LG Electronicsは1月2日(ソウル時間)、薄型軽量ノートPC「LG gram」シリーズの2026年モデルを発表した。超軽量素材「Aerominum」を採用し、より持ち運びやすく耐久性も高まり、デザインも上質になったとする。
2026年のLG gramシリーズはAI機能を強化し、要求の厳しいマルチタスクと複雑なAIワークフローに対応できるよう設計。一部モデルはCopilot+ PCに準拠したり、独自のオンデバイスAI「gram chat」を搭載したりする。ラインナップ例は次の通り。
LG gram Pro 17(17Z90UR)……世界最軽量をうたう、NVIDIA GeForce RTX 5050搭載17インチノートPC
LG gram Pro 16(16Z90U)……最新のIntel Core Ultraプロセッサを搭載する、16インチOLEDディスプレイのノートPC
上記2機種はいずれも新開発した軽量素材Aerominumを採用し、軽さと耐久性の両立を図ったとする。
LG gram Pro 17は17インチのWQXGA(2,560×1,600ドット)液晶を搭載し、GeForce RTX 5050を内蔵する高性能パーツを一般的な16インチモデルに匹敵するフォームファクタに収めた。発表時点で17Z90URは北米でのみの販売が案内されている。
LG gram Pro 16はWQXGA+(2,880×1,800ドット)OLEDディスプレイを搭載し“クラス最軽量”をうたう16型ノートPC。スペック詳細は不明だが最新のIntel Core Ultraプロセッサを搭載する。
ソフトウェア面では独自ツール「LG gram Link」が進化し、AndroidやiOSデバイスだけでなく、テレビ、モニター、プロジェクターなどのwebOSベースのLGデバイス間でファイル共有やミラーリング、コンテンツ転送などが可能となった。
