WEBブラウザを利用していると気になるのが「履歴」です。どのサイトにいつアクセスしたかという情報はプライバシーの塊で、誰にも知られたくないもの、かといってアクセスするつど消すのは手間がかかります。iPhoneの利用はFace ID/Touch IDという生体認証で保護されているとはいえ、気になりますよね。
Safariのアクセス履歴は、WEBサイトにアクセスした大まかな日時がわかれば個別に削除できます。日時がわからなくても、ページタイトルなどをめやすに検索できるため、なんらかの手がかりがあれば履歴を特定し削除することが可能です。
手順はかんたん、まずはSafariの画面右下にある「…」ボタンをタップし、現れた「ブックマーク」ボタンをタップします。するとリーティングリストなど3つのタブが表示されるため、右端の時計タブをタップしましょう。
こうして表示された履歴画面では、ページタイトルをタップするとそのURLを開くことができます。タップせずに左方向へフリックし、右端に現れた赤いゴミ箱ボタンをタップすれば削除できます。アクセス日時がはっきりしている場合には、該当する日付の右端にある「>」ボタンをタップし、その日にアクセスしたWEBサイトを見つけ出せばOKです。
アクセス日時が不明な場合は、履歴画面の最上部にある検索バーでキーワード検索を実行します。iPhoneのSafariを使ってアクセスしたことが確実なWEBサイトであれば、この方法で削除できるはずです。
なお、iPhoneのSafariで保存されるアクセス履歴は最大1カ月です。それ以降は自動的に履歴が消去されるため、誰かに見られる可能性はほぼありません。ただし、MacのSafariは最長で1年の履歴を保存できるため、iCloudタブで同期させている場合はMacで履歴を調べられるかもしれないことは留意しておきましょう。
