メソッド2 - デキる営業マンは客先でもノートPCをフル活用する
午前中に作成した資料を「LB-C240S-SSD」に保存し、午後は約束をしていた取引先に向かうため移動。取引先に到着しスマートにあいさつを終えたA氏は、鞄から「LB-C240S-SSD」を自然に取り出して提案を行っている。重量が約1.3kgしかないため、持ち歩きも苦にならないようだ。必要なWebページをすぐにパッと表示させたり、クライアントの要望に合わせてすぐに資料を修正し、効率の良い話し合いを進めている。なるほど、こうすれば営業力が高まるのか。
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見た目にも重さを感じさせない小型のブリーフケースから、A氏のノートPC「LB-C240S-SSD」がさっと取り出される |
ノートPC「LB-C240S-SSDを使い、クライアントとの話し合いにしっかり活用している |
メソッド3 - デキる営業マンは持ち運びやすいモバイルノートを選ぶ
次のアポイントメントまでの間は、Bluetooth接続のマウスを颯爽と操りながら、喫茶店でメールチェック。外出中に届いたメールに返信をしつつ、先ほどのクライアントに対しての見積書を作成してすぐ送信。この素早い行動は持ち運びやすいモバイルノートならでは。
次の訪問先では、客先のプロジェクターに「LB-C240S-SSD」を接続してのプレゼンテーション。ストレージにSSDを搭載しているだけあって、ソフトの立ち上げも速い。商談相手に待ち時間を発生させないことも、スムーズなプレゼン進行の手助けとなっているようだ。
ようやく1日のアポイントメントが終わり、帰社する営業マンA氏。鞄から「LB-C240S-SSD」を取り出し、再び2つのディスプレイに接続する。これから退社までの時間は、メールの返信と明日の社内会議の資料作りだ。そして17時になる前にはしっかりと仕事を終え、周囲にフォローが必要かどうかを確かめるA氏。なにやら、内蔵されているカードリーダーを介して同僚に素材写真を渡しているようだ。自分の仕事をきっちりと終わらせ、同僚を支えるのも忘れないなんて、社会人の鑑だ。