NEXERとトランスアクトは、「役員運転手を雇えるなら乗ってみたい車種に関するアンケート」を実施。インターネット上で、8月18日から31日の間、全国の男女1,000名を対象に調査を実施した。
役員車には、企業の品格を示す役割や、移動時間を有効活用するための快適性が求められ、そのラインナップは高級セダンから大型のミニバンまで多種多様。本調査では、「あなたがもっとも『役員運転手を雇えるなら乗ってみたい』と思う車種をひとつ教えてください」という質問と、「その車種を選んだ理由を教えてください」という2問を用意し、結果をランキングに集計した。
第1位はトヨタの「センチュリー」。回答者からは、「運転手がいるといえば『センチュリー』だから」(30代・女性)、「貫禄があるし、憧れるから」(40代・女性)、「トヨタの最上級の高級車だから」(40代・男性)、「運転手付き前提で設計されており、後部座席の快適性は群を抜いているから」(60代・男性)「役員車といわれて思いついた車なので」(60代・男性)という声が寄せられた。センチュリーが高級車というだけではなく、特別な地位を象徴すると認識されていることがうかがえる。
第2位はトヨタの「クラウン」。「自分で運転したことがあるが、とても静かで乗りやすく運転もしやすかった。自分が後ろに乗ってみたいと思った」(30代・男性)、「国産車では高級感がありそうだから」(40代・女性)、「昔からのあこがれ」(60代・男性)、「重厚さ、風格、安全性がピカイチ」(60代・男性)、「いつかはクラウンというキャッチコピーが忘れられない」(60代・男性)というコメントが集まった。クラウンの特別感や高級感だけでなく信頼性や安定感も高く評価されていることが分かる。
第3位はメルセデスベンツの「Sクラス」。「いかにも高級車だから」(20代・男性)、「フォルムが好みだから」(30代・女性)、「内装も心地が良さそう」(40代・女性)、「偉い人が乗っているイメージがあるから」(50代・女性)、「風格が高級車」(60代・男性)という理由が寄せられ、多くの方が一度は乗ってみたいと考えていることが推測される。
第4位はレクサスの「LS」。「日本の最上級車」「日本の最上グレード車」といった意見が寄せられ、日本の技術を結集した最高峰の車として見られていることや、「豪華でステータスがある」「ゆったりできそう」という声からは、後部座席で快適に過ごしたいという願望がうかがえる。
第5位はトヨタの「アルファード」。快適な移動空間を重視する姿勢に加え、「今の社長はみんな使っている」といったコメントも寄せられた。アルファードが現代のビジネスシーンにおける「新しい役員車の定番」として定着しているといえる。
以降は6位にファントム(ロールスロイス)、7位にIS(レクサス)、8位にゴースト(ロールスロイス)、9位に911(ポルシェ)、10位にシーマ(日産)がランクインした。

