にわか管理者のためのLinux運用入門
【連載】

にわか管理者のためのLinux運用入門

運用環境 シェル(その15)

【第195回】運用環境 シェル(その15)

ログファイルをそのまま使うのは意外と面倒だ。最終的には、問題を発見したらメールで担当者に通知したり、HTMLファイルに加工出力してWebブラウザから確認できるようにしたりしておくのがよいだろう。今回は、前回作成したシェルスクリプトを加工して、出力をHTML形式にしてみよう。

サーバ/ストレージ
ブックマーク ブックマーク

目次

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[194]運用環境 シェル(その14)

前回はsshdのログファイルを解析して不正ログインを試みてきたユーザー名とIPアドレスを閲覧表示するシェルスクリプトを作成した。今回はこのスクリプトにさらに手を加えて、日付ごとに不正アクセス元IPアドレスとその記録回数をグラフにして出力するスクリプトに変更する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[193]運用環境 シェル(その13)

前回までにシェルとシェルスクリプトについては一通り説明を行った。今度は機能を使って実用的なシェルスクリプトを作ってみよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[192]運用環境 シェル(その12)

シェルの基本的な機能に関する説明は今回で最後だ。最後に取り上げるのは「組み込みコマンド」である。通常のコマンドのように振る舞うコマンドだが、実態はシェル内部で実装された機能で、具体的にはC言語の関数として実装されていることが多い。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[191]運用環境 シェル(その11)

前回はパラメータ展開、コマンド置換、算術展開について取り上げた。これらの展開処理が行われた結果には複数の空白が含まれていることがあるが、結果がダブルクォーテーションで囲まれている場合と囲まれていない場合とで、周辺の挙動が異なってくる。今回はこの辺りについて説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[190]運用環境 シェル(その10)

前回は、変数とパラメータについて紹介した。シェルの変数はただ値を代入するだけではなく、その変数を利用するときに変数の値を書き換えたり、値が設定されていなかったりした場合にデフォルト値を設定するといったことができる。「パラメータ展開」と呼ばれることが多い機能だ。今回はこの辺りの機能を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[189]運用環境 シェル(その9)

シェルは変数の機能を提供している。シェルスクリプトを組むようになると、変数はかなり必須に近い機能になってくる。シェルには、あらかじめシェルによって用意される変数がいくつかあり、それらは「パラメータ」と呼ばれる。今回は、このパラメータについて取り上げたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[188]運用環境 シェル(その8)

前回はコマンドのシーケンスが「リスト」と呼ばれていることを説明した。リストはさらに演算子やコンストラクタによってより複雑な構造を取ることがある。今回はこの辺りについて解説しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[187]運用環境 シェル(その7)

前回は「複雑なコマンド」の中からパイプラインについて説明した。パイプラインでは複数のコマンド(プロセス)が同時に実行され、マルチコアを有効的に利用することができるため、まずはマスターしておきたい機能だ。続く今回は、同じく「複雑なコマンド」の中からリストと関数定義について取り上げる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[186]運用環境 シェル(その6)

これまではコマンドとして単一のコマンドが実行されることを想定して説明を行ってきたが、実際にはパイプラインでつながれたコマンドであったり、制御演算子を使って組み合わされたコマンドであったりと、複数のコマンドが1つのまとまりになっていることがある。今回はこうした複雑なコマンドについて説明する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[185]運用環境 シェル(その5)

シェルは「コマンドを実行する」というのが最も基本的な使い方であり、シェル関数や組み込みコマンドなども実行することができる。今回はこのシェルについて説明していこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[184]運用環境 シェル(その4)

シェルが行入力を解釈して処理を行う途中で、リダイレクトを見つけて処理することは前回までに簡単に説明した。このリダイレクトはシェルの代表的な機能と言えるもので、ファイルへの書き込みやファイルからのデータ読み込みなどを実現することができる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[183]運用環境 シェル(その3)

シェルは1行ずつコマンドを理解して処理を実行する。最初は少々退屈かもしれないが、どういった規則で入力文字列を解釈してコマンドの実行へ持っていくのか、その構造を理解してしまおう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[182]運用環境 シェル(その2)

shは「シェル」と呼ばれる種類のソフトウェアの1つである。シェルは、ユーザーがログインしたときに最初に実行されるソフトウェアだ。ユーザーから入力される行データ、もしくは読み込んだファイルのデータを基に、命令を実行する。前者の使い方は「インタラクティブシェル」、後者の使い方は「シェルスクリプト」と呼ばれることもある。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[181]運用環境 シェル(その1)

これまで開発環境について説明するなかで、C言語とPythonについて取り上げてきた。今回からは、これらとは別の切り口で「シェル」について取り上げる。Linuxにおいて中核を成すソフトウェアの1つだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[180]開発言語 Python(その19)

これまで2回に渡ってPythonを使って実用的なツールを作成する方法を紹介してきた。1つはCSVデータをパースして処理する方法、もう1つはJSONデータのパースやダンプの方法だ。どちらも簡単なサンプルだったが、これらを組み合わせることでさらに別のツールが作れることにお気づきだろうか。Pythonはかなり短いコードで機能的に動作するツールを作成することができる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[179]開発言語 Python(その18)

前回に引き続き、これまでにチュートリアルで学んできたことを使ってPythonで実用的なツールを作成する方法を紹介していく。今回は、IPアドレスから、IPアドレスを使っているサーバの位置情報を取得する方法を取り上げる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[178]開発言語 Python(その17)

これまで「The Python Tutorial」の内容を紹介する形でPythonの機能や使い方を紹介してきた。チュートリアルにはまだ先があるのだが、残りの章で取り上げている内容は高度なプログラミングの話になってくるので、この連載の守備範囲を越えてくる。前回までの内容を把握してけば十分だろう。そこで今回は、Pythonを使って実際に自動的な作業ツールを作る例を取り上げる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[177]開発言語 Python(その16)

「The Python Tutorial」ではコアライブラリについてもう少しサンプルを取り上げて紹介している。こちらもPythonのコアライブラリ(コアモジュール、コアパッケージ)がどういった機能を提供しているのかの一端を知る上で重要なので、もうちょっと触れておきたいと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[176]開発言語 Python(その15)

The Python Tutorialではクラスの説明をした後に標準ライブラリを取り上げ、デフォルトで提供されている「よく使われるモジュール」を紹介している。ある程度プログラミングの経験がある方なら、チュートリアルとしてはここから読んでもよいくらいだ。今回は、モジュールでどういったことができるのかざっと追っていこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[175]開発言語 Python(その14)

Pythonはオブジェクト指向プログラミングに必要となる機能を一通り提供していると言われており、いわゆるオブジェクト指向プログラミング言語ということになる。しかし、これまで取り上げてきたようにオブジェクト指向を意識しなくても利用できる仕組みにもなっている。そこで、今回はコードを大雑把に読める程度にクラスの機能を紹介しておこうと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[174]開発言語 Python(その13)

比較的新しいプログラミング言語が例外処理を備えているように、Pythonにも例外処理の機能が備わっている。かならず使わなければならないという機能ではないのだが、他人の書いたコードが読める程度にはこの機能のことは知っておこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[173]開発言語 Python(その12)

Pythonにおいて、ファイルの扱いはUNIXの基本的なファイルの扱いがそのままPython風になったような作りになっている。標準入力の読み込み、標準出力への書き込みでもかなりの処理を行えるが、「データとして複数のファイルを指定したい」「出力先を複数にしたい」となると、入出力対象としてファイルを扱いたくなってくる。今回はこの辺りについて、基本的な仕組みを紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[172]開発言語 Python(その11)

「The Python Tutorial」では、モジュールおよびパッケージの説明の後、プログラミング言語としてPythonを使う場合に必要となる最低限の関数の使い方などが紹介されていく。最初に取り上げられるのは文字列のフォーマットに関してだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[171]開発言語 Python(その10)

前回、Pythonでモジュールを作成してデプロイし、コードから読み込んで利用する方法を紹介した。これでサードパーティ製パッケージを利用するための準備はほとんどできたようなものだ。今回はパッケージについて理解するために、「The Python Tutorial」に掲載されているサンプルを見てみよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[170]開発言語 Python(その9)

Pythonやそのパッケージをインストールすると、「.pyc」という拡張子のファイルがインストールされる。これは、コンパイル済みのPythonのバイトコードだ。今回は、このコンパイル済みPythonバイトコードファイルや「sys」「builtins」といったモジュールについて取り上げる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[169]開発言語 Python(その8)

本連載はプログラミング言語を紹介するものではないのだが、Pythonは学習コストを差し引いても習得することで自動化できる作業量のメリットが多いので、もうちょっと説明を継続したい。Pythonの真髄はモジュールやパッケージといったサードパーティ製コードを利用できる点にある。そこにたどり着くまで、もう少しだけPythonの話をしよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[168]開発言語 Python(その7)

前回はPythonの関数の基本を取り上げた。今回は関数のより進んだ使い方を取り上げる。すべてを理解する必要はないが、他人の書いたコードやライブラリを理解するために、こういった書き方や使い方ができるということは知っておきたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[167]開発言語 Python(その6)

Pythonでは当然、関数も作成できる。関数が作成できるようになると一気にプログラミング言語感が増してくるというものだ。Pythonでは「def 関数名(引数):」といった記述で関数を定義することができる。関数はよく使われる機能なので、書けるようにも読めるようにもなっておきたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[166]開発言語 Python(その5)

前回までで、チュートリアルを見ながら簡単なPythonのコードを書けるようになったはずだ。インデント、文字列、リストといったPythonでも基本中の基本となる部分は理解できるようになっていると思う。今回はチュートリアルの流れに習って制御構文の基本となる「if」と「for」について取り上げる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[165]開発言語 Python(その4)

Pythonは複数のデータをまとめておく仕組みとして「リスト」を備えている。異なる種類のデータを単一のリストにまとめておくこともできるし、リストにリストを含めてネスト構造にすることもできる。今回は、このリストの使い方について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[164]開発言語 Python(その3)

今回はPythonのチュートリアル「The Python Tutorial」の内容を試しながら文字列の扱いについて覚えていこう。文字列は扱うことが多いデータなので、基本的な使い方は調べなくても済むように覚えてしまいたいところだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[163]開発言語 Python(その2)

新しくプログラミング言語を学ぶ方法はいろいろある。ドキュメントが整っているプログラミング言語では、多くの場合でチュートリアルと呼ばれる、またはそれに分類される文章が用意されている。チュートリアルはそのプログラミング言語をざっと理解するために用意されたドキュメントで、読みながら試していくことである程度の基礎が身につくというものだ。今回はチュートリアルを読んでPythonを学ぶ方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[162]開発環境 Python(その1)

前回まで紹介してきたC言語は、ざっくり作ってもそれなりに高速に動作するソフトウエアを開発できるのだが、適当に作るとメモリ管理系のバグでものすごく苦労する言語でもある。そこで今回は反対に、今最も手軽に取り組めるプログラミング言語として「Python」を取り上げよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[161]開発環境 C言語(その6)

これまで数回に渡り、Linuxカーネルに特有の機能「inotify API」の具体的な使い方を紹介してきた。カーネルに特有の機能を使うとこういったこともできる、ということはなんとなく感じてもらえたのではないだろうか。それを踏まえ今回は、inotify APIを使った具体的なコマンドを紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[160]開発環境 C言語(その5)

前回は、ファイルシステムイベントのモニタリングを実施するためのLinuxカーネルの機能として「inotify API」を取り上げ、サンプルコードから便宜的にエラーハンドリングや汎用性を確保するための処理を抜いていって、APIそのものの使い方を調べる方法を紹介した。今回はpoll(2)システムコールを削除すると共に、関数として分離していた部分をmain()内部に展開し、さらにシンプルなコードにして使い方を調べていく。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[159]開発環境 C言語(その4)

前回、ファイルシステムイベントのモニタリングを実施するためのLinuxカーネルの機能としてinotify APIのマニュアルに掲載されているサンプルコードを挙げて紹介した。今回は、そのコードをシンプルにして動きを説明しよう。シンプル化することで、処理の流れを理解しやすくなるはずだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[158]開発環境 C言語(その3)

Linuxカーネルはファイルシステムイベントをモニタリングする機能としてinotify(2)系のシステムコールを提供している。inotify(2)系のシステムコールを利用することで、ディレクトリやファイルをモニタリングして、イベントが発生した場合に処理を行うといったことができるようになる。今回はこの機能を使ってC言語によるプログラミングを体験してみよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[157]開発環境 C言語(その2)

C言語で書いたソースコードのビルドやクリーンナップは、ある程度使い回しが効くMakefileさえ作っておけば、結構便利に再利用できる。C言語でプログラミングをしたことがないのであれば、今回のサンプルをコピー&ペーストするなどして一度試してみていただきたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[156]開発環境 C言語(その1)

ある程度Linuxサーバを管理できるようになってきたら、"次の手抜き"ができないか模索を始めたい。Windowsサーバよりもさまざまな作業を簡単に自動化できるのが、Linuxサーバの良いところだ。自動化できれば、さらに作業の手間を減らすことができる。その段階に入ったら「プログラミングする」ということを考え始めたい。Linuxの場合、C言語を使っていきたいところだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[155]Windows 10でLinuxを使う (その42) - 実際に使われているディスクサイズを調べる

Linuxでは通常、dfコマンドでディスクの使用量を表示できるが、WSLでLinuxが使っているディスクの使用量を調べたいとき、どうすればよいのだろうか。この場合、dfではなくduコマンドを使用すれば(ファイズサイズの合算値にはなるものの)、実際に使われている使用量を調べることができる。今回はこのduコマンドの使い方を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[154]Windows 10でLinuxを使う (その41) - コマンドラインからLinuxをインストールする

これまではMicrosoft Store経由でUbuntuやSUSE Linux Enterprise Serverなどをインストールする方法を紹介してきた。だが実は、LinuxディストリビューションのインストールはMicrosoft Storeを利用せずとも、コマンドベースで実行できるようになっている。コマンドラインからインストールできると何かと楽になるので、今回はこの方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[153]Windows 10でLinuxを使う (その40) - ファイルエクスプローラからLinuxを起動(未来編)

Microsoftは「What's New for WSL in the Windows 10 October 2018 Update」において、今後のアップデートでWindows 10に取り込まれる予定になっているWSL関連の新機能について伝えた。今回はここからファイルエクスプローラの新機能について取り上げようと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[152]Windows 10でLinuxを使う (その39) - SUSE/openSUSE 15登場

Microsoftストアに新しく「SUSE Linux Enterprise Server 15」と「openSUSE Leap 15」が登場した。openSUSE LeapはOSSとして開発が行われているLinuxディストリビューションで、SUSE Linux Enterprise ServerはopenSUSE Leapを使って開発されたエンタープライズ向けのLinuxディストリビューションだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[151]Windows 10でLinuxを使う (その38) - twmをカスタマイズ

「とにかく軽いウインドウ環境を使いたい」という場合、「twm」が候補に上がってくる。だが、Window Makerと違ってtwmは設定を自分で設定ファイルに書く必要がある。Ubuntu 18.04 LTSでインストールできるtwmのデフォルトの設定ファイルはあまり使いやすいとは言えないため、基本的には自分で書いて利用することになる。そこで今回は、twmの最低限の設定方法を紹介するとともに、twmの使い方を説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[150]Windows 10でLinuxを使う (その37) - twmをインストール

これまでWSLで利用するウインドウ環境として「XFce4」「LXDE」「Window Maker」を取り上げてきた。いずれもウインドウプラットフォームとしては軽量な部類で、WSLのような環境で利用する場合でも負荷が低いものをチョイスしたものだ。しかし、利用している環境によってはWindow Makerですら動作が「もっさりしていて重い」と感じることがあるかもしれない。そこで今回は、さらに軽量な「twm」を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[149]Windows 10でLinuxを使う (その36) - Window Makerドックアプリをカスタマイズ

Window MakerではWMClipやWMDockにくっついてくれるドックアプリの利用が便利だ。しかし、設定は自分で行う必要がある。今回はそうしたアプリケーションのサンプルとして「wmweather」のほか、いくつかドックアプリを紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[148]Windows 10でLinuxを使う (その35) - Window Makerをカスタマイズ

前回はWSLで利用できるLinuxのデスクトップ環境としてWindow Makerを紹介した。今回はWindow Makerの基本的なカスタマイズの方法をかいつまんで紹介する。Window MakerのUI/UXは現在主流のWindowsやmacOS、Linuxと比べるとちょっと考え方が違うところがあるので、少しでも説明しておくことは有用なことだと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[147]Windows 10でLinuxを使う (その34) - Window Makerをインストール

デスクトップ向けのLinuxディストリビューションでは「GNOME」または「KDE」といったフルスペックの統合デスクトップ環境が主流だ。しかし、WSLで利用するには少々重すぎるというか、無駄すぎる。そこで前回までは「XFce4」と「LXDE」という軽量のデスクトップ環境を紹介した。今回はXFce4やLXDEよりもさらに軽量な「Window Maker」を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[146]Windows 10でLinuxを使う (その33) - LXDEをインストール

前回は軽量デスクトップ環境として「XFce4」を取り上げたが、Linuxで利用できる軽量なデスクトップ環境としては「LXDE」が使われることも多い。どちらを選択するかは好みによるところが大きいので、一旦試してもらって気に入ったほうを使ってもらえればよいかと思う。今回は、LXDEをインストールして利用する方法を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[145]Windows 10でLinuxを使う (その32) -「XFce4」をインストール

前回紹介したようにWSLのような環境でもLinuxのデスクトップ環境を実行することができる。とは言え、フルスペックのデスクトップ環境を併用するのは無駄な気がする。そんな場合は、軽量なデスクトップ環境を併用するといい感じだ。今回は軽量なデスクトップ環境として「XFce4」を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[144]Windows 10でLinuxを使う (その31) - Xサーバをインストール

ここまでWindows 10でLinuxが実行できるようになってくると、Linuxのウインドウ環境やGUIアプリケーションも使いたくなる。もちろん、人気の高い主要GUI LinuxアプリケーションはすでにWindowsにも存在していることが多く、わざわざLinux版を使う必要性は低い。それ以外の、移植されていないアプリケーションを使うのであれば、やはりLinuxのGUIアプリケーションをそのまま使いたいところだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[143]Windows 10でLinuxを使う (その30) - Insider Previewには注意

最新の開発成果物はWindows 10 Insider Preview版で試すことができる。Insider Previewにはそれ以外にも多くの新しい機能やアプリケーションの追加などが実施されるため使い続けたくなるのだが、Insider Previewはあくまでも開発版であることを忘れてはならない。メインの作業環境をInsider Previewにしていると、あるアップデートでいきなり問題になる可能性がある。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[142]Windows 10でLinuxを使う (その29) - Linuxのシャットダウン(未来編)

Windows 10 春のアップデートで、WSLで動作するプロセスをバックグラウンドで動作させることが可能になった。これでWSL活用の幅が広がったわけだが、「バックグラウンドで動作しているプロセスをまとめて終了する方法がない」ということにお気づきの方もいるのではないだろうか。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[141]パッケージ管理システム「Snap」(その3)

2つのパッケージ管理システムを同時に使用するとインストール物が衝突して使い物にならないような気がするが、Snapは単体での独立性が高く、aptなどのデフォルトのパッケージ管理システムと同時に利用できるという特徴がある。今回はSnapがどのような仕組みを使っているのか、ちょっとだけ入り口を覗いてみよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[140]パッケージ管理システム「Snap」(その2)

Snapを使ってパッケージ管理を行うには、システムに用意されているパッケージ管理システムを使って「snapd」というパッケージをインストールすればよい。管理は「snap」というコマンドを使って実施する。使い方は「apt」や「yum」など、現在代表的なパッケージ管理システムとほぼ同じだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[139]パッケージ管理システム「Snap」(その1)

Linuxユーザーには頭の痛い問題だと思うが、今後数年の間はどのLinuxディストリビューションでも2つのパッケージ管理システムを使うことになりそうだ。Ubuntuであれば「apt」と「snap」だ。aptで事足りていたのに、なぜ新たにsnapを使う必要があるのか。その大きな理由の1つは、snapのほうが管理が簡単になるからだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[138]Windows 10でLinuxを使う (その28) - Ubuntuアップグレード

Windows 10でUbuntuを使い続ける場合、基本的には2年ごとに最新のLTS版へアップグレードすることになる。LTSのアップグレード対象となるUbuntu 18.04.1 LTSが公開されたこともあり、今が良いタイミングだ。今回はこのアップグレード方法について紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[137]Windows 10でLinuxを使う (その27) - Ubuntuインストール

Microsoftから公式に複数のUbuntuアプリの使い分けの指針が公開されたことや、LTSのアップグレード対象となるUbuntu 18.04.1 LTSが公開されたこともあり、「Windows 10にUbuntuをインストールする方法」をアップデートするタイミングとしては今がよい頃合いだと思う。今回は最新のUbuntuのインストール方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[136]Windows 10でLinuxを使う (その26) - Windowsのコンソールはなぜ使いにくい?

なぜWindowsのコンソールアプリがLinux系のターミナルアプリケーションと比べて使いにくいのかを知る手がかりが、Microsoftから「Windows Command-Line: Inside the Windows Console」として公開された。Windowsにおけるコンソールの動きを知る上でも参考になるので、今回はこの解説記事からポイントをピックアップして紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[135]Windows 10でLinuxを使う (その25) - Ubuntu、Ubuntu 16.04、Ubuntu 18.04の使い分け

MicrosoftストアにはUbuntu、Ubuntu 16.04、Ubuntu 18.04という3つのUbuntuが登録されている。どれを利用するべきかについて、これまでは今後の動向を推測して選択するしか方法がなかったが、Microsoftが公式にUbuntuアプリのアップグレードガイドラインを発表したことで選択しやすくなった。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[134]WSL機能: WSLコンソールとアプリ間のコピー&ペースト

Windows 10 2018年春のアップデートでWSLコンソールにコピー&ペーストのショートカットキー機能とタブ機能の登場が予想されていたものの、結局この2つの機能は導入されなかった。このため、今回は現在のWSLコンソールに実装されているテキストのコピー&ペースト機能を利用する方法を紹介しておこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[133]WSL新機能: ファイル名で大文字と小文字を区別して使う

Windows 10ではパスの大文字と小文字を区別して扱う機能を備えているものの、デフォルトでは区別しない動作になっている部分が多い。これはWSLとの共存という点では問題があるのだが、2018年春のWindows 10アップデートでこの問題を解決する機能が導入された。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[132]WSL新機能: WSL起動時のマウント設定とネットワーク設定を指定する方法

WSLのシステム起動は通常のLinuxの起動とは少しだけ仕組みが異なっている。Windows 10 春のアップデートで、この通常とは異なる起動方法にちょっとだけ変更を加えるための設定ファイル/etc/wsl.confが追加された。今回はこのファイルの使い方を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[131]WSL新機能: WSLからWindowsファイルのパーミッションを扱う

2018年春のアップデートで、Windows側のファイルパーミッションの範囲内で、WSL側からLinux向けのパーミッションを設定できるようになった。WSL側からWindows側のファイルのパーミッションを変更することはできないが、それがWindows側のパーミッションの許可範囲内であれば、WSL側でのパーミッションが保持できるようになった。説明してもわかりにくいので、具体的に操作しながら、どのように動作するのかを見ていこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[130]WSL新機能: Win/Linuxで使える環境変数WSLENV

2018年春のWindows 10アップグレードから環境変数WSLENVという新しい機能が追加された。この環境変数はWindowsとWSLの間で受け継ぎを行う環境変数を指定するためのもので、WSLとWindowsのシームレスな利用を実現するために利用できる。今回はこのWSLENV環境変数の使い方を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[129]WSL新機能: バックグラウンドタスク sshdを使う方法

サーバとしてLinuxを使っているのであれば、sshでログインして作業を行うというのが一般的だ。Windows 10に導入されたばかりのWSL (Windows Subsystem for Linux)ではsshdをバックグラウンドタスクとして動作させておくことができなかったが、2018年Windows 10 春のアップデートで可能になった。今回はそのあたりについて解説しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[128]Windows 10でLinuxを使う (その24) - Ubunty 18.04 LTS

2018年4月にUbuntuの長期サポートバージョンとなるUbuntu 18.04 LTSが公開された。多くのユーザがこのバージョンを使うことになると見られるが、Microsoft StoreにもついにUbuntu 18.04 LTSが登録された。今回はUbuntu 18.04 LTSのインストール方法と、既存のUbuntu 16.04 LTSとの関係を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[127]バックグラウンドタスク nginxを使う方法

Windows 10春のアップデートでWSL (Windows Subsystem for Linux)がバックグラウンドタスクをサポートするようになった。前々回はその基本的な動作を、前回はバックグラウンドタスクを利用してcronを使う方法を取り上げた。今回はバックグラウンドタスクの利用例としてNginxを実行する方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[126]WSL新機能: バックグラウンドタスク cronを使う方法

Linuxのバックグラウンドタスクとしてすぐに思い浮かぶのがcronデーモンだ。cronは指定されたスケジュールに従って指定されたプログラムを実行するデーモンで、Linuxを使った定期処理ではこのcronが使われることが多い。WSLでも、まずはcronを使えるようにしたいというのは当然のことだろう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[125]WSL新機能: バックグラウンドタスク

2018年4月のWindows 10アップデートでWSL関連にいくつもの新機能が導入された。今回導入された新機能はどれもWSLの使い勝手を向上させる、注目に値するものばかりだ。そのなかから、特に役立つものをピックアップして紹介していこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[124]Ubuntu 18.04 LTSが公開! Ubuntu 16.04 LTSからの主な変更点まとめ

先日、Ubuntuの長期サポート版の最新バージョンとなる「Ubuntu 18.04 LTS」が公開された。Ubuntu 18.04 LTSは2023年までサポートが予定されている。長期に渡って同じバージョンを使い続けたい管理者にとってはうってつけのバージョンだ。今回はUbuntu 18.04 LTSの主な変更点を説明するとともに、Ubuntu 16.04 LTSとの注意すべき変更点などをまとめておこうと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[123]Windows 10でLinuxを使う (その23) - WSLコンソールにタブとコピペ機能

Windows 10春のアップデートの提供は遅れていてまだ実施されていない。しかし、その遅延を待つのは十分に価値のあることだ。今回のアップデートではWSLとコンソールにたくさんの新機能が追加される見通しになっている。そのなかから今回は、コピー&ペーストとタブコンソールを紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[122]Windows 10でLinuxを使う (その22) - Kali Linuxとウインドウシステム

WSLでLinuxのウィンドウシステムを利用するアイディアは、WSLで動作しているリモートデスクトップサーバにアクセスしてXorgの環境を利用するというものだ。Kali Linuxでは実験的にだがそれを試す方法が提供されている。今回はこれを紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[121]Windows 10でLinuxを使う (その21) - Kali Linuxとシステム破壊とリセット

Linuxを使ったことのあるユーザであれば一度は実行してみたい、またはこれを実行するとシステムが壊れるというコマンド「sudo rm -rf /」の話を聞いたことがあるんじゃないかと思う。一発でシステムを破壊するコマンドだ。しかし、WSLのLinuxであればリセットを実行することでインストール後の状態へ簡単に復帰することができる。お手軽環境リセット機能として利用可能だ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[120]Windows 10でLinuxを使う (その20) - Kali Linuxとアンチウイルス

Windows 10で利用できるLinuxディストリビューションにKali Linuxがある。セキュリティ目的のディストリビューションで使いがいのあるツールだ。しかし、WSLで使う場合、Windowsのセキュリティ機能であるWindows DefenderがKali Linuxでインストールされるファイルをマルウェアとして認識することがある。今回はこの部分の解消方法について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[119]Windows 10でLinuxを使う (その19) - Ubuntuマイナーアップデート

WSL によってWindowsでLinuxを利用できるようになった。インストールはMicrosoftストアから実施する。通常、このようにMicrosoftストアからインストールしたアプリケーションのアップデートはMicrosoftストアから実施できるのだが、Ubuntuの場合はUbuntuの通常のアップデート方法で実施する仕組みになっている。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[118]Windows 10でLinuxを使う (その18) - Debian GNU/Linuxインストール

WSL (Windows Subsystem for Linux)関連の新しい話題が止まらない状況だ。WindowsストアにKali Linuxが登場したことが発表された翌日、Microsoftは「Debian GNU/Linux for WSL now available in the Windows Store」において、WindowsストアにDebian GNU/Linuxが登場したと伝えた。Kali Linuxが登録されたよりもビッグニュースだ。これでWindowsストアにはUbuntu、openSUSE Leap、SUSE Linux Enterprise Server、Kali Linux、Debian GNU/Linuxの5つのディストリビューションが登場したことになる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[117]Windows 10でLinuxを使う (その17) - Kali Linuxインストール

WindowsでLinuxを実行するレイヤ技術「WSL (Windows Subsystem for Linux)」まわりの開発が活発な状況が続いている。Microsoftは2018年3月5日(米国時間)、「Kali Linux for WSL now available in the Windows Store」において、WindowsストアにKali Linuxが追加されたことを発表した。今回はこの「Kali Linux」について取り上げたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[116]Windows 10でLinuxを使う (その16) - ファイル名で大文字と小文字を区別して使う(未来編)

Linuxユーザーである本連載の読者であれば、当然Linuxではファイル名の大文字と小文字は区別して扱われていることを知っていると思う。hoge.txtというファイルとHOGE.txtというファイルは別のファイルだ。しかし、Windowsでは状況が違っている。もともと大文字と小文字を区別していなかったので、今でも互換性の関係でその動きが残っている。WSLとの兼ね合いでは問題になる部分なのだが、Microsoftは開発版でこの問題を解決する機能を導入してきた。今回はこの辺りについて紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[115]Windows 10でLinuxを使う (その15) - WSL起動時のマウント設定とネットワーク設定を指定する方法(未来編)

Microsoftは「Automatically Configuring WSL」において、Windows Insider Build 17093からWSL (Windows Subsystem for Linux)に、WSL起動時におけるマウントオプションおよびネットワーク設定を指定するための/etc/wsl.confファイル機能を追加したと説明した。このファイルが存在している場合、WSLは指定されている設定に従ってマウント処理およびネットワーク設定を実施するとされている。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[114]Windows 10でLinuxを使う (その14) - UNIXソケットでWindows-WSL間通信(未来編)

MicrosoftはWSL (Windows Subsystem for Linux)回りの開発を継続している。以前、Windows 10の開発版にネイティブに動作するUNIXソケット実装が追加されたことを取りあげたが、さらに開発が進んでWSLの環境とも通信ができるようになった。WindowsとWSLの間の通信を実現する重要な機能になりそうだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[113]Windows 10でLinuxを使う (その13) - 日本語化

WSLのUbuntuを使っていると気付くと思うが、Microsoft StoreからインストールしたUbuntuには日本語化パッケージがインストールされていない。環境変数LANGをja_JP.UTF-8に設定してもコマンドの出力が日本語にならないのはこのためだ。今回は、日本語化する方法について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[112]Windows 10でLinuxを使う (その13) - パッケージアップデート

Windows 10 Fall Creators Updateの提供が始まって、WSL (Windows Subsystem for Linux)が公式機能になってから2、3カ月が経過した。これだけ使っていればそろそろパッケージをアップデートしておきたい頃合いだ。Ubuntuのデフォルトのパッケージ管理システムは一部だけの更新やロールバックが難しく、常に全体でアップデートし続ける仕組みになっているので、定期的に最新版にしておくのが無難である。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[111]Windows 10でLinuxを使う (その12) - コンソールをConEmuに変える

LinuxやMacのターミナルを使い続けていると、WSLコンソールはどうしても使いにくい。色設定を変更すれば視認性は高まるが、見づらいものは見づらいし、かと言ってソフトウェアごとに色を設定していくのは面倒だ。そこで今回は、WSLコンソールの代わりに「ConEmu」というOSSを使う方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[110]Windows 10でLinuxを使う (その11) - WSLからWindowsファイルのパーミッションを扱う(未来編)

開発中のWindows 10 Insider Build 17063でWSLのファイルシステムに新しい機能が追加された。この新機能によってWSLからWindowsのファイルとしてFIFOファイル、UNIXソケットファイル、デバイスファイルが作成できるようになったほか、ユーザー/グループの指定やパーミッション(読み込み、書き込み、実行)の設定ができるようになった。今回はそのなかからパーミッションに関して新機能を取りあげる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[109]セキュリティ: CPUマイクロコードのアップデート方法

2018年の年始めは多くのIT関係者にとってあまり喜べた状況ではなかった。もしかしたら今年一番のセキュリティ脆弱性になるかもしれない「Meltdown」と「Spectre」が公になったからだ。プロセッサベンダは特にSpectreに関してはCPUのマイクロコード(ファームウェア)をアップデートすることで問題の低減を図ることにしている。今回はLinuxでCPUのマイクロコードをアップデートする方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[108]Windows 10でLinuxを使う (その10) - コンソールを見やすく設定する

WSLのコンソールを使っていて多くの方がこう思ったんじゃないかと思う。色設定がとても見にくいと。特に青の要素が強い色で、さらに暗めの要素が強くなるとかなり見にくくなる。個別にコマンドの色設定を行ってもよいのだが、ここではもっと簡単にコンソールの方の色を変更する方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[107]Windows 10でLinuxを使う (その9) - Win/Linuxで使える環境変数WSLENV(未来編)

WindowsからLinuxを起動したりLinuxからWindowsプロセスを実行したりする場合にパスの自動変換が可能な環境変数「WSLENV」が、Windows 10 Insider Preview Build 17063から導入された。今回は次のアップデートから利用できるようになると見られるこの機能を紹介しよう。今後利用されるシーンが増えそうな変数だ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[106]Windows 10でLinuxを使う (その8) - 独立して使えるsshdサーバ(未来編)

WSL関連でバックグラウンドタスク機能が実装されたことはcronを取りあげたときに紹介した。この機能を使うことでsshdを自動的に起動させておくことができるようになるとMicrosoftから発表があった。コンソールターミナルを起動していない状態でもsshdを実行させておくことができ、外部からssh経由でログインできるようになる。Linux管理者には朗報と言える機能だ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[105]Windows 10でLinuxを使う(その7)- Windowsから編集しよう

今回は、Windows 10のWSL機能を利用して、Windows側のアプリケーションを使ってLinuxの設定ファイルを編集する方法について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[104]Windows 10でLinuxを使う(その6) - cronを使ってみよう(未来編)

Microsoftから将来的にWSLにバックグラウンドタスク機能を追加する予定だという発表が行われた。今回はその辺りについて取り上げよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[103]Windows 10でLinuxを使う(その5) - cronを使ってみよう

Linuxに限らずUNIX系のサーバでよく使う機能が「cron」だ。WSL(Windows Subsystem for Linux)のおかげで、「Windows 10 Fall Creators Update」以降はWindowsでもLinuxが実行できるのだから、ぜひこの環境でもcronを使いたい。ここにいろいろ仕込んでおけば、さまざまな作業を手軽に自動化できる。今回は、WSLでcronを使う手順について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[102]Windows 10でLinuxを使う (その4) - Nginxインストール

「Windows 10 Fall Creators Update」以降でLinuxを利用する場合、特に多いのが、「Ubuntu on Windows 10」の環境でWebアプリケーションの開発を行い、Windows 10のブラウザからアクセスして動作を確認するというパターンだ。今回は、そんな使い方をする際のセットアップ方法などについて取り上げたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[101]Windows 10でLinuxを使う(その3) - SUSE/openSUSEインストール

本稿執筆時点で、Microsoftストアには「Ubuntu」「SUSE Linux Enterprise Server」「openSUSE Leap」の3つのLinuxディストリビューションが登録されている。前回はUbuntuをインストールする方法を取り上げたが、今回は残りの2つのインストール方法について簡単に説明しておこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[100]Windows 10でLinuxを使う(その2)- Ubuntuインストール

今回は、「Windows 10 Fall Creators Update」にUbuntuをインストールする方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[99]Windows 10でLinuxを使う(その1)

MicrosoftがWindowsでLinuxバイナリを実行するための互換レイヤを追加すると発表したとき、本連載では5回に渡って開発版にインストールして利用する方法を取り上げた。あれから開発が進み、2017年10月に公開された「Windows 10 Fall Creators Update」ではついに、この機能が取り込まれた。本連載では、今回から数回に渡ってもう一度この機能についておさらいすると共に、インストールして利用する方法を取り上げていく。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[98]意外と便利なコマンド「kill」

プロセスを終了させることができるコマンドに、killコマンドがある。このコマンドは正確に言うとプロセスを終了させるのではなく、プロセスにシグナルを送信するためのコマンドだ。今回はこのコマンド「kill」を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[97]意外と便利なコマンド「find」

どのシステムにもディレクトリとファイルの配置には一定のルールがある。システムに慣れてくるとどこに何が置いてあるかは手に取るようにわかるようになるが、ときにはど忘れしてしまうことだってある。今回は、そんなときに便利なコマンド「find」を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[96]ちょっと使えるコマンド「file」

顧客から送られてきたファイルの拡張子がおかしくなっていたり、ファイルサーバに置いてあるファイルの拡張子が全部消えていたり......そういった場合に利用できる「file」というコマンドがある。頻繁に使うことはないと思うが、知っていると便利なので紹介しておこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[95]なかなか便利なコマンド「iconv」

最近は少なくなったように思うが、以前はテキストファイルの中身を確認できないことがしばしばあった。これは、ログイン環境に設定されているエンコーディングと違うエンコーディングのデータであることが原因だ。今回は、そうした場合に使えるiconvコマンドを紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[94]結構便利なコマンド「fgrep」

指定した文字列やパターンに一致した行を取り出すコマンドとして以前grepコマンドを紹介した。処理速度が速く強力かつ便利なコマンドなのだが、このコマンドに関連するコマンドとして、今回は「fgrep」を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[93]意外と便利なコマンドtrue/false

「とにかく楽しよう」と考えていくと、いろいろな処理をシェルスクリプトで自動化したいと思うようになる。シェルスクリプトは現物を読みながら学んでいくとわかりやすいのだが、シェルスクリプトを読んでいると時折「true」や「false」というコマンドが出てくることに気がつくと思う。両方とも本当にちょっとした機能しか持っていないコマンドなのだが、知っていると便利なことも多いので、ここで取り上げておこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[92]ちょっと便利なコマンド「env」

コマンドやスクリプトを実行するときによく使われるコマンドの1つに、envコマンドがある。本来的な使い方のほかにも、ちょっと裏技的な使い方もできる便利なコマンドだ。今回は、このenvコマンドを取り上げる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[91]なかなか便利なコマンド「du」

運用を始めたシステムは、時期の早い遅いはあれど、いずれはディスクが一杯になる。ファイルシステムごとにディスクの使用量や空き容量を把握できるコマンドとして、第85回ではdfコマンドを取り上げた。今回は、ディスクの使用量をファイルやディレクトリ単位で表示してくれるコマンド「du」を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[90]結構便利なコマンド「date」

本連載でさまざまなコマンドの使い方について説明する際、たまに登場しているコマンド「date」は、その名前から想像される通り日付と時刻を表示するものだ。それ自体は単純な機能なのでこれまで特に説明してこなかったが、使い方次第で意外と便利に使えるケースがある。そこで今回は、このdateコマンドを取り上げよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[89]意外と便利なコマンド「cut」

コマンドの出力や設定ファイル、データファイルを少し加工したいときに便利なコマンドに「cut」がある。ちょっとした機能だが、知っていると意外と便利だ。今回は、このコマンドcutを紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[88]ちょっと便利なコマンド「cal」

Googleカレンダーなどほど多機能ではないが、UNIX系のOSには古くからカレンダーを表示するためのコマンド「cal」が含まれている。今回は、このcalコマンドを紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[87]意外と使えるコマンド「bc」

本連載ではこれまでに便利なコマンドを多数紹介してきた。今回取り上げる「bc」も、そんなコマンドの1つだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[86]なかなか便利なコマンド「env」

UNIX系のOSでは、「環境変数」と呼ばれる変数がコマンドの動作に影響を与える。標準ライブラリが、環境変数を見て動作を変えるためだ。今回は、この環境変数を操るためのコマンドを紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[85]なかなか使えるコマンド「df」

サーバを運用していると遅かれ早かれやってくる問題が、ディスクの空き容量がなくなることだ。今回は、そのチェックに使えるコマンド「df」を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[84]結構使いやすいコマンド「mail」

「メールはGmailやMicrosoft Outlookなどを使って送るもの」だと思っていないだろうか。実は、コマンド「mail」でもメールを送信できる。今回は、このmailコマンドの使い方について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[83]結構使えるコマンド「printf」

前回、文字列を出力するコマンドとして「printf」を少しだけ使ったが、今回はこのprintfに着目したい。C言語でよく利用するprintf関数のような機能を持つコマンドなので、C言語になじみのある方なら話は早いだろう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[82]結構便利なコマンド「yes」

処理に時間がかかるコマンドを実行して席を立ち、そろそろ終わったかな、と戻ると「y/n?」というメッセージが表示された状態で一時停止していた。――サーバ管理をしていると、そんな悲しい経験に遭遇することもある。今回は、こうした事態を回避するコマンド「yes」を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[81]ちょっと便利なコマンド「tr」

Linuxに限らず、UNIX系のOSにはちょっとした機能しか持たないコマンドが用意されている。機能面で言えば、awkコマンドやsedコマンド、grepコマンドがあれば事足りることが多いなか、そうしたささやかな機能のコマンドが用意されているのは、それが便利だからにほかならない。今回はそんなコマンドの1つである「tr」を取り上げようと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[80]インターネット経由でデータを取得する「curl」(その4)

今回までで、curlコマンドの解説はひとまず終わろうと思う。最後に、curlを使ってHTTP/HTTPSのPOSTメソッドを利用する例を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[79]インターネット経由でデータを取得する「curl」(その3)

これまで、curlコマンドを使ってインターネット経由でデータを取得する方法を取り上げてきた。だが、curlコマンドの「本領」はその先、データを取得した後、さまざまな操作ができる点にある。今回は、操作に役立つオプションを紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[78]インターネット経由でデータを取得する「curl」(その2)

今回は、curlコマンドと、これまでに紹介したフィルタコマンドを組み合わせ、Webサイトから目当てのデータを抽出する方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[77]インターネット経由でデータを取得する「curl」(その1)

今回はサーバ管理というわけではないのだが、非常に便利なコマンドとして「curl」を紹介したいと思う。curlはインターネット経由でデータを取得する際に利用できるコマンドで、HTTPをはじめさまざまなプロトコルに対応しており、データ転送系のコマンドとしては最もパワフルな物の1つだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[76]使われているファイルを調べる「lsof」(その3)

lsofコマンドでは、前回・前々回で紹介してきたように開かれているファイルと、それを開いているプロセスの情報を取得するだけでなく、オプションを指定したり、ほかのコマンドを併用することで表示されるデータを変更したり、絞り込んだりすることもできる。今回は、その辺りの使い方について解説しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[75]使われているファイルを調べる「lsof」(その2)

前回、開かれているファイルと、それを開いているプロセスの情報を簡単に取得することができるlsofコマンドを取り上げた。今回は、このIsofコマンドを使う上で覚えておきたい引数の指定方法やオプションについて紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[74]使われているファイルを調べる「lsof」(その1)

Linuxサーバを管理していると、問題が発生した際や設定を変更する必要があるときなどに、プログラムがどのファイルを使っているのか、調べたくなるケースが少なからずある。やり方を知っていれば簡単なのだが、知らないとかなり苦労するはずだ。今回は、そんなときに便利なコマンド「lsof」を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[73]便利シェル「fish」を使う(その4)

今回は、前回予告した通り、便利シェル「fish」の設定ファイル「config.fish」について説明する。fishでは、構文が「bash」や「zsh」とは異なるので注意が必要だ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[72]便利シェル「fish」を使う(その3)

便利シェル「fish」では、最初から各種設定が良い具合に「有効」になっているので、設定を追加する必要性がほとんどない。加えるとすれば、コマンドの短縮入力を実現するエイリアスを設定するくらいのものだ。bashやzshではエイリアスで短縮入力を実現するが、fishではこの機能が関数で実現されている。今回はこの関数について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[71]便利シェル「fish」を使う(その2)

インタラクティブシェル「fish」が特に便利なのは、その補完機能の賢さにある。今回は、実際の操作例を示しながらこの補完機能の使い方について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[70]便利シェル「fish」を使う(その1)

Linuxサーバにログインして管理業務を行う場合、ユーザーが触れることになるのは、そのユーザーに設定されたインタラクティブシェルになることが多い。多くのLinuxディストリビューションでは、インタラクティブシェルとして「bash」が使われている。確かにbashは便利なインタラクティブシェルだが、もっと便利なインタラクティブシェルがある。「可能な限り、作業を楽にこなしたい」という趣旨のこの連載にぴったりのシェル、その名は「fish」だ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[69]フィルタコマンド「awk」を使う(その7)

前回までに、フィルタコマンド「awk」は、これまでに取り上げてきた便利コマンドと比べると、かなりプログラミング言語色が強いことを紹介した。awkコマンドでできることはまだまだたくさんあるのだが,この連載はawkの連載ではないのでこの辺りでawkの説明はおしまいにしたい。最後は、「連想配列」について触れておこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[68]フィルタコマンド「awk」を使う(その6)

前回はフィルタコマンド「awk」の配列とfor制御構文について取り上げた。今回は、while制御構文について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[67]フィルタコマンド「awk」を使う(その5)

前回紹介したサンプルスクリプトでは、配列に個別に文字列を代入していたが、あれはなかなかの「イモコード」だったと思う。今回は、よりawk的なスマートな記述方法について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[66]フィルタコマンド「awk」を使う(その4)

前回、フィルタコマンド「awk」には「grep」や「sed」にはない「列」の概念があるので、便利にデータを利用できるということを紹介した。さらに、awkはsedよりもプログラミング性が高く、より細かい処理を行えるようになっている。今回は、そうした処理を行う際の基本となる「変数」について取り上げようと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[65]フィルタコマンド「awk」を使う(その3)

今回は、フィルタコマンド「awk」の実用的な使い方を紹介しながら、その特徴について説明しよう。例に挙げるのは、郵便番号検索・住所検索のスクリプトだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[64]フィルタコマンド「awk」を使う(その2)

今回は、awkコマンドの基本となる「行単位の処理」について説明する。これを押さえておかないと、使い方がさっぱりわからないだろう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[63]フィルタコマンド「awk」を使う(その1)

前回までフィルタコマンドとして「sed」を取り上げてきた。今回はsedコマンドよりもプログラミング言語色が強いコマンド「awk」を取り上げようと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[62]フィルタコマンドを使う(その14)

前回、sedコマンドのグルーピング機能「{ }」を使い、sedコマンドをスクリプト言語のように使う方法を紹介した。そこまでsedコマンドを使うことはあまりないのではないか......とは思うが、知っておいても損はない機能だったはずだ。今回は、それよりはもう少し利用しやすい機能として、sedコマンドで行う処理を別ファイルに記述して利用する方法を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[61]フィルタコマンドを使う(その13)

前回まで、sedコマンドでは処理する行や範囲をアドレスや正規表現によって指定できることを説明してきた。だが、処理1つ1つは単純なものなので、似たような指定を何度も記述しなければならないこともある。そこで今回は、1行のコマンドに複数の処理指定を含める方法を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[60]フィルタコマンドを使う(その12)

今回も、前回に引き続きsedコマンドでよく使われる置換機能「s」について説明する。コマンドについては前回同様、「BSD sed」と「GNU sed」の両方の実行結果を示す。「sed」がBSD sedのコマンドで、「gsed」がGNU sedだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[59]フィルタコマンドを使う(その11)

今回は、sedコマンドでよく使われる置換「s」と正規表現の具体的な使い方を説明しよう。コマンドについては、「BSD sed」と「GNU sed」の両方の結果を示す。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[58]フィルタコマンドを使う(その10)

前回、sedコマンドで置換を実施する際の関数「s」について解説した。実は、このsedコマンドでも、grepコマンド同様、正規表現を利用することができる。ただし、利用する際は実装系の違いに応じて注意が必要だ。今回は、そのあたりについて説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[57]フィルタコマンドを使う(その9)

今回も、前回に引き続き、フィルタコマンドの「sed」について解説していこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[56]フィルタコマンドを使う(その8)

ここ数回にわたりフィルタコマンドを取り上げている本連載に合わせるかのように、先日「GNU sed」の最新の安定版となる「GNU sed 4.3」が公開された。実に4年ぶりのリリースだ。今回はちょっと趣向を変えて、GNU sed 4.3での主な変更点を取り上げて解説したい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[55]フィルタコマンドを使う(その7)

前回まで、フィルタコマンドとして「grep(1)」を取り上げてきた。grep(1)を使うとテキストデータから欲しいデータを含む行のみを簡単に取り出せる。今回からは、同じくデータ抽出に使えるコマンドとして、「sed(1)」を取り上げようと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[54]フィルタコマンドを使う(その6)

前回までに、フィルタコマンドの活用方法について、grep(1)を例に挙げて解説してきた。ここまでに解説した内容だけでも、かなりのことができるようになるのだが、grep(1)にはさらに便利な機能として「パターンに一致した行の前の行を表示する」、または「パターンに一致した行の後の行を表示する」という機能が用意されている。今回は、この2つの機能について取り上げよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[53]フィルタコマンドを使う(その5)

正規表現を習得する方法としては、まずルールを学び、それから使ってみるというのが正攻法だろう。だが、ルールばかり先に覚えようとしてもすぐに忘れるし、説明を読んだだけでは理解できないことも多い。本連載では、「最小限のコストで最大の楽をする」というコンセプトの下、フィルタコマンドでよく使う正規表現のパターンをダイレクトに学んでいこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[52]フィルタコマンドを使う(その4)

GNU grep(1)のサポートしている正規表現は強力で、使いこなせればかなり心強い。だが、正規表現は一気に説明すると混乱しがちなので、汎用性が高くて応用がきくものから紹介していこうと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[51]フィルタコマンドを使う(その3)

フィルタコマンドを使うとなると、どこかで必ず正規表現の話が出てくる。正規表現は確かに便利だが、使わなくても結構やりたいことはできるのだ。そこで今回は、正規表現を利用する前に覚えておきたいフィルタコマンド「grep(1)」の使い方を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[50]フィルタコマンドを使う(その2)

前回、フィルタコマンドとして「grep(1)」の基本的な使い方について説明した。今回はフィルタコマンドでもう1つ、覚えておきたいオプションとして、再帰検索を実行するための「-r」を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[49]フィルタコマンドを使う(その1)

Linux/UNIX系のOSには、フィルタ的に動作させることができるコマンドがたくさん用意されている。今回は、その中から「grep(1)」の使い方を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[48]ページャを使う(cat、more、less)

開始当初は基本的なコマンドを説明していた本連載だが、米Microsoftが「Windows Subsystem for Linux」を導入したタイミングで「Bash on Windows」を取り上げ、その流れでしばらく主要ディストリビューションの紹介をしてきた。この辺りでそろそろ、基本となるコマンドの説明に戻ろうと思う。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[47]セキュリティアップデートについて考える(その3)

ソフトウェアベンダーなどから発表されるセキュリティ関連のリリースには、脆弱性が発生した原因や結果として何が引き起こされる可能性があるのか掲載されている。プログラマーならば、それらの説明を理解できるだろうが、プログラミングにはあまり縁のないシステム管理者にとっては、少々ハードルが高い。そこで今回は、そうしたセキュリティ脆弱性でよく登場するものを挙げ、簡単に説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[46]セキュリティアップデートについて考える(その2)

セキュリティアップデートの方法は、ディストリビューションごとに異なるし、同じディストリビューションでもバージョンが変わると手順が異なることがある。今回は、前回取り上げたnixCraftの記事からセキュリティ脆弱性「Dirty Cow」を例にその辺りの違いを紹介するとともに、また、再起動計画について取り上げたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[45]セキュリティアップデートについて考える(その1)

先日Linuxカーネルに「Dirty Cow」と呼ばれるセキュリティ脆弱性が発見された。この脆弱性は、Linuxカーネル2.6.22から9年間に渡って存在していたとされており、非常に危険な状態だったと言われている。これを踏まえ、今回はセキュリティアップデートの重要性について取り上げたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[44]ルータをつくる(その3)

前回、前々回と2回にわたり、ルーティング/ファイアウォールソリューション「OPNsense」を使ってルータをセットアップする方法を紹介した。OPNsenseはもともと「pfSense」というディストリビューションから派生したもので、pfSenseのほうも活発に開発が続けられている。今回はこのpfSenseをインストールする方法を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[43]ルータをつくる(その2)

前回は、ルータをセットアップする方法として、pfSenseから派生したルーティング/ファイアウォールソリューション「OPNsense」を利用する方法を紹介した。最新のFreeBSDをベースにしながら活発に開発されており、現在ルータソリューションを選ぶ場合に最初に候補に挙がるものの1つだ。今回は、このOPNsenseの設定や機能について紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[42]ルータをつくる(その1)

前回までは、Linux/UNIX系OSをベースに開発されているNASソリューション「FreeNAS」を取り上げた。今回は、ルータやファイアウォール、ネットワーク管理のシステムを構築する場合に有用なディストリビューション「OPNsense」を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[41]NASをつくる(その4)

前回はNASを構築するためのソフトウェアアプライアンス「FreeNAS」をiSCSIターゲットとして利用する方法を紹介した。今回は、FreeNASの最も魅力的な機能の1つである「スナップショット」の使い方を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[40]NASをつくる(その3)

前回は、NASを構築するためのソフトウェアアプライアンス「FreeNAS」でファイルサーバを構築する方法を紹介した。FreeNASは、FreeBSDベースのNASソリューションであり、オープンソースでNASソリューションをセットアップしようとした場合、最初候補に挙がるものだ。今回は、これをiSCSIターゲットとして機能させるための設定方法について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[39]NASをつくる(その2)

前回は、NASを構築するためのソフトウェアアプライアンス「FreeNAS」のインストール方法を紹介した。FreeNASは、オープンソースでNASソリューションをセットアップしたいと考えた場合、最初に挙がる候補だ。今回は、このFreeNASを実際に使い始めるための設定方法について説明したい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[38]NASをつくる(その1)

前回まで数回にわたり、仮想環境にUbuntuデスクトップをインストールして使ってみる方法を紹介した。この流れで、もう少しUNIX系OSベースのディストリビューションについて紹介したいと思う。今回取り上げるのは「FreeNAS」だ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[37]デスクトップLinuxを試す(その4)

前回、仮想環境にUbuntuデスクトップをインストールして使う方法を紹介した。仮想化支援機能をサポートしている現在のPCなら、仮想環境にほかのOSをインストールして併用するというのは実用的な選択肢だ。今回は、デスクトップLinuxを使う醍醐味の1つであるアップデートについて取り上げる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[36]デスクトップLinuxを試す(その3)

前回は、仮想環境でUbuntuデスクトップのLiveCD版を使う方法を紹介した。それを踏まえ、今回は仮想環境の仮想ディスクにUbuntuデスクトップをインストールして使ってみよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[35]デスクトップLinuxを試す(その2)

前回、Ubuntu風味のデスクトップを試せる「Ubuntu online tour」を紹介した。今回はもう少し突っ込んで、UbuntuをLiveCDで試す方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[34]デスクトップLinuxを試す(その1)

今回は、Microsoftとも仲良くなったCanonicalが開発を支援しており、代表的なLinuxデスクトップの1つでもあるUbuntuをブラウザで体験できるサイト「Ubuntu online tour」を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[33]パッケージ管理システムの使い方(Mac編:その2)

前回は、Macで「Homebrew」を使ってソフトウェア(パッケージ)をインストールする方法を取り上げた。今回はインストールしたパッケージをアップデートする方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[32]パッケージ管理システムの使い方(Mac編:その1)

MacはiPhone/iPadアプリ開発以外にも、Web系のシステム開発やデザインなどに使われることが多く、最近ではLinux/*BSDの開発者が利用するプラットフォームとしてのニーズも高い。ユーザランドに初めからFreeBSDのコマンド群などがインストールされており、UNIX系のOSを利用するユーザーにとって、Macは何かと使いやすく感じるだろう。そこで今回は、Macのパッケージ管理システムについて取り上げる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[31]パッケージ管理システムの使い方(FreeBSD編:その2)

前回はFreeBSDのパッケージ管理システム「pkg(8)」を使ってパッケージ(ソフトウェア)をインストールする方法を採り上げた。今回はインストールしたパッケージをアップデートする方法を紹介する。最近のパッケージ管理システムはだいたい似たような操作方法を提供しているので、CentOSの「yum(8)」やUbuntuの「apt(8)」とそれほど操作内容に違いはない。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[30]パッケージ管理システムの使い方(FreeBSD編:その1)

高負荷に対する強さやネットワークスタックへの評価から、エッジサーバとしてのニーズが高かったFreeBSDだが、現在ではストレージシステムや高性能アプライアンス、組み込みデバイスなどの分野でもてはやされている。今回は、このFreeBSDのパッケージ管理システムについて取り上げたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[29]パッケージ管理システムの使い方(Ubuntu編:その2)

前回、Ubuntuでパッケージ管理システムを使い、パッケージをインストールする方法を採り上げた。それを踏まえ、今回はインストールしたパッケージをアップデートする方法を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[28]パッケージ管理システムの使い方 (Ubuntu編:その1)

Ubuntuはもともと開発環境やデスクトップ環境としてニーズがあるが、近年ではスマホやタブレット・デバイスの基盤としての活用も進んでおり、注目度の高いLinuxディストリビューションの1つだ。今回は、このUbuntuのパッケージ管理システムの使い方について取り上げる。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[27]パッケージ管理システムの使い方(その2)

パッケージ管理システムにおいて最も便利なのは、「アップデート」の機能だ。今回は、前回に引き続きCent OSを例にとり、その実行方法について説明する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[26]パッケージ管理システムの使い方

どんなディストリビューションでも、インストール直後の環境には必要なソフトウェアがそろっていない。必要に応じて、適宜インストールすることになる。今回はその際使用する「パッケージ管理システム」について説明するとともに、まずはCentOSでの使い方を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[25]マニュアルを表示するmanコマンド(その2)

コマンドの使い方やオプションなどは、オンラインマニュアルを調べるとわかることが多い。だが、そもそもどんなコマンドがあるのか知らないためにお手上げ状態になっているユーザーが少なくないようだ。そこで今回は、manコマンドを使って知らないコマンドや設定ファイルのマニュアルを調べる方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[24]マニュアルを表示するmanコマンド(その1)

UNIX系サーバでは、コマンドの使い方や設定ファイルの編集といった作業がとても大切なわけだが、管理者がすべてのコマンドやオプションを覚えておくことなどできない。そこで今回は、マニュアルを表示するmanコマンドを紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[23]cdコマンドを使いこなす(その2)

ここ数回にわたっては、Microsoftからの突然の発表を受け、Linux on Windowsの話を取り上げてきた。現状、わかる範囲の情報は落ち着いてきたようなので、次にLinux on Windowsの話題を取り上げるのは正式にリリースされてからとして、今回からは連載の本来の流れに戻ろうと思う。ここでいったんcdコマンドに戻り、その挙動についてもう少しくわしく解説しておきたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[22]Microsoftが提供するLinux on Windows(その5)

本連載では、CentOSの利用を想定して説明してきたが、Windows 10でUbuntuが動作するということになると、今後はUbuntuも視野に入れる必要があるだろう。今回は、Ubuntu on Windowsで必要になるアプリケーションのインストール手順と、アプリケーションのアップデート方法について説明する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[21]Microsoftが提供するLinux on Windows(その4)

今夏に予定されるWindows 10のアップデートにより、UbuntuがWindows 10上で動作するようになるわけだが、それを実現するための技術概要がChannel 9で発表された。基本的にはFreeBSDのLinuxバイナリ互換機能のように、多くのOSが実装しているシステムコールの差し替えが根底技術になっていることが説明されている。今回は、その仕組みについて説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[20]Microsoftが提供するLinux on Windows(その3)

前回は、Windows 10 Insider PreviewでUbuntu on Windowsを有効にする方法を採り上げた。それを踏まえ、今回はセットアップしたUbuntu on Windowsの構造について迫っていこう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[19]Microsoftが提供するLinux on Windows(その2)

「Windows 10でUbuntuが動作するようになる」という愉快なアナウンスが流れてから、2週間あまりが経過した。米国Microsoftは、Windows 10の開発版であるInsider Previewでその機能を試せるようにしている。今回は、Windows 10 Insider Previewの取得から新機能を試すまでの流れについて解説したい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[18]Microsoftが提供する"Linux on Windows"(その1)

米国Microsoftは今年3月30日から4月1日にかけて米国サンフランシスコで開催した「Build 2016」において「夏ごろには、Windows上でUbuntuを利用できるようになる」と発表した。予想のだいぶ斜め上から鋭角に切り込んできた感があるが、Linuxサーバ管理者としては歓迎できる発表である。今回からは数回に渡り、この"Linux on Windows"について現段階でわかっていることを紹介していく。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[17]lsコマンドを使う(その8)

今回は、知っておくと便利な出力の整列に関するオプションと、表示の単位に関するオプションを取り上げる。この辺りのオプションはOSごとに異なるものも多いのだが、いくつかは共通するものもあり、覚えておくと便利だ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[16]lsコマンドを使う(その7)

これまでlsコマンドを使いながらさまざまなディレクトリやファイル、パーミッションなどについて説明してきた。しかし、それでもまだ「ls -l」で見覚えのないファイル名が出力されるはずだ。今回は、それらのファイルについて紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[15]lsコマンドを使う(その6)

UNIX系OSには、「ファイル名は異なるが中身は同じ」というファイルが存在する。代表的なのは、「ハードリンク」のファイルと「シンボリックリンク」のファイルだ。今回はlsコマンドを使いながら、これらのファイルの概要について解説しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[14]lsコマンドを使う(その5)

前回、ファイルやディレクトリのパーミッションを表す「rwx」について、その表記の意味するところを解説した。実は、パーミッションにはさらに「s」、「t」といった特別な表記も存在する。今回はこれらの指定について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[13]lsコマンドを使う(その4)

今回は、ファイルやディレクトリの各パーミッションについて具体例を挙げながら説明する。ディレクトリのパーミッションはちょっとわかりにくいところがあるので、ぜひその辺りをつかんでいただきたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[12]lsコマンドを使う(その3)

「ls -l」で表示される詳細情報の中に、「-rw-r--r--」といった記述があったのを覚えておいでだろうか。これは、そのリソースへのアクセス権限を表すものだ。今回は、この記述について説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[11]lsコマンドを使う(その2)

前回、使用頻度の高いコマンドとしてlsコマンドを挙げ、その活用に必須とも言える2つのオプション「-a」と「-l」について説明した。今回はもう1歩先に進み、使い始めるとやめられなくなる色付けオプションを紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[10]lsコマンドを使う(その1)

コマンドとそのオプションを使いこなせると、それだけで作業効率はずいぶん違ってくる。そこで今回は、使用頻度が高く、用意されているオプションも多いlsコマンドを紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[9]cdコマンドを使いこなす

前回までに、CentOSを使い、ログインまでの設定や操作方法について説明した。今回からは、本腰を入れて"効率良く手を抜いて作業する方法"を紹介していく。まずは、cdコマンドだ。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[8]sshクライアントを設定しよう(Windows編 その3)

前回までで、Windowsでsshクライアントを使うための下準備が整った。今回は公開鍵認証を使ったログイン方法を設定し、ファイルのパーミッションを確認して最後の仕上げをしよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[7]sshクライアントを設定しよう(Windows編 その2)

OpenSSHを使ってWindowsクライアントからLinuxサーバにログインする場合、デフォルトの設定のままだと日本語出力が文字化けしてしまう。今回は文字化けする理由と、それを解決するための設定方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[6]sshクライアントを設定しよう(Windows編 その1)

前回、Mac OS XやLinux/*BSDからsshクライアントを使うための設定方法を紹介した。今回からは、Windowsでsshクライアントを使うためのインストールから設定方法までを数回に分けて説明しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[5]sshクライアントを設定しよう(Mac OS X・Linux/*BSD編)

前回のsshdサーバの設定に続き、今回はsshクライアントを設定する。まずは、公開鍵と秘密鍵のペアを生成/設定するのだが、その際、パーミッションを間違えると「ペアは合っているのに、ログインできない!」という事態になるので注意していただきたい。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[4]sshdサーバの設定を変更して、より安全・便利に。

最近のLinuxディストリビューションでは、最初からOpenSSHが提供するsshdサーバが有効になっていることが多い。今回は、運用管理をより安全な環境で行うために、このsshdサーバの設定を変更してみよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[3]リモート・ログインの認証方式は、どれがいい?

現実のサーバ運用は、データセンターやサーバ・ルームに設置されたサーバにリモート・ログインして行うことがほとんどだ。その際、最も一般的な通信プロトコルとして利用されるのが「SSH」である。今回は、このSSHを使ったログインのセキュリティを強化してくれる認証方式を紹介しよう。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[2]"うっかりミス"を回避するための基本方針

サーバを管理していると、時としてうっかりデータを削除してしまうことがある。こうした"うっかりミス"を回避するために、今回は、できるだけ操作権限の少ないアカウントで作業する方法を紹介する。

サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門[1]厄災は、ある日突然やってくる。

「ある日突然、Linuxサーバの運用を任された」――そんな時、インターネットを検索すれば、いろいろなLinuxの解説記事がヒットする。だがその多くは、Linuxが流行した時代のものや、Linuxに興味がある人に向けて書かれているものであり、これからやむを得ずLinuxに触れる人にとって知りたい情報だとは限らない。本連載では、最低限の学習と理解で最も効率良くLinuxサーバを運用するためのノウハウを紹介していく。

サーバ/ストレージ

会員登録(無料)

注目の特集/連載
[解説動画] Googleアナリティクス分析&活用講座 - Webサイト改善の正しい考え方
[解説動画] 個人の業務効率化術 - 短時間集中はこうして作る
知りたい! カナコさん 皆で話そうAIのコト
教えてカナコさん! これならわかるAI入門
対話システムをつくろう! Python超入門
Kubernetes入門
AWSで作るクラウドネイティブアプリケーションの基本
PowerShell Core入門
徹底研究! ハイブリッドクラウド
マイナビニュース スペシャルセミナー 講演レポート/当日講演資料 まとめ
セキュリティアワード特設ページ

一覧はこちら

今注目のIT用語の意味を事典でチェック!

一覧はこちら

ページの先頭に戻る