Xにポストするとき、文章にささいな間違いをしてしまうことがありますよね。サブスクリプションに加入していればポストを修正できますが、無課金ユーザーの場合はそのままにするか、一度削除してポストし直さなければなりません。

そこで、Xの生成AI「Grok」を使って、ポストの文章を事前に校正してもらいましょう。元になる文章を入力して、「Grokでポストをブラッシュアップする」を選択すると、日本語を校正した文章を生成してくれます。生成をやり直したり、自分で文章を修正したりして、納得できる文章にしてからポストすることができます。

また、「なんJ語」や「ギャル」など、様々な文体への変換も可能です。サブアカウントの運用を大阪のおばちゃん風にするなど、アカウントのキャラクター付けにも利用できます。

なお、無課金ユーザーは1日の利用回数の制限があり、2時間ごとに最大10回まで利用可能となっています。本機能はiOS版とブラウザ版のXが対応しています。

iOS版アプリでGrokにポストを校正してもらう方法

Grokにポストを校正してもらうには、投稿欄に文章を入力した後、「Grokでポストをブラッシュアップする」を選択します。こうするとGrokが校正した文章を提示します。

  • iOSアプリでGrokの校正を受けて投稿1

    Xアプリを開き、「+」(投稿)ボタンをタップします

  • iOSアプリでGrokの校正を受けて投稿2

    投稿欄に文章を入力してGrokボタンをタップします

  • iOSアプリでGrokの校正を受けて投稿3

    「Grokでポストをブラッシュアップする」を選びます

  • iOSアプリでGrokの校正を受けて投稿4

    すぐにGrokによる校正が行われ、修正した文章が提示されます。気に入らない場合は再読み込みボタンで再度校正できます。ここでは、この文章を採用することにして、タップします

  • iOSアプリでGrokの校正を受けて投稿5

    校正された文章が投稿欄に入力されました。「ポスト」をタップすると、投稿されます

ブラウザ版でGrokにポストを校正してもらう方法

ブラウザ版でも同様の手順で校正できます。

  • ブラウザ版でGrokの校正を受けて投稿

    投稿欄に文章を入力し、Grokボタンをクリックします。「Grokでポストをブラッシュアップする」を選びます

  • ブラウザ版でGrokの校正を受けて投稿

    校正された文章が表示されます。「ポストとして挿入」を押すと、投稿欄に文章を入力できます

ポストをなんJ語やギャル言葉に変換する

Xのアカウントにキャラクターを付けたいとき、Grokは様々な文章に変換してくれます。「口調を変える」から好きな口調を選んでみましょう。

  • なんJ語に変換する1

    上記の手順で「Grokでポストをブラッシュアップする」画面を開いた後、「口調を変える」をタップします

  • なんJ語に変換する2

    口調の候補が表示されます。ここでは「なんJ民」を選びます

  • なんJ語に変換する3

    「なんJ民」に変換されました。タップすると、投稿できます

  • なんJ語に変換する4

    他の口調も試してみました。一覧表示されるので、いろいろ試して選ぶことができます