34,800円から購入できコスパも群を抜く「LuvBook Cシリーズ」
こうして定時である17時を過ぎたところで、A氏の1日の業務はきっちりと終了した。デキる営業マンA氏の1日を追って分かったことがひとつある。それは、A氏の営業活動を支えているのが「LB-C240S-SSD」だということだ。11.6型、約1.3kgというモバイルノートの特性を活かし、外出時に大きな負担なしで持ち運びできる。そしてオフィスでは、モバイルノートの欠点である画面の大きさを2台の液晶ディスプレイに出力することで克服。3画面表示による広大なデスクトップ領域で、仕事効率をぐんとアップさせている。この外出時とオフィスでのメリハリが、A氏の営業活動の秘訣のようだ。
この「LuvBook Cシリーズ」、なんとクアッドコア搭載で34,800円からというお手頃価格で購入できるようだ。 コストパフォーマンスの高さに驚きを隠せない。ふところを痛めずに使えるモバイルノートを探し出すなんて、A氏の情報収集能力の高さに驚きだ。……おっとA氏がやってきた。どうやら、私が彼の1日を追っていたことは、とっくに気づいていたようだ。戸惑う私に、彼は「LB-C240S-SSD」の情報を詳しく教えてくれた。
「LB-C240S-SSD」を手に入れればあなたもデキるビジネスマンに!?
身近にいる優秀なビジネスパーソンの行動から、業務をきっちりとこなす営業マンの行動を想定してその1日を追ってみたが、いかがだっただろうか。今回の営業マンはあくまで架空の存在だが、仕事がデキる人は、道具選びも的確だ。ノートPCが仕事の必携ツールとなって久しいが、PCのコモディティ化が進んだ現在でも、機種ごとの性能の差は意外なほど大きい。簡単に持ち運びができるモバイルノートの利点に加え、オフィスではトリプルディスプレイを実現できるという特徴を備えた「LB-C240S-SSD」。持ち運びやすさと大画面という相反する2つの要素を両立させた本機で、あなたもデキるビジネスマンを目指してみてはいかがだろうか。
標準スペック
メーカー | マウスコンピューター |
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型番 | LB-C240S-SSD |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | Intel Celeron プロセッサー N3150 |
グラフィックス | Intel HD Graphics |
メモリ | 8GB PC3-12800 |
SSD | 120GB Serial ATA III |
カードリーダー | マルチカードリーダー (右側面×1)※1 |
インタフェース | (左側面)ケンジントンロック、VGA、HDMI、USB3.0、音声入出力端子 (右側面)電源入力端子、ギガビットLAN、USB2.0×2 |
液晶パネル | 11.6型 HDグレア (1,366x768/LEDバックライト) |
動作時間(標準バッテリー使用時最大) | 約6.1時間 |
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) | 292.4×210.5×22.7 (折り畳み時) |
重量(標準バッテリー使用時) | 約1.3kg |
価格 | 49,800円(税別) |
※1[対応メディア:SDメモリーカード (SDXC,SDHC 含む)、メモリースティック (Pro 含む)、マルチメディアカード]
価格・構成については、記事掲載時点の情報です。最新情報についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。
(マイナビニュース広告企画:提供 株式会社マウスコンピューター)