚の400MBという超大作です。

数年前に購入したノートPCだとテキストを改行するだけで1秒、次のページへ移動するのには2秒以上もかかってストレス満載でした。さらに、いつも困っていたのがフォントの変更。デザイナーだと、インストールしているフォントが気づいたら500種類以上(!)なんてこともよくある話です。これも従来のPCで開こうとすると、もうびっくりするくらいしんどい。フォントを1個づつ読み込んで、ちょっと変更するだけでも途方もない時間がかかっていたんですね。

これに対し、「DAIV 3N」でPowerPointを起動してみるとびっくり。圧倒的な速さで、ページ送りもフォント変更もサクサクです。複数の編集ソフトと重ねてPowerPointを動かしても、まったく問題ありません。動きも滑らかで心地よいし、処理能力が高くて保存も早い……。

作成したデータを高解像度で書き出し、それをpptに貼り付けていきます。フリーズすることは一切なく、ペーストや保存に待ち時間を感じることもありません

この性能の高さは、PowerPointにあるアニメーション機能の魅力も十分に引き出してくれます。私の場合、「PowerPointで作成したプレゼン用の資料を、デザイン的に見やすく&オシャレにブラッシュアップしてほしい。アニメーションもお願い♡」というような仕事も多く舞い込んでくるため、なおさらデータが重くなりがち。

しかし、「DAIV 3N」なら大容量の画像データにアニメーションを組み込んでも、サクサク動いてくれました。これなら仕事の幅もこれまで以上に広がりそう。アニメーションの勉強をもっとして見ようかな、と思うきっかけにもなりました。


もう1つ、注目なのは価格面。
クリエイターが使うPCだと性能が求められるため、自然と価格も高くなりますよね。しかし、「DAIV 3N」はOffice Home&Businessが付いても20万円台で購入できるとのこと。ほぼ同スペックの他PCと比べてもコスパの良さを感じます。マウスコンピューターならではの、1年間の無償保証と24時間365日電話サポートがついているのも心強い!

一言でデザインやクリエイティブといっても、その作業範囲はイメージ編集ソフトに限らず実は幅広いもの。デザインはもちろん、PowerPointでの企画書や請求書の作成などOffice製品の使用頻度が多い人には、「DAIV 3N」という選択肢、アリだと思います。

標準スペック

メーカー マウスコンピューター
型番 DAIV 3N
ディスプレイ 13.3型 フルHDグレア (1,920×1,080)
CPU Intel Core i7-8709Gプロセッサー
メモリ 16GB (8GB×2/デュアルチャネル)
M.2 SSD 512GB (NVMe)
チップセット モバイル Intel HM175 チップセット
光学ドライブ
グラフィックス Radeon RX Vega M GH グラフィックス / Intel HD グラフィックス 630
OS Windows 10 Home 64ビット (DSP)
無線 Intel Wireless-AC 9260 (最大1.73Gbps/ 802.11ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵
※連続160MHz帯域対応 HT160機器が必要です
インタフェース USB 3.0×2 (左側面×1、右側面×1)、USB 3.1×1 (Type-C/ 右側面×1)
※Thunderbolt3対応、ディスプレイ出力と共用で常時給電対応します
サイズ W307×D215×H19.9mm(折り畳み時/突起部含まず)
重量 約1.7kg
バッテリー駆動時間 約10.2時間
価格 179,800円(税別)~

※価格・構成については、2020年5月25日現在の情報です。最新情報についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。

photographer:新井 達也/GRAPHY Inc.

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