4月からの新生活を控えた3月28日~29日の2日間、マイナビが主催してデル・テクノロジーズと日本AMDが協賛する形で、学生向け新製品タッチアンドトライイベント「PCの選び方&AI時代の学び方セミナー」が開催されました。
よく取り沙汰される学生向けノートPCの選び方から、優れたコストパフォーマンスを発揮するAMD Ryzenプロセッサの仕組み、また昨今よく耳にする「AI PC」について広く知ることができるというもので、この春学生になる方と親御さんが興味深く学んでいる姿勢が見られました。
取材協力:デル・テクノロジーズ、日本AMD
学生の手元にもAIがすっかり浸透しつつある
まず「大学生のPC・AI活用事情 後悔しないパソコンの選び方」と題して、デル・テクノロジーズの消費者向け製品の中でも学生向けモデルを多く取り扱うというマーケティング担当者が登壇。調査によると学生生活の中でAIツールを使用すると回答したユーザーは約80%とかなり多く、レポートや課題の下書きや資料作成に役立てられているそう。
そんなAIには2種類あり、Copilot+ PCではどちらにでも対応できると説明がありました。Copilot+ PCはMicrosoftが提案するモダンなパソコン体験に必要な仕様のことで、やはり学生生活にはぜひCopilot+ PCを勧めたいとのこと。高い基礎性能と安心のセキュリティを兼ね備え、4年間という長期間にわたって学生生活をサポートできます、と説明がなされていました。
また、長期間安心して使用できるようデル製品ではサポートがとても充実しています。本体には基本ハードウェアサービスが付帯しており、さらに別途購入時のオプションとして「プレミアムサポート」も選択可能。
ほとんどのシーンではプレミアムサポートへの加入でデルが提供する強力なサポートサービスの大半を利用できますが、さらに物損への備えが欲しいユーザーは「アクシデンタルダメージサービス」に加入しましょう。通常保証対象外となる落下や液体こぼし、サージ電流や偶発的なハードウェア破損のような致命的なダメージにも、限定的な出費で対応できます。
オプションといわれるとけちって安く済ませたくなりがちですが、デルの新生活応援セールでは対象製品を「新生活応援モデル 4年保証付き」として、プレミアムサポートとアクシデンタルダメージサービスを標準で4年分付帯させたモデルも販売中。オプションとして別途付帯させるとちょっとした出費になるので、とてもお得です。
加えてデルは日本国内(宮崎県)に一大サポート拠点を設置しており、外資系PCメーカーとしてはかなりサポートに力を入れている点もポイント。つながらない電話や要領を得ないチャット、英語でのメールに悪戦苦闘する必要はなく、万が一の場合でも安心してサポートとのやり取りに臨むことができます。学生生協で販売されるPCといえば安心のサポートが受けられる点が魅力的ですが、デル製PCを個人で購入してもサポート面で見劣りするようなことはないはずです。
AMD Ryzen AI 300プロセッサ搭載のCopilot+ PCを選びたい!
次いで、日本AMD株式会社からの竹中氏が登壇。「なぜAMD Ryzen AIが選ばれるのか?」と題して、自社CPUであるRyzenシリーズの強みについて紹介しました。
同社が展開する最新プロセッサは「Ryzen AI 300」シリーズ。CPUはZen 5、GPUはRDNA 3.5、NPUはXDNA 2と全コアコンポーネントをモバイル向け最新アーキテクチャで揃えています。競合比でWebブラウジングは最大1.7倍高速だとしており、普段使いからノートPCらしからぬさくさく動作を体感できるはず。NPUこと推論コアも50TOPSの性能を備え、Copilot+ PC仕様に準拠します。
話を聞く中で筆者が感じたアピールポイントとしては、やはりRyzen AIプロセッサ搭載パソコンは手に取りやすい意欲的な価格設定が魅力的。結構はっきりした価格差があるので「こんなに安くて大丈夫?」と不安に感じることすらあるかもしれませんが、Ryzen AI 300プロセッサを搭載するCopilot+ PC準拠モデルは余裕で大丈夫です。あとは用途に応じたディスプレイ仕様をチェックしておくことで、買った後のミスマッチになりにくく安心です。
Microsoft Copilotを体験! 学生さんはすでにライセンスをお持ちかも
最後に、コンシューマー・リテール向け製品を担当する松原氏が実際にデル製ノートPCのタッチアンドトライコーナーを実施しました。参加者1人につき1台の試用機が用意され、Microsoft Copilotを体験。オンラインでの強力な検索機能からWord上での操作まで、Copilot+ PCが快適に動作している様子を眺めることができました。
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女性の参加者も多くみられました。不明なこともすぐに質問してフォローアップしてもらえます
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パソコンの使用履歴を自動でローカルに収集してくれるMicrosoft Recall機能。タッチアンドトライでの内容が表示されていました
Microsoft Copilotといえば、一例として大学だと「xxxxx@xxxx.ac.jp」のような学校専用メールアドレスを受け取っているはず。これは学内システムアカウントのログイン用に付与されただけではなく、多くの学校では専用Microsoftアカウントのログイン用アドレスとしても利用可能です。普通に買うとなかなか高価なMicrosoft Office製品を手元のパソコンで利用できる強力なものなので、ぜひ活用したいところ。学校が付与するライセンスにもよりますが、Microsoft 365 Copilotをうまく使えれば実費でのAI支出を軽減できるかもしれません。
最後にプレゼント抽選イベントが行われました。参加者全員にもれなく景品としてデルからぬいぐるみセットが贈られたうえ、参加者ほぼ全員をカバーする豪華景品が用意されていた模様。1等は4Kモニターかワイヤレスヘッドセットから選べたほか、2等でも上等なデル製ワイヤレスキーボードがプレゼントされました。
学生の時に買ったパソコンを長く使ってもらいたい
いざ「学生生活にパソコンが必要だ」と言われても、どんな製品を選べばいいかわかりにくいもの。デルでは「Copilot+ PCがオススメ!」と自信をもってアピールしており、学生生活に役立ててもらおうという考えです。
ちなみに、デル公式ストアでは学割制度も展開中。上述した学校付与メールアドレスでDellストアアカウントを作り、所定の手続きを行うと対象製品を最大10%オフで購入できます。加えてデルはセール期間・対象製品を厳選することにより、買いやすいタイミングがわかりやすくなるよう直販ストアでのマーケティング姿勢を改善しました。いまは「新生活応援セール」を開催しているので、まさにその買い時真っ最中というわけです。








