社用車として人気「ロールスロイス」「ベントレー」
1906年にイギリスで設立された自動車メーカー「ロールスロイス」、1919年に同じくイギリスで設立された「ベントレー」は、社用車としても人気です。
最高品質の素材を用い、職人の手作業により、まるで「工芸品」のように仕上げられた内装・外装、そしてパワフルな走行性能が高く評価されています。特に最高級のレザーやウッドをふんだんに使用した内装はうっとりするような仕上がり。妥協を一切許さない圧倒的なラグジュアリー感が特徴的です。
自分で運転をするなら「スポーツカー」、運転は運転手にお任せして快適に移動することを優先するなら「ロールスロイス」「ベントレー」といったところでしょうか。
圧倒的な走行性能「ランボルギーニ」
「ランボルギーニ」は1963年に設立されたイタリアの高級スポーツカーおよびSUVメーカーです。
ドアが前部を支点に天井方向へ跳ね上がる「シザーズドア」となっており、これにより力強い走行性能とボディ剛性の高さ、他にない独創性を実現しています。
シャープな輪郭、独特の色合いなどヴィジュアルが優れていることはさることながら、大排気量のエンジンを搭載し、圧倒的な加速力と走行性能を叶えている点などがスポーツカーファンの心を捉えているようです。
収集家に人気のクラシックカー「ダットサン・フェアレディ」「アストンマーチン」「アルファロメオ」
十数年以上前に製造された自動車「クラシックカー」を収集しているお金持ちもいらっしゃいます。
中には、戦前から1970年ごろまでのクラシックカーを中心に、世界中の多種多様な名車が参加し、交流するイベント「コッパ・ディ・東京」に出場したお金持ちも。
このイベントでは世界中のクラシックカーが銀座や上野、浅草、両国など東京を代表する観光名所を走行します。クラシックカーを介して、参加者同士が交流を深めることを主な目的としており、見る人も参加する人も楽しめるイベントとなっています。
高級車は富裕層にとって「安全性の高い移動手段」でもある
今回は、「お金持ちの愛車」について解説しました。
カスタマイズ性に優れ、多様な用途に対応してくれる「高級車」は多くのお金持ちに愛されています。
また、高級車は安全性においても非常に優れています。高級車には最新の安全技術が標準装備されることが多く、そのため「家族を乗せるなら高級車」と考えるお金持ちが多いです。中にはペットの通院のためだけに高級車を購入した方もいらっしゃいました。
大切な人やペットへの「愛」まで乗せて走っている高級車。今回の取材を通して、あらためて「車っていいな」と感じました。

