DJIは5月7日、スマートフォン用ジンバルの新製品「Osmo Mobile 8P」を発表した。新たに、着脱式リモコン「Osmo FrameTapリモコン」を搭載し、離れた場所からでもセルフィーなどの撮影ができる。追尾機能も強化した。

価格は、スタンダードコンボが18,480円、アドバンストトラッキングコンボが25,080円、クリエイターコンボが32,780円。すでに販売中。

  • 着脱式リモコン「Osmo FrameTapリモコン」で離れた場所からの操作が可能になったスマートフォン用ジンバル「Osmo Mobile 8P」

    着脱式リモコン「Osmo FrameTapリモコン」で離れた場所からの操作が可能になったスマートフォン用ジンバル「Osmo Mobile 8P」

Osmo FrameTapリモコンは、カラーの表示パネルを搭載したリモコン。本体に装着したままでも使えるほか、本体から取り外せば背面カメラでの高画質セルフィー撮影や離れた場所からの撮影ができる。

  • 基本的なスタイルは従来モデルと同じだが、中央部の操作部がOsmo FrameTapリモコンに進化した

    基本的なスタイルは従来モデルと同じだが、中央部の操作部がOsmo FrameTapリモコンに進化した

  • 操作部と表示パネルを搭載するOsmo FrameTapリモコン

    操作部と表示パネルを搭載するOsmo FrameTapリモコン

  • Osmo FrameTapリモコンは本体から取り外せば、画面付きワイヤレスリモコンとして使える

    Osmo FrameTapリモコンは本体から取り外せば、画面付きワイヤレスリモコンとして使える

追尾機能は「ActiveTrack 8.0」に進化し、人混みの中でも目的の被写体を捉え続けられるようになった。Apple DockKitに対応し、iPhoneの標準カメラアプリでもトラッキングできる。

  • 本体は折りたたんでコンパクトに持ち歩ける

    本体は折りたたんでコンパクトに持ち歩ける

  • 手持ちのスマホを装着すれば使える

    手持ちのスマホを装着すれば使える

被写体追従用カメラや補助ライトを搭載したアクセサリーは多機能モジュール2に進化し、猫や犬などを追従できるようになった。多機能モジュール2の内蔵補助ライトは、明るさと色温度を8段階で調整できる。

  • 被写体追従用カメラや補助ライトを搭載した多機能モジュール2

    被写体追従用カメラや補助ライトを搭載した多機能モジュール2

重さは約386gで、バッテリー駆動時間は約10時間。215mmの延長ロッドと三脚を内蔵する。