マイナビニュースマイナビ

サイバーセキュリティのプラットフォーマーを目指すマカフィーの事業戦略

[2021/05/17 13:00]岩井 健太 ブックマーク ブックマーク

マカフィーは5月12日、オンラインで法人向けビジネスに関する戦略説明会を開催した。

2020年の振り返り

冒頭、マカフィー 代表取締役社長の田中辰夫氏は、昨年のサイバーセキュリティを取り巻く環境を振り返り「在宅勤務の普及とクラウドサービスの利用が急増し、デジタルトランスフォーメーション(DX)が加速した。ただ、パンデミックの悪用や在宅勤務の新たな脆弱性を狙った攻撃が急増し、データ侵害による被害が増加・顕在化した」との認識を示す。

マカフィー 代表取締役社長の田中辰夫氏

マカフィー 代表取締役社長の田中辰夫氏

このような環境を背景に、2020年に同社は「MVISION Cloud」「MVISION Device」「パートナーエコシステム」の3分野に注力。MVISION Cloudでは、SASE(Secure Access Service Edge)を実現するクラウド内外のデータセキュリティを担う「MVISION Unified Cloud Edge(UCE)」の本格展開、クラウドネイティブ環境をセキュアにする「MVISION CNAPP(Cloud Native Application Protection Platform)」の開発を進めた。

MVISION Deviceでは、エンドポイント保護をプロアクティブにするため、セキュリティ脅威を事前に把握してプロアクティブな対策を行う「MVISION Insights」と、ITインフラ全体に対するクラウドベースの最新の脅威管理ソリューション「MVISION XDR(eXtended Detection & Response)」を展開したほか、パートナーエコシステムでは製品や機能を連携し、人材不足と効率化に貢献したという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

もっと知りたい!こちらもオススメ

IBMが2021年のセキュリティ事業方針を発表 - ゼロトラストに注力

IBMが2021年のセキュリティ事業方針を発表 - ゼロトラストに注力

日本IBMは3月9日、オンラインで2021年のセキュリティ事業方針に関する説明会を開いた。

関連リンク

この記事に興味を持ったら"いいね!"を Click
Facebook で TECH+ の人気記事をお届けします
注目の特集/連載
[解説動画] Googleアナリティクス分析&活用講座 - Webサイト改善の正しい考え方
Slackで始める新しいオフィス様式
Google Workspaceをビジネスで活用する
ニューノーマル時代のオウンドメディア戦略
ミッションステートメント
次世代YouTubeクリエイターの成長戦略
教えてカナコさん! これならわかるAI入門
AWSではじめる機械学習 ~サービスを知り、実装を学ぶ~
Kubernetes入門
SAFeでつくる「DXに強い組織」~企業の課題を解決する13のアプローチ~
AWSで作るマイクロサービス
マイナビニュース スペシャルセミナー 講演レポート/当日講演資料 まとめ
セキュリティアワード特設ページ

一覧はこちら

今注目のIT用語の意味を事典でチェック!

一覧はこちら

会員登録(無料)

ページの先頭に戻る