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エコー・ジャパン、「Salesforce Commerce Cloud」の採用でサービス強化 [事例]

[2016/12/12 11:55] ブックマーク ブックマーク

セールスフォース・ドットコムは12月12日、シューズブランド「ECCO(エコー)」を展開するエコー・ジャパンが顧客に最適な購買体験を提供するサービス「Salesforce Commerce Cloud」(以下、Commerce Cloud)を採用し、本格稼働を開始したと発表した。

エコージャパンでは、2020年までに国内のeコマース売上を現状の5倍・売上比率を全体の10%に引き上げるという目標を掲げており、その達成に向け、ブランドの認知度向上と、ECサイトのユーザービリティ向上に努めている。

柔軟なカスタマイズ設計が可能なCommerce Cloudの導入により、ECサイトを強化し、配送時間の指定や配送料の無料化といった日本の消費者にとってなじみのあるオンラインショッピング体験を提供できるようになるという。

また、Commerce Cloudの「endless aisle(エンドレスアイル)」機能を活用し、実店舗とECサイトで倉庫在庫・流通在庫を共有することで、売り逃しの大幅な削減と店舗一律で10%近くの売上増加を見込む。

今後は、ECサイトとソーシャルメディアなどを連携することにより、ブランディングツールの1つとして他の販売チャネルの売上にも寄与することを目指すとしている。

既に利用しているマーケティング業務向けクラウド製品群「Salesforce Marketing Cloud」とCommerce Cloudの連携も視野に入れており、併せて人工知能プラットフォーム「Commerce Cloud Einstein(アインシュタイン)」も採用している。同製品は、顧客一人一人に最適化された購買体験を提供するという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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