VAIOは1月29日、販売中の一部製品でロゴが剥がれてしまう事象が確認されているとして、無償修理を行うと明らかにした。なおロゴが剥がれても安全性が低下したり、性能が損なわれるようなことはない。
13件の報告を受けているが、致命的な問題ではないためそのまま使っているユーザーもいるかもしれないとして打ち出した無償修理施策。すでにロゴ貼り付け工程において対策を講じているが、手持ちの対象製品でロゴが剥がれた場合は引き取り修理対応を無償で受けることが可能。対象製品は個人向け「VAIO SX12・S13・SX14・SX14-R・F14・F16、VAIO Vision+14」と、その法人向け「VAIO Pro PJ・PG・PK・PK-R・BK・BM、VAIO Vision+ 14P」。修理対応は電話とウェブで受け付けており、概要はVAIOウェブサイトに詳しい。
同社製品であることを主張するロゴ剥がれに対して事態を重く見ているのか、代表取締役社長の糸岡 健 氏が署名する形でロゴ品質保証宣言を発出。「(中略)この取り組みは、ロゴそのものを守るためだけでなく、VAIOブランドを選び、日々そばに置いてくださっている皆さまへの感謝の気持ちをお返しするためのものです。これからもVAIOは、『選んでよかった』と思っていただける製品、ブランドであり続けるために、この宣言とともにものづくりに取り組んでまいります」と述べられている。
