シャオミが、スマートフォンの新製品「POCO F8 Ultra」と「POCO F8 Pro」を海外で発表した。POCOブランドでは初となるプレミアムモデル。オーディオ機器で知られるBoseと協業し、音響システムにSound by Bose技術を採用したのが特徴。両機種とも日本での販売は未定だが、シャオミのWebサイトでは「日本でも発売してほしい」という熱意を伝えるボタンを用意しており、日本投入の可能性が高い。
POCO F8 Ultraは、Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載した上位モデル。Boseの技術を用いた2.1チャンネルのサブウーファー付きスピーカーを搭載し、低音から高音までバランスよく再生できるようにした。スマートフォンにサブウーファーが組み込まれたのは初めて。ディスプレイは6.9インチで、一般的なOLEDとは異なるフルRGBサブピクセル構造の「POCO HyperRGBディスプレイ」を採用し、消費電力を削減した。
メインカメラは50MPで、5倍ペリスコープ式の望遠カメラも備える。バッテリー容量は6500mAhで、100Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応する。本体はIP68等級の防塵防水性能を備える。
価格は729ドル(約114,000円)から。
下位モデルのPOCO F8 Proは、Snapdragon 8 Eliteを搭載。カメラは50MPのメインカメラに加え、50MP望遠カメラを搭載する。ディスプレイサイズは6.59インチ。バッテリー容量は6210mAhで、100Wの有線充電に対応する。
価格は579ドル(約90,500円)から。

