ハーフサイズのフィルムカメラ特有のアナログな写真表現や撮影体験をデジタルで再現した、とうたう富士フイルムの新趣向デジタルカメラ「X half」が幅広い層にヒットしています。今回、筆者(大浦タケシ)もようやくレビューの機会をいただくことができましたので、その操作感や写りなど余すことなく紹介したいと思います。

  • イメージセンサーを縦長に配置した富士フイルム「X half」。ある意味、スマートフォンに最適化されたデジタルカメラと述べてよいでしょう。撮影フォーマットはJPEGのみとするなど、割り切ったつくりも本モデルの特筆すべき部分。メーカー直販サイトでの価格は118,800円となります

センサーも液晶もファインダーもすべて縦長!

本モデルを紹介するにあたり、まず外せないのが縦長フォーマットを採用したことでしょう。基本のアスペクト比は3:4(横:縦/以下同)。“ハーフ”とうたうように、フィルムカメラのハーフサイズのアスペクト比と同じです。フルサイズやAPS-Cサイズのカメラを縦位置に構えた時、2:3のフォーマットではちょっと縦長すぎて使いづらいと思ったことのある人には使いやすい画面比率であるように思えます。

イメージセンサーのサイズは13.3×8.8mmの1インチ。有効画素数は1774万画素となります。本来なら2:3のアスペクト比となるところですが、天地をカットオフして3:4(3648×4864ドット)としているようです。イメージセンサーは裏面照射型ですが、発表されたスペックを読む限り、同社自慢のX-Trans CMOSセンサーではないと思われます。

  • 正面から見たスタイルは、あのドイツ製レンジファインダーカメラを思い起こします。ただし、ボディは1インチセンサー搭載モデルということもありコンパクト。しかも外装をプラスチックにするなど軽量に仕上がっています

  • タッチ機能を備える縦長の2.4型液晶モニターが、このカメラの性格をよく表しているところだと思われます。カメラ背面の操作部材は静止画/動画切替スイッチとPLAY(再生)ボタンのみで、液晶モニターとその左横のサブ液晶モニターのタッチ操作でメニューの選択や機能の設定など行います

  • 液晶モニターを上方向にスワイプすると撮影設定の一覧を、左にスワイプすると撮影メニューやセットアップメニューなどを、右にスワイプするとフィルムシミュレーションとフィルターの切り替え画面を、下にスワイプするとフィルムカメラモードなどの設定用画面が表示されます

液晶モニターや光学ファインダーも、もちろん縦長。このカメラが縦長のフォーマットであることを強く意識させる部分と言ってよいものです。なお、光学ファインダーには露出の情報やフォーカスエリアなどの表示は一切されないので、通常は液晶モニターのライブビューを見て撮影することになりそうです。

  • ドイツ製のレンジファインダー機を強く思い起こさせる部分。ファインダーの左横の白い正方形の部分は、フラッシュ/ビデオライト/AF補助光ランプ。つまりLEDライトとなります。決してファインダー内のブライトフレーム表示用の採光窓ではありません

  • ファインダーアイピースの様子。この部分もあのドイツ製レンジファインダー機によく似ています。アイピース左にはインジケーター/タリーランプが、右にはアイセンサーを備えています。視度調整機構は省略しています

  • X halfの光学ファインダーを覗いた様子。ブライトフレームはおろか撮影情報などは一切表示されません。かなり割り切ったつくりのファインダーといえます

縦長の画面と聞くと、やはりこのカメラはスマートフォンとの相性を考慮したものと思ってよいでしょう。スマートフォンは、動画の撮影も含め縦位置での使用がデフォルトですし、馴染みあるものです。このカメラを開発するにあたり、スマートフォンとの連携を考えたために画面は縦長となり、結果フィルム時代に基本縦長であったハーフサイズのフォーマットから後付として“ハーフ”と名付けたのかもしれません。その証拠というわけではありませんが、X halfにはこのカメラ専用のアプリ「X half」も用意しており、スマートフォンとの連携を強く感じさせます。もちろん、純粋に縦位置写真を撮るカメラとして開発し、後付けでスマートフォンとの連携を考えたとも考えられますが。

レンズはあの「写ルンです」と同じ画角

レンズも忘れてはならない部分です。実焦点距離10.8mm、35mm判換算で32mm相当の画角を持つ開放F2.8の単焦点レンズです。非球面レンズ3枚を含む5群6枚の贅沢な光学系を特徴としています。メーカーは、レンズ付きフィルム「写ルンです」に搭載されたレンズと同じ画角であり、同モデルで慣れ親しんだ画角で撮影が楽しめると謳っていますが、同じ画角とは言え横長画面と縦長画面、また3:2と3:4のアスペクト比では感覚的に同じというのはちょっと違うんじゃないかな、と思えなくもありません。

  • レンズは固定。開放F2.8の単焦点となります。35mm判換算では32mm相当の画角を持ち、使い勝手はよさそうです。光学フィルター用のネジは切られておらず、レンズフードもメーカーオプションとしては用意していません

  • 絞りリングには、距離計連動のレンズでよく見かけるレバーが備わります。最小絞りはF11となります。フォーカスリングも備えており、フィルムカメラモードを使用したときはゾーンフォーカス式のマニュアルでのピント合わせも可能

撮影モードはP(プログラムAE)、A(絞り優先AE)、S(シャッタースピード優先AE)、M(マニュアル露出)とひととおり搭載。レンズの実焦点距離が短いため、絞り値の違いによるボケや被写界深度の変化は大きくないですが、それでも撮影モードが選べるのは嬉しく思える部分です。絞り優先AEやマニュアル露出で使用する鏡筒の絞りリングには、古い距離計連動用の交換レンズを思い起こすレバーも備わっているので、操作しやすく思える部分。また、AE撮影では大切な操作部材である露出補正ダイヤルについても、シャッターボタンと同軸とする大型のものを備えています。

操作部材の話が出たところで、外観・外装について見てみましょう。ボディはクラシックなデザインテイストで、コンパクトながら存在感あるもの。幅105.8mm、高さ64.3mm、奥行き(レンズ込み)45.8mmとなります。質量も240g(バッテリー、SDカード含む)と軽量。誰でも日常的に持ち歩ける現実的な大きさ重さと述べてよいものです。外装はプラスチックですが、つくりの精度や質感は高くチープな感じはしません。ボディカラーは今回のレビューで使用したシルバーのほか、チャコールシルバーとブラックの3色が用意されています。

操作系に関しては、先の露出補正ダイヤルの存在が一際目立ちます。積極的に露出補正を行い、思い通りの濃度の写真を撮れと言わんばかり。もちろん操作もしやすく、本来そのようなカメラではないかもしれませんが、露出を追い込んでより主張の強い写真撮影を楽しんだり、ハイキーで明るい写真など積極的に挑戦できそうです。その露出補正ダイヤルと同軸とするシャッターボタンにはレリーズ装着用の雌ネジが切ってあるのも、写真愛好家の琴線に触れるところ。使用頻度は高くないかもしれませんが、往年のカメラらしく感じるギミックのひとつといってよいでしょう。

  • シャッターボタンを中央に置く、大型の露出補正ダイヤルを備えます。設定ステップは1/3EVとなります。そのダイヤルと同軸とするフィルム巻き上げレバーを模した操作部材は、フレーム切り替えレバー。「2in1」と「フィルムカメラモード」による撮影のときに使用します。電源レバーも同軸としています

背面の操作部材に関しては、静止画/動画切替ボタンとPLAY(再生)ボタンの2つのみ。あとはアスペクト比3:4の縦長の液晶モニターと、その左にあるオーバル状のサブ液晶モニターとなります。いずれもタッチ操作が可能で、メニューなどの設定は液晶モニターへのタップもしくはスワイプで行います。サブ液晶モニターは、撮影時には設定しているフィルムシミュレーションまたはフィルターを表示し、上下にスワイプすることで選択を可能としています。Xシリーズのミラーレス「X-M5」にはフィルムシミュレーションダイヤルが備わり、シミュレーションが素早く選べますが、こちらも同様に思いついたらすぐに変えることができます。

  • カメラ背面にある唯一の操作部材。左は静止画/動画切替スイッチ、右はPLAY(再生)ボタンとなります。シンプルで初見でもとても分かりやすく思える部分です

  • アクセサリーシューは搭載していますが、ストロボなどとの連携に必要な接点は備わっていません。一応光軸上に備わっていますが、光学ファインダーも内蔵されていることですし、トップカバーをすっきりさせる上でもアクセサリーシューは無くてもよかったのではと思えるところです

  • バッテリーは「X100 VI」などと同様に「NP-W126S」を使用。フル充電からの撮影可能枚数は、メーカー公表値で、液晶モニターの使用で約510枚、光学ファインダーの使用で約880枚の撮影が可能とのことです(いずれもパフォーマンスモードはノーマル)。記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-1対応)

  • フラッシュスイッチはカメラ背面から見て左側面に配置されます。インターフェースはシンプルにUSB-C端子のみ。この端子は、給電や音声出力も兼ねています

  • 液晶モニターを上方向にスワイプすると表示される撮影設定の一覧。設定項目をタップすると、それぞれの設定画面へと切り替わります

  • 撮影設定のメニュー画面。静止画撮影関連のメニューを表示します

  • 動画設定のメニュー画面。動画撮影関連のメニューを表示します

ちなみに搭載するフィルムシミュレーションは、PROVIA/Velvia/ASTIA/クラシッククローム/REALA ACE/クラシックネガ/ノスタルジックネガ/ETERNA/ACROS(STD、Ye、R、G)/セピアの13種類。PRO Neg HiやETERNAブリーチバイパスなど、いくつかは省略されています。シミュレーションの数が絞られシンプルな構成としているので、こちらの方がユーザーにとっては分かりやすいかもしれません。フィルターは19種類を搭載。こちらは話題の「期限切れフィルム(グリーン/レッド/ニュートラル)」や、光線漏れをイメージした「ライトリーク」も搭載しています。いずれにしても、積極的にフィルムシミュレーションやフィルターを変えて撮影したくなるものです。

  • サブ液晶モニターに表示されるフィルムシミュレーションを並べてみました。ACROSはSTDのほかY(イエロー)、R(レッド)、G(グリーン)のフィルターでも撮影ができます

操作系の核心と言えば、フィルム巻き上げレバーの存在でしょう。X halfはデジタルカメラですので、フィルムを使用しませんし、当然フィルムの巻き上げも必要ありません。このフィルム巻き上げレバー“もどき”の操作部材の正体は、フレーム切り替えレバーを本来の名称とし、「2in1」と言われる撮影と「フィルムカメラモード」による撮影の際に使用するものなのです。

2in1は、2枚の縦長写真を横に並べてひとつの写真とするモード。1枚撮影したあとにフレーム切り替えレバーを操作すると、次に撮る写真が先に撮った写真の左側に並びます(設定により右側に並べることもできます)。2枚目の写真は、メモリーカードに記録されている画像から選ぶこともできるほか、動画にも対応しており、アイデア次第では面白い表現が楽しめそうです。なお、誤ってフレーム切り替えレバーを操作しても、オリジナルの1枚画像も記録されますので、心配は不要です。

  • 2in1は2枚の写真を組み合わせた写真を生成する機能です。フレーム切り替えレバーを操作するだけで2in1の写真が作れますので、アイディア次第で面白い表現が楽しめそうです X half・絞り優先AE・WBオート・ISO200・2in1・JPEG

  • 邪道かもしれませんが、カメラを縦位置に構えて2in1の撮影を行ってみました。こんな楽しみ方もX halfならではといえます X half・絞り優先AE・WBオート・ISO200・2in1・JPEG

フィルムカメラの不便さをあえて再現した撮影モードも!

フィルムカメラモードは、液晶モニターで撮影した画像の確認ができないばかりか、あらかじめ設定した撮影枚数を撮り終わらないと、アプリの「X half」で“現像”を行うことも、その後の閲覧もできないモード。その名のとおり、フィルムの撮影から現像、プリントまでの流れを模したものとなります。フレーム切り替えレバーは、架空のフィルム巻き上げレバーとして、シャッターを切るたびに操作(巻き上げ)を行います。巻き上げ操作を行わないと、もちろんシャッターを切ることはできません。撮影時は、液晶モニターにはフィルムカウンターやAFとMFを切り替えるスイッチ、MF時のゾーンフォーカスとする距離目盛りなどを常時表示。そのため、撮影は光学ファインダーに接眼して行います。フィルムカメラの不便さを何としても体験したいと思う律義で真面目な写真愛好家やZ世代などには受けそうなモードと言えます。

  • フィルムカメラモードを選択すると、設定しているフィルムシミュレーションと、カメラ操作に関するコーションが表示されます。問題なければ「OK」をタップします

  • 初期設定画面を表示します。撮影枚数、日付の有無、撮影モードを設定し、「始める」をタップします。これで撮影は開始です

  • フィルムカメラモード設定時の液晶モニターの画面となります。AF/MF、日付、MF時のピント位置が設定できます

  • アプリの「X half」を使いスマートフォンとカメラを連携させ、「フィルム画像取得」を選択します。未現像のフィルムがスマートフォンの画面に表示されます。このフィルムを模したアイコンをタップすると現像を開始します

  • 現像中のスマートフォン画面の様子。未現像のコマはオレンジ色に、現像済みのコマは正しい色調に表示されます

  • 現像が完了したときのスマートフォンの画面。現像した写真はiPhoneの場合「写真」に保存されます。現像が済んだフィルムのアイコンはモノクロで表示されます

  • 現像終了と同時にコンタクトシートも作られます。掲載したコンタクトシートはカラーですが、モノクロのアクロスで撮影すると、まさにベタ焼きと述べてよい感じに仕上がりそうです

縦位置動画撮影が楽しめるのもX halfの特徴です。フルHDでの撮影に対応し、アスペクト比は静止画と同様2:3となります。スマートフォンは縦位置での使用がデフォルトであり、当然動画撮影も閲覧も縦位置がデフォルトとなります。そのような縦位置動画が市民権を得た今、X halfは時代に即し、スマートフォンでの閲覧に最適化されたムービーカメラと述べて過言ではありません。動画関係者でもないのに縦位置動画を嫌うカメラ評論家もいますが、このカメラに対しどのような意見を持つか興味あるところです。

【動画】手持ちでちょっと荒っぽいですが、動画も撮影してみました。パソコンで見ると縦位置動画は違和感がありますが、スマートフォンで見るとそのようなことはなく素直に閲覧できます。このカメラで撮影した動画を配信するユーザーも少なくなさそうです

「instax mini Link 2」や「instax mini Link 3」、「instax SQUARE Link」などのチェキプリンターと連携し、X halfからダイレクトにプリントを楽しむことも可能。スマートフォンでの写真の閲覧と異なり、プリントはまた違った楽しさがあります。プリントを家族や友人、仲間などにあげたり、壁などに貼っておけば常時写真を見ることができます。楽しみは無限、これがこのカメラの本領と言える部分でもあります。

スマートフォンは、基本的に静止画も動画も縦位置での撮影がデフォルトです。昨今は、1インチの大型センサーを積むスマートフォンも見かけます。そのような状況下で、縦長写真が撮れ1インチセンサーを積むX halfの存在意義とは何かと考えました。まずカメラとしてクラシックなスタイルは、写真愛好家のほかに、フィルムもデジタルも楽しんでいるZ世代、新し物好きなどに受け入れやすいことでしょう。操作性・操作感としては、アプリのひとつであるスマートフォンのカメラ機能と異なり、撮影に特化したデバイスなので直感的に操作できる部分が多いように思えます。同様に、光学系も狭い場所に極小のレンズをギチギチに詰めたものではなく、余裕あるものとしています。

また、メニュー表示などはカメラメーカーが長年研究してきたこともあり、多機能でありながら分かりやすいのも特徴。何よりモノとして、道具として、愛着はスマートフォン以上だと述べてよいでしょう。しかも、これまで横長であることに誰もが信じて疑わなかったデジタルカメラのフォーマットを縦長とし、フィルムカメラを知る人にはハーフサイズのデジタルカメラとして、そうでない人にはスマートフォンと同じ縦位置の写真と動画の撮れるカメラとして強く訴求できるのも魅力となっています。まさにコロンブスの卵的発想のX half。決して縦位置に構えて撮ってはいけないカメラであるように思えます。

  • 部材の劣化などにより外から漏れてきた光によってフィルムが感光してしまうことがあります。「ライトリーク」はそのような状況を模したユニークなフィルターです X half・絞り優先AE(絞りF5.6・1/2000秒)・WBオート・ISO200・ライトリーク・JPEG

  • フィルムは化学薬品を使用するため、製造から時間が経過したもので撮影すると色調やコントラストなど正しく再現できなくなります。フィルターの「期限切れフィルム」はそのような仕上がりを模したもので、グリーン、レッド、ノーマルの色調から選ぶことができます。作例はノーマルです X half・絞り優先AE(絞りF5.6・1/350秒)・WBオート・ISO200・期限切れフィルム・JPEG

  • フィルムシミュレーションのデフォルト「プロビア」での撮影です。単焦点レンズらしいコントラストの高い立体感ある写りが得られました X half・絞り優先AE(絞りF5.6・1/1250秒)・WBオート・ISO200・プロビア・JPEG

  • マイナス1.3EV露出補正を行い撮影しています。露出補正ダイヤルは大きいうえに操作しやすく、直感的に思い通りの明るさに設定できるように思われます。 X half・絞り優先AE(絞りF5.6・1/1100秒)・-1.3EV 補正・WBオート・ISO200・ノスタルジックネガ・JPEG

  • いわゆるレトロな雰囲気でしたので、フィルムシミュレーションは「セピア」をチョイス。サブ液晶モニターをスワイプするだけでフィルムシミュレーションが選択できるのは便利に思えるところです X half・絞り優先AE(絞りF5.6・1/125秒)・WBオート・ISO250・セピア・JPEG

  • アクロス(Green)での撮影です。壁のレンガひとつひとつをリアルに再現しており、画面周辺部まで解像感の高い写りです X half・絞り優先AE(絞りF5.6・1/900秒)・WBオート・ISO200・アクロス(Green)・JPEG

  • 10.8mmという実焦点距離の短さから絞り開放でも被写界深度は深く、被写体にぐっと寄った撮影でもピントを外してしまうことは少なく思えました X half・絞り優先AE(絞りF2.8・1/2000秒)・WBオート・ISO200・ベルビア・JPEG

  • 水準器とグリッドを液晶モニターに表示できるのは嬉しい部分。おかげで意図としない傾いた写真を撮らずに済みました X half・絞り優先AE(絞りF4・1/420秒)・WBオート・ISO200・ベルビア・JPEG

  • 明るい屋外での撮影では、液晶モニターが見えづらいことが多々あります。そのようなときは光学ファインダーの使用が便利です X half・絞り優先AE(絞りF5.6・1/1700秒)・WBオート・ISO200・エテルナ・JPEG

  • フィルターの「パートカラー」で撮影しました。残したい色は黄色を選択。ひまわりの花びらだけ色が残り不思議な仕上がりとなりました X half・絞り優先AE(絞りF4・1/280秒)・WBオート・ISO200・パートカラー(イエロー)・JPEG

  • 「ミラー」は、画面の下半分を上半分の上下反転させた写真とするフィルターです。フィルターには、この「ミラー」をはじめ19種類が搭載されていますので、お気に入りを見つけるとよいでしょう X half・絞り優先AE(絞りF5.6・1/500秒)・WBオート・ISO200・ミラー・JPEG

  • 新機軸カメラのX halfは、比較的手に入れやすい価格設定もあり、熱心な写真愛好家からZ世代と言われる若い人まで広く注目されているようです。今後シリーズとして積極的に展開していくのか、あるいは一世代で終わってしまうのか、とても気になるところです