米国時間6月28日、Windows 11 Insider Previewの提供が始まった。Microsoftは米国時間2021年6月24日、公式ブログでWindows Insider Programへの参加を呼びかけている。

  • 各チャネルの概要とWindows 11 Insider Previewの提供範囲(公式ブログより抜粋)

上図はDev/ベータ/リリースプレビューと各チャネルの概要と、Windows 11 Insider Previewの提供範囲、そして注意書きだ。各チャネルの特長や注意点に関しては公式サイトの説明を、Windows 11のシステム要件は公式サイトを見ていただいたほうがいいだろう。

プレビュー版の導入はWindows Insider ProgramのDevチャネルから行える。CPU制限が緩和されているので、ハードウェア環境を整えている方や、今後順次始まるベータチャネルなどへの参加を予定している方向けに、改めてWindows Insider Programへの参加手順を紹介する。

  • 「設定」の「更新とセキュリティ/Windows Insider Program」を開く。このようなメッセージが表示されたら、「診断&フィードバックの設定に~」をクリック/タップする

  • 「設定」の「プライバシー/診断&フィードバック」が開いたら、「オプションの診断データ」をクリック/タップする

  • 「設定」の「更新とセキュリティ/Windows Insider Program」に戻り、「開始する」をクリック/タップする

  • 「アカウントをリンクする」→自身のMicrosoftアカウント→「続行」と順にクリック/タップする

  • 任意のチャネル(ここではDevチャネル)を選択した状態で「確認」をクリック/タップする

  • 必要に応じてプライバシーに関する声明や規約を確認し、問題がないようであれば「確認」をクリック/タップする

  • 「今すぐ再起動」をクリック/タップして、PCを再起動する

実は本稿執筆時点でWindows 11 Insider Previewが未公開のため、以下に紹介する図ではWindows 10 Insider Previewのダウンロードを例にしている。

あくまでもWindows 11で必要なCPUは、1GHz以上、2コア以上の64ビット互換プロセッサーまたはSoC(System-on-a-chip)であるため、要件が緩和された現在のプレビュー版では、古くとも一定の性能を持つCPUであれば動作するようだ。まずは業務や学業に支障を来さないPCでWindows Insider Programに参加してみよう。

  • 「設定」の「更新とセキュリティ/Windows Insider Program」で現在参加中のチャネルを確認できる

  • 後は「設定」の「更新とセキュリティ/Windows Update」に並ぶ「更新プログラムのチェック」をクリック/タップすれば、新ビルドを受信できる