インターネットイニシアティブ(IIJ)は11月25日、訪日外国人や一時帰国者向けのプリペイド型eSIM「Japan Travel SIM/Digital(eSIM)」を、全国のファミリーマート店内に設置されたマルチコピー機で販売開始した。
取り扱い店舗数は約37,000店舗に拡大
「Japan Travel SIM/Digital(eSIM)」は、NTTドコモの4G(LTE)および3G網を利用できるデータ通信専用eSIMで、通信容量は3GBから55GBまで全7プランを揃える。いずれも利用期間は30日間で、販売価格(非課税)は2,480円から5,780円。データ通信容量ごとの販売価格は以下のとおり。
- 3GB:2,480円
- 6GB:2,980円
- 10GB:3,280円
- 15GB:3,480円
- 25GB:4,580円
- 35GB:4,980円
- 55GB:5,780円
利用者はマルチコピー機でプランを選び、発行される支払票をレジで精算。受け取ったエントリーコードを基に専用Webサイトで利用登録したうえで、端末にeSIMプロファイルをダウンロードする。利用にはSIMフリー端末と設定時のWi-Fi環境が必要となる。
今回のファミリーマート内マルチコピー機での販売開始により、同SIMの取り扱い店舗数は約3万7,000店舗に拡大したという。IIJは、今後も訪日客らが日本国内で快適にモバイル通信を利用できるよう、利便性の向上を図るとしている。
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編集部メモ 「Japan Travel SIM/Digital(eSIM)」のコンビニ端末での販売は、9月25日よりミニストップの“MINISTOP Loppi”での取り扱いがスタートしたばかり。このほか、ローソン/ミニストップではカードタイプの販売も行われている。 |
