LINEヤフーは3月5日、コミュニケーションアプリ「LINE」のホームタブのリニューアルを開始した。バージョン26.2.0以上から一部ユーザーへの提供を開始し、今後順次展開する予定となっている。
国内月間利用者数が1億ユーザー(2025年12月末時点)を突破したLINEは、2025年よりアプリ全体のリニューアルを段階的に進めており、トークタブ・ショッピングタブ・ミニアプリタブに続き、今回ホームタブのリニューアルが実施された。
新しいホームタブは「アクティビティ」と「コンテンツ」の2層構造で構成。上部の「アクティビティ」エリアでは、従来通り友だちリストやよく使うサービスへのアクセスに加え、友だちに関する新着通知や気象情報など生活に役立つ情報も確認できる。今後は各サービスや季節のイベントに連動した情報提供も予定されている。
「コンテンツ」エリアでは、ニュース・スポーツ・エンターテインメントなど幅広いジャンルから、ユーザーの興味関心に合わせた情報をパーソナライズして表示する。各コンテンツにはリアクションボタンが設けられており、使うほど個人にフィットした内容に成長していく。
特に注目を集めている話題は「Today's pick」として「コンテンツ」エリア上部に大きな動画や画像とともに掲載される。また、LINEFLIX(LYPプレミアム with Netflix)、ABEMA、WOWOW、オリコンニュース、kurashiruなど企業・ブランド・クリエイターのLINE公式アカウントからの最新投稿も配信される予定で、気になったアカウントはそのまま友だち追加も可能だ。
ビジネス面では、LINE公式アカウントの投稿配信とあわせてインフィード型広告の配信面も拡大する。今後は生成AIを活用したコンテンツ拡充も予定されており、ユーザーが「今知りたい情報」をよりタイムリーに受け取れる環境を目指すとしている。
新しいホームタブの操作方法は、LINEみんなの使い方ガイドでも確認できる。



