Appleによれば、米国で販売される新車の98%がCarPlayに対応しているそう。日本はそこまでの水準ではないものの、大手メーカーの新型車の多くが標準対応しています。アプリのカーナビゲーション機能を使うもよし、音楽のストリーミングを楽しむもよし、iPhoneの機能をそのまま車で使えるからありがたいですよね。

そのCarPlay、いちどペアリングを済ませると、次回以降エンジンをかけたときには自動的に接続されます。2台以上のiPhoneとペアリングすることもできるため、家族のiPhoneを登録しておくことも可能です。通信圏内にペアリング済のiPhoneが複数ある場合は、最後に接続されたiPhoneが優先されるしくみです。

しかし、ペアリング済のiPhoneを持つ家族が自分より先に車に近づくと、そのiPhoneがCarPlayに接続されてしまいます。そうなると、自分が準備していたナビゲーションが使えないし、プレイリストも使えません。自分のiPhoneに接続し直す作業は手間がかかるもの、ドライブ前の面倒は避けたいですよね。

そんなときには、家族のiPhoneで「スクリーンタイム」を設定しましょう。スクリーンタイムの機能を使いCarPlayを起動できなくすることで、先に接続されることを防ごうというわけです。

手順はかんたん、スクリーンタイムで「コンテンツとプライバシーの制限」画面を開き、「許可されたアプリと機能」画面にある「CarPlay」スイッチをオフにすればOKです。スイッチをオンに戻せばCarPlayに接続できるようになるので、手間はかかりませんよ。

操作手順をカンタン解説

  • iPad iPhone Hacks

    1 「設定」→「スクリーンタイム」の順に画面を開きます

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    2 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップします

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      3 「許可されたアプリと機能」をタップします

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      4 「CarPlay」スイッチをオフにすると、そのiPhoneはCarPlayに接続できなくなります