オリコンは12月1日、2025年版「顧客満足度調査」における「格安スマホ」と「格安SIM」のランキング結果を公表した。「格安スマホ」ではIIJmioが2年連続3度目の総合1位に、「格安SIM」ではmineoが4年ぶり3度目の総合1位となった。
SIMと端末のセットの「格安スマホ」
調査によると、「格安スマホ」(SIMと端末のセット)ではIIJmioが全9評価項目のうち7項目で1位を獲得した。「端末のラインナップ」は5年連続、「キャンペーン」は3年連続で1位。総合2位はY!mobile、総合3位はUQ mobile。なお、「通信速度・安定性」ではUQ mobileが2年連続で1位となった。
SIMカード単体の「格安SIM」
一方、「格安SIM」(SIMカード単体)ではmineoが総合1位を獲得した。全8項目のうち「加入手続き」「初期設定のしやすさ」「プランの充実さ」「カスタマーサポート」の4項目で1位となっている。総合2位はイオンモバイル、総合3位はIIJmio。
また、今回初めて発表された部門別ランキングのうち、「家族割プラン」ではIIJmioが1位となり、割引内容のわかりやすさなどが評価されたという。
調査期間は2023年7月25日〜9月10日で、回答者は18〜84歳の3,394人。対象サービスは「格安スマホ」14商品、「格安SIM」21商品としている。
編集部メモ
この調査における「格安スマホ」「格安SIM」の定義は、あくまでこの調査での定義によるもので、一般的な「格安スマホ」「格安SIM」の定義とは必ずしも一致しない。この調査で「格安スマホ」とされているY!mobile/UQ mobileについても、ソフトバンク/KDDIという大手キャリアのサブブランドであることから、IIJmioのようなMVNOとは区別されることが多い。





