引越しを決めたら何から手を付ければよいのでしょうか。また当日までにどのような準備を行い、当日やそれ以降はどうしていけばよいのでしょう。このように、初心者にとって引越しはわからないことだらけです。
この記事では引越しの流れをステップごとに徹底解説し、よくある疑問などにも答えていきます。最後まで目を通していただければ、スムーズに進められるコツを得られるでしょう。引越しをしなければならないけれど、何から手をつけていいのかわからないという人はぜひ参考にしてください。
引越しを決めたら
引越しを決定した場合はどこを新たな新居にするのかや、いつ引越しを行うのかをあわせて検討する必要があります。ここでは、これらについて簡単に解説します。
引越し先を決める
引越し先は家賃相場などを把握して、下見を行ったうえで決めましょう。人によって住みたいエリアや求めるポイントがあるかもしれませんが、予算を超える物件や家賃が平均よりも高い物件を検討することは、ある意味時間の無駄です。
まずは家賃相場を把握し、新居の候補をスクリーニングしていくとよいです。そして、その候補の中からよさそうな物件の下見を行うようにしてください。
下見のときには
物件を下見する際は、間取りの確認のためにメジャーやスマホを必ず持って行きましょう。新居に住むにあたり、ものをどのように配置できるのかを検討したり、引越しの際に荷物をどのように搬送するのかを考えたりする必要があるからです。実際の間取りをメジャーで確認し、全体像や気になる箇所をカメラ機能で撮影しておくとよいでしょう。
以下の記事では、住宅購入に関わる手続きや手順について紹介しています。気になる方はあわせてご覧ください。
引越し日の決定
新居を決定したら、いつ引越すのかを検討する必要がありますが、その際は以下のポイントを押さえましょう。
- 遅くても1ヶ月前には引越し日を決定する
- 引越しの方法を検討する
遅くても1ヶ月前には引越し日を決定する
引越しする際は、契約に関する事務的な作業や新居に持って行かない荷物の処分などが必要なため、準備には結構な時間がかかります。契約を行ってすぐに引越せるわけではないので、あらかじめ綿密な計画を立てなければなりません。
具体的には、遅くても引越しを行う1ヶ月前には予定日を決め、引越しに伴う作業を進めていく必要があるでしょう。
引越しの方法を検討する
引越しは専門の業者に依頼する方法と自分で行う方法の2つあります。
専門業者に依頼する場合は、プロに引越しを任せられるので安心感がありますが、相応の費用がかかります。なお費用については、3月や4月などの繁忙期は依頼が多いため料金が高くなる傾向があり、どの時間帯で行うのかによっても支払う金額が違ってくるので注意が必要です。
自分で行う場合は引越し作業のためにトラックを借りたり、エアコンなどの各種取り付け作業を依頼したりする必要があります。自身でこれらの作業ができる場合は問題ありませんが、そうでない場合は引越し業者に依頼したほうが手間は少なく済みます。
引越し前の準備の流れ
新しい新居が見つかり、業者に依頼して引越すことが決まったら、以下の流れで準備を行います。
- 引越し業者を決める
- 退去を申し出る
- 不用品の片付け
- 荷造り
- 新居のレイアウトを決める
- 引越しに伴う手続きを行う
- 貴重品など手荷物をまとめる
全体の流れをしっかりと把握し、何が必要なのかを理解することで予定通りに引越しを行えます。ここではステップごとに詳しく内容を解説します。
STEP1：引越し業者を決める
まずは引越し業者に見積もりを依頼し、そこからどの会社にお願いするのかを決めましょう。
この際に重要なのが、1社だけでなく複数の業者に見積もりを依頼して、そこから提示されたプランを比較していく作業です。業者の事業規模の違いが料金体系などに影響を与えるため、複数のプランを比較することで適正な価格で引越しを行えます。
なお、自分でそれぞれの業者に見積もりを依頼することは手間がかかるので、手軽な一括見積もりサービスの利用がおすすめです。こちらであればサイトから住所などの情報を入力するだけで、お住いの地域の複数の業者に見積もりを依頼できます。業者とのやり取りを極力少なくしながらプランを比較できるので、業者選定の際にはぜひ利用してみてください。
引越し費用を知りたいなら、「引越し侍」の一括見積サービスがおすすめ！
引越しで、希望に合う引越し業者を効率よく探すなら、引越し業者の一括見積サービスが便利です。中立的な立場から、あなたの状況に合うおすすめの引越し業者を紹介し、契約までサポートしてくれます。
とくに、編集部がおすすめしたいサービスが引越し侍です。引越し侍がおすすめな理由を以下にまとめています。
STEP2：退去を申し出る
引越し業者が決定したら、管理会社か大家へ退去することを伝えましょう。
この際にポイントになるのが退去を通告する時期です。多くの場合は、退去の1ヶ月前までに通告して所定の手続きを行えば問題ありません。ただし、契約によっては何ヶ月前までに申し出るように規定されていることがあるので、契約書でどのように決まっているのかを確認しましょう。
具体的な手順としては、引越しが決まった時点でいつごろに退去する旨をおおまかに伝え、その後引越し日が確定したらその引越し日と退去の時間帯を伝えてください。そうすると情報の相違が生まれにくくなるため、退去にまつわるトラブルを避けられます。
次章の「引越し当日の流れ」を参考にして、引越し日当日のタイムスケジュールをおおまかにでも組んでおくことをおすすめします。
STEP3：不用品の片付け
引越しの際は新居に持っていく必要のないものは処分しましょう。
新居に置く予定のない家具や古くなった電化製品などは粗大ごみとして出してしまうか、アプリなどを活用しながらお金に変えるなどして処分してください。
ただし、粗大ごみとして処分する場合はあらかじめ予約する必要があるため、できるだけ早く行動したほうがよいでしょう。引越しの繁忙期などでは予約が埋まってしまうことが多く、タイミングが悪いと粗大ごみとして捨てられないケースもあります。
そのため時期が繁忙期に重なる場合は、おおよその引越しの期日が決定した段階で、素早く行動に移すことが重要です。
STEP4：荷造り
引越し作業において重要な荷造りに関しては、時間の余裕を持ちながら当日すぐに使わないものからまとめていくと困らずに済みます。具体的には、自分で荷造りできる家電やすぐには必要のない靴などからまとめて、当日利用する予定の日用品や貴重品などは直前にまとめればよいでしょう。
なお、エアコンなどの家電については自身で分解して荷造りすることは難しいので、事前に業者に相談して対応してもらえるか確認してください。計画性を持って行動するために、荷造り自体は引越しの数週間前から始めることをおすすめします。
STEP5：新居のレイアウトを決める
荷造り作業と並行して検討したいのが、新居のレイアウトをどうするかということです。
引越し作業の当日は、それぞれの荷物を新居に運び入れることになりますが、その際はレイアウトに従うことでその後の作業を手間なく進められます。そのため、下見作業で得られた情報や間取り図を元に、具体的なレイアウトを決めてください。
例えば、Aの部屋は子供部屋にしてBの部屋は夫婦の寝室にするなどと決定し、それに合わせて梱包した荷造りに対して番号を割り振っていきましょう。そうすることで引越し業者にもわかりやすく伝えられ、自分や家族が梱包を解く場合もスムーズに作業が進められます。
家具家電をレンタルしたい方は、「CLAS」の家具家電サブスクリプションがおすすめ！
一人暮らしや新生活を安く始めるために、家具家電をレンタルできる、家具家電のサブスクリプションサービスが便利です。初期費用を抑えて、お財布に優しく新生活を始められます。
とくに、編集部がおすすめしたいサービスがCLASです。CLASがおすすめな理由を以下にまとめています。
STEP6：引越しに伴う手続きを行う
引越しの際は身の回りに関する複数の手続きを行う必要があるので、できるものからやっておくとよいでしょう。
例えば子供がいる場合は、学校や幼稚園の転校・転園手続きが必要で、所定の書類を入手したり試験を受ける必要があったりするため、引越しが決まった段階からすぐに行動してください。
また、固定電話やガスなどのインフラに関しても停止や変更、新居での工事などについての手続きが必要なため、問い合わせて計画的に行えるようにしましょう。特に工事は相応の時間がかかることもあるので、入居のタイミングで終わっているように調整しておくとよいです。
この他にも転出・転居届や郵便物転送届を出したり、住宅ローンを完済したうえで自宅を売却した場合は、法務局で抵当権抹消手続きなどが必要になったりします。自分はどのような手続きが必要なのかをしっかりと把握し、その上ですぐにできるものから取りかかりましょう。
抵当権の抹消手続きなどが必要な場合は、以下の記事を参考にしてください。
STEP7：貴重品など手荷物をまとめる
余計なトラブルを避けるためにも貴重品などは自分で運ぶようにしましょう。よくあるのが荷造りを行って業者に運んでもらった結果、どこにあるのかわからなくなったり紛失してしまったりするケースです。
こうなってしまうと業者と言い争いになったり、警察を呼ぶ事態に発展したりすることもあるので、そうならないためにも自分の手の届く範囲に置いておき、引越し当日は自ら運ぶようにしてください。また貴重品は引越し当日の前日までにまとめておくと、いざ持っていこうとする際に困りません。
引越し当日の流れ
当日は以下の流れに沿って引越し作業が行われます。
- 旧居の確認
- 引越し業者とのやりとり
- 自分でやる場合は荷物の運搬
- 引越荷物の整理
- ガスの開通
以上について詳しく内容を解説します。
STEP1：旧居の確認
当日にまず行うのが、これまで住んでいた旧居に忘れ物などがないか確認することです。
この時点までに、ほとんどのものは梱包されているはずなので、あとは当日に利用する予定の日用品などをまとめ、置き忘れないように持っていきましょう。この際に二度以上のチェックを行い、旧居には私物が何も残っていない状態であることをしっかりと確認してください。
そして管理会社または大家が立ち合いのもとで原状回復がされているか、汚破損はないかなどを確認して、その後鍵の引き渡しをします。
STEP2：引越し業者とのやりとり
引越し業者を利用した場合は、必ず当日に立ち会って荷物に関して指示などを行います。引越し作業の過程で、梱包物の破損や紛失などを避けるために、立ち合いが必要です。
また新居に着いたら、レイアウトに合わせてそれぞれの場所に荷物を運び入れることで、荷解きを効率的に行えます。したがってあらかじめ業者と話し合い、現場で具体的な指示をすることで引越し後の作業が楽になるでしょう。
なお、何らかの事情で立ち合いができない場合はその旨を業者に伝え、当日は近親者や知り合いなどに立ち合いをお願いしてください。その際は梱包物の一覧を記載したメモや間取り図のコピーなどを用意して、業者と立会人が問題なく作業を行えるようにしましょう。
この他のやりとりとしては料金の支払いがありますが、業者によって作業の前かあとのどちらかのタイミングで行うのが通例なので、円滑に支払えるように段取りを確認しておいてください。
STEP3：自分でやる場合は荷物の運搬
業者に依頼しない場合は、自分ですべての荷物を梱包して運送手段などを確保して運びましょう。具体的には以下のものを準備しておく必要があります。
- 荷物を梱包する際に必要な段ボールや梱包材など
- 荷物を運ぶトラック
- 作業に必要な人員
荷物を梱包する際に必要な段ボールや梱包材など
まず梱包の際に必要になる段ボールなどは、ホームセンターや各通販サイトから入手できるので、必要な個数とサイズを確認した上で手に入れましょう。段ボールはスーパーなどでも手に入れられますが、耐久性に難があるのでおすすめできません。
荷物を運ぶトラック
大きな荷物を運ぶ場合には普通車では難しいので、トラックなどを知人やレンタカー会社から借りるなどして、輸送手段を確保しましょう。
作業に必要な人員
引越し作業には相応の人員が必要です。自分や家族だけで足りない場合は、知人などに手伝いをお願いするとよいです。当然のことですが、お手伝いに対する報酬は何らかの方法で支払うようにしましょう。これ以外にも新居での電化製品を設置するために、電気屋さんに依頼することも場合によっては必要です。
以上のように自分で行う場合は必要なものがあり、人員確保や段取りも行わなければならないので計画の早期から動くことが大切です。
STEP4：引越荷物の整理
新居へ引越したら、用途の優先順位に従って荷解きと整理を行いましょう。これについては、当日からすべての荷物を整理することは現実的ではないので、すぐに利用する可能性の高いものから始めるとよいです。例としては食事に利用する調理器具や歯ブラシなどの洗面用具、ベットや布団などの寝具などが当てはまります。
とにかく必要なものから整理を行い、あとは引越し先の近所の方々に挨拶を行うなど、他に優先度が高い事柄の対処を行っていくのがポイントです。
STEP5：ガスの開通
引越し先の新居でガスを利用する予定がある場合は、開通作業を行う必要があります。こちらは住人とガス会社が立ち合いながら開栓する必要があるため、事前に連絡して引越し日に来てもらうように予約しなければなりません。
電気・ガスの開通作業は
電気やガスについては立ち合いは必要ありませんが、連絡しなければならないケースもあるので、あらかじめ新居ではどうなっているのか確認しておいてください。
具体的な手順としてはガス会社に電話するか、ネットのフォームから手続きを行えばよいです。ただし、その際は引越し日を伝える必要があるので、いつ引越しするのか確定した段階で予約を行いましょう。
引越し終了後の流れ
新居に引越すことができたら、各種手続きを行ってください。
- 各種届けの手続き
- 梱包材の返却
これらは期限が決まっていたり、正しく行えば保証が受けられたりします。ここでは、これらについて詳しく解説します。
STEP1：各種届けの手続き
引越しすると住所が変わるので、市区町村の役所や役場などで各種届けの手続きを行いましょう。住所変更に伴う転入届や各種住所変更などが必要です。
特に転入届やマイナンバーカードの住所変更などは14日以内に行うように定められているので、それぞれのケースに応じて以下の必要書類を持参して手続きしてください。
| 行う手続き | 手続きが必要なケース | 必要な書類 |
| 転入届 | 引越しによって市町村が変わった場合 | 転出証明書、身分証明書、印鑑 |
| マイナンバーカードの住所変更 | 住所が変更された場合 | マイナンバー通知カードまたはマイナンバーカード、身分証明書、印鑑 |
この他にも、国民健康保険加入手続きや国民年金住所変更なども行う必要があるので、必要書類を確認した上であわせて手続きしましょう。
STEP2：梱包材の返却
引越し作業後は、早めにダンボールなどの梱包材を処分したり梱包アイテムを返却したりしましょう。梱包材を処分する過程で、同時に荷物を整理しているときに、引越し作業による破損や紛失が発覚することがあります。
基本的に、これらの問題は引越し業者が保証していれば弁済してくれますが、それには期間が定められていることがほとんどです。そのため、処分を怠っていると問題発覚時に対応してくれない場合もあるので、できるだけ早く行動しましょう。
また、業者によってはオリジナルの梱包アイテムを貸し出しており、それを利用すれば効率的に梱包作業ができます。ただしアイテム自体は業者のものなので、原則として引越し完了後に返却する必要があります。荷解きが慌ただしくなってしまいますが、なるべく当日には返却するようにしましょう。
引越しに関するよくあるQ&A
いざ引越しを行おうとすると、さまざまな疑問にぶつかることもあります。例えば、梱包作業に関しての問題や慣例などについて、引越し時に準備すべき道具など、初心者にはよくわからないこともあるでしょう。ここでは、それらについて解説します。
引越し当日に梱包が終わらないときはどうする？
原則として梱包作業は自身で完結させるべきですが、どうしても間に合わない場合は業者に相談しましょう。そうすれば追加料金が発生しますが、梱包を手伝ってくれることがあります。ただし、その際にあまりにも未梱包のものの量が多かったり、業者自体に手伝う余裕がなかったりすると了承してくれないケースもあるので、別の手段を検討すべきです。
具体的には、業者には梱包済みのものを運んでもらい残りは自分で運ぶという選択や、新居に持っていくものを捨てるなどして梱包するものを減らすことで、当日までに間に合わせるという選択などが取れるでしょう。個々の状況によっては起こりうることなので、あらかじめ計画性を持って臨むようにしてください。
引越し業者への差し入れは必要か？
業者への差し入れはしなくても問題ありませんが、慣例としては渡すことが多いです。引越し業者の報酬は支払いにすべて含まれているため、差し入れがなくてもきちんと仕事をしてくれます。ただし、暑い中や寒い中でも懸命に作業している場面に遭遇するため、半数程度の人たちが差し入れをしているようです。
差し入れるものに関しては少額の現金を渡す人もいますが、移動中に食べられる飲み物やお菓子類を選ぶ人が多いです。季節に合わせた飲み物や手が汚れないようなお菓子類を用意するとよいでしょう。
引越しのときに用意しておくものは？
引越しでは以下のものを準備しておくとよいでしょう。
- 梱包作業：ダンボールや緩衝材、粘着テープ、マーカーなど
- 旧居の掃除：ゴミ袋やハサミ、掃除道具
- 新居での引越し作業：新居の鍵や間取り図、梱包物のリスト
- その他：貴重品を入れる鞄や筆記用具、挨拶回りに手渡すギフト
前日までには主な梱包作業は終えておき、仕上げや梱包していないものがあれば上記のものを利用してください。掃除については引越し日までにおおまかなものはやっておき、あとは当日の作業の過程で出たごみを回収して汚れを落としましょう。
引越し作業を円滑に進めるためには新居の鍵や間取り図などが必要なので、あらかじめ入手しておいてください。貴重品などは鞄に入れて運び、必要に応じて筆記用具を利用しましょう。挨拶回りではタオルや蕎麦などを準備して手渡してください。
まとめ
引越しを決めたら、家賃相場をしっかりと把握した上で新たな新居を選び、1ヶ月以上前に引越し日を決めましょう。引越しを行う前の準備としては業者を決めて退去を申し出るなど、7つのステップを踏んでいく必要があります。
当日の流れについては、旧居の確認や引越荷物の整理などは共通ですが、業者に依頼するかどうかで当日やることが変わります。引越し終了後は役所で各種手続きを行い、梱包材の返却作業も順次行ってください。スムーズに引越しを終わらせるためには、全体の流れをしっかりとつかむことがポイントです。そうすることで問題なく新居に引越しができるでしょう。
◆記事で紹介した商品・サービスを購入・申込すると、売上の一部がマイナビニュース・マイナビウーマンに還元されることがあります。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。◆紹介している情報は、必ずしも個々の商品・サービスの安全性・有効性を示しているわけではありません。商品・サービスを選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品・サービススペックは、メーカーやサービス事業者のホームページの情報を参考にしています。◆記事内容は記事作成時のもので、その後、商品・サービスのリニューアルによって仕様やサービス内容が変更されていたり、販売・提供が中止されている場合があります。
