ロジクールは4月11日、フルサイズの薄型キーボード「Signature Slim K950」(以下、K950)を発表した。4月25日に発売する。価格はオープンで、直販価格は10,890円。カラーはグラファイト、オフホワイトの2色。

  • 「K950」グラファイト。プラスチック部分に認定済み再利用プラスチックを約62%使用している

  • 「K950」オフホワイト。こちらは認定済み再利用プラスチックを約48%使用

「K950」は、厚みが約23mmと薄いテンキー付きの日本語配列フルサイズキーボード。

ロジクールの「Signature」キーボードとしては、テンキーレスのメカニカルキーボード「SIGNATURE K855」(直販価格13,970円)と、メンブレンスイッチのフルサイズキーボード「SIGNATURE K650」(直販価格7,150円)が販売されているが、今回のK950はその中間に位置するモデルとなる。

本体は685gと適度に重く、安定して打鍵できるほか、アルミプレートを内蔵し頑丈な設計という。底面にはスタンドを装備し、最大8度の角度で打鍵できる。

スイッチ構造はパンタグラフ式で、軽く静かな打鍵感が特徴。最大3台のデバイスと接続できるEasy Switchを右上に配置するほか、Fnキーにはスクリーンショットキー、音楽の再生、ミュート/ミュート解除、音量コントロールといったショートカットキーを割り当てており、Fnキーと切り替えて使用できる。

ロジクール製品のカスタマイズが可能な「Logi Options+」で、キーのカスタマイズや設定変更も行える。バックライトは非搭載。接続はBluetooth Low Energyまたは独自の「Logi Bolt」で、Logi Bolt USBレシーバーを同梱する。

本体サイズは433.8×23.1×134.8mm、重さは685g。電源は単4形アルカリ乾電池×2で、約36カ月の利用が可能。

対応OSはLogi Bolt接続時がWindows 10/11以降、macOS 11以降、ChromeOS、Linux。Bluetooth接続時は上記に加え、Android 9.0以降にも対応する。