空中攻撃で多段ジャンプできる、探索型2Dアクション『ボウと月夜の碧い花』2024年7月18日に発売

マーベラスは、探索型2D和風アクションゲーム『ボウと月夜の碧い花』を2024年7月18日に発売する。価格は、パッケージ版が3,278円、ダウンロード版が2,970円、デジタルサウンドトラックやアートブックが付いたデジタルデラックス版が3,960円。プラットフォームはNintendo Switch、PlayStation 5（PS5）。

『ボウと月夜の碧い花』は、小さな妖怪・ボウが妖怪たちの暮らす世界の危機に立ち向かう探索型2D和風アクションゲーム。空中で敵やオブジェクトを攻撃することで再度ジャンプやダッシュが可能となる「ヒット＆フロー」を駆使したアクションが楽しめる。冒険の途中で追加アクションを取得すれば、行動範囲がさらに広がっていく。

開発は、タイのインディーゲームスタジオ「Squid Shock Studios」と北米を拠点とするゲームパブリッシャー「HUMBLE GAMES」。日本語のローカライズは「ハチノヨン」が担当する。