今回のテーマは、「お金持ちの愛車」です。
日本では「純金融資産保有額」が1億円以上5億円未満を富裕層、5億円以上を超富裕層と定義しています。純金融資産とは預貯金や株式、債券などの金融資産の合計から借り入れなどの負債を差し引いたもの。
今回は富裕層、超富裕層の皆さんに「愛車」について聞いてみました。
『頭文字D』『ワイルド・スピード』などを見て育った世代は「大人になったら高級スポーツ車をカッコよく乗り回すんだ」と1度は夢見たことがあるのではないでしょうか。そんなかつての少年・少女たちの夢を叶えているお金持ちが日本にもいます。
お金を稼ぐって夢がありますね。
では、さっそく解説します。
やはり高級車といえばイタリア車「マセラティ」
「マセラティ」は、イタリアのエミリアロマーニャ州モデナに本社を置く自動車メーカーです。創業は1914年で、100年以上の伝統を持つ老舗です。
エレガントでスポーティなデザイン、力強いエンジン性能、そして高級感あふれる内装が特徴的で、多くのお金持ちに支持されています。ボディ全体に曲線が用いられ、ロングノーズとコンパクトなキャビンがとてもチャーミングです。また、車内には高品質なレザーが使用されるなど、細部にまでこだわったデザインも魅力的です。
誰もが憧れるこの「マセラティ」ですが、
「娘が免許を取ったので、お祝いとしてプレゼントした」
と、話すお金持ちも。
ちゃんと「初心者マーク」を貼ってあげたそうです。
スーパーカーの代名詞「フェラーリ」
イタリアのエミリアロマーニャ州モデナに本社を置く「フェラーリ」もお金持ちに人気の自動車メーカーです。元レーシングドライバーであるエンツィオ・フェラーリ氏により1947年に設立されました。主にレーシングカーと高性能スポーツカーを製造しており、その高い走行性能や洗練されたデザインを特徴としています。
この車のシンボルマークでもある「跳ね馬」のエンブレムは国民的英雄であったイタリアのパイロット、フランチェスコ・バラッカが自身の搭乗機につけていたマークに由来しています。
ドイツの老舗スポーツカーメーカー「ポルシェ」
「ポルシェ」は、ドイツのバーデンヴュルテンベルク州シュトゥットガルトに本社を置く自動車メーカーです。モータースポーツでの実績に裏打ちされた高い走行性能と、流線型の美しいシルエットが特徴的で、「カイエン」「マカン」などの他に、近年では電気自動車「タイカン」も注目を集めています。
また、日常使いできるSUVやセダンモデルのものも展開されており、幅広いライフスタイルに対応しています。
中には
「カレラ系の役物の生産枠(特定の期間に生産できる車の台数や、その台数枠)をいただいたので、言われるままに2台購入した」
と、話しているお金持ちもいて椅子から落ちそうになりました。
「ちなみに両方とも3千万円以上した」とのことです。
――社用車として人気なブランドは?

